2023年3月2日木曜日

週間家呑み日記2.1~2.28

●2月2日

編集者のTO嬢と西荻窪の『台北餃子西荻窪張記』で呑む。いわゆる台湾ガチメシの店ということだが、それはそれで日本ナイズされたメニューではあったが、人気店だけに結構混みあっていた。

●2月4日

スタジオ収録仕事を済ませた後、夕方から昔のTN社勤務時代の先輩たちと新年会。千葉や神奈川在住の方もいるので、このメンバーで呑むときはいきおい東京駅周辺となる。ということで東京駅の一番街グルメゾンの中に在る『酒場シナトラ』に参集。生絞りのレモン杯が美味いと評判の店。ほぼ40年以上前の職場の思い出話に花が咲く。2時間呑み放題終了とともに、やはり同ビル内にある『東京駅1923ハイボールバー』に移動し延長戦。

●2月6日

仕事終わりに旧事務所近くの『明治屋3rd』に久々顔を出す。トルコ・シリア国境付近で大地震が発生、店のテレビニュースを食い入るように見ていたが被害の甚大さに胸が痛む。草々に退散。

●2月10日

この日も仕事終わりに『明治屋3rd』に寄り道。サクラホテルに逗留中という豪州人の青年とさび付いた英語で色々話す。少しづつ観光客も戻りつつあるようだ。米作曲家バート・バカラックの訃報。帰宅後好きなディオンヌ・ワーウィックのバカラックナンバーを聴きながら献杯。

●2月11日

元プロ野球選手の入来兄弟の兄、入来智投手の訃報。早すぎる。献杯。

●2月14日

区の健診センターで胃の内視鏡検査につき前日来禁酒。

●2月15日

4年ぶりの台湾行を控えてパスポートをめくっていたら、なんとすでに必要残存期間が3日ほど過ぎてしまっていることに気づき、大慌てで都庁のパスポートセンターに出向き更新の手続。受け取り予定はなんと出発日の前日という際どさ。冷や汗かいたがなんとかなりそうで安堵。

●2月16日

新宿ピカデリーで映画を観た後、ふらっと『Rustys Bar』に顔を出す。

●2月17日

ラクエル・ウェルチ、ステラ・スティーブンスと70年代の映画を彩ったハリウッドビューティーの相次ぐ訃報。更には漫画家の松本零士氏まで。献杯。
●2月23日

午前中の収録仕事を終えると、出来たばかりのパスポートを携え、夕方便のJALで台湾へ。最近の常宿となっている民権東路の『燦路都飯店』にチェックインを済ませると既に23時を回ってしまっている。さすがに疲れてしまったので台湾ビール缶を1本呑んで早々に就寝。

●2月24日

朝はホテルの近くの豆漿屋の『洪記』にて鹹豆漿と蛋餅で軽く済ませ早速街に繰り出す。郊外の南港まで足を延ばしたりし午前中から歩き回ったので、腹も減ってきたので『黄記』にて定番の魯肉飯。さらにこの日の夕食は現地のGFのMT嬢と久々再会で大好きな雲南料理の店『人和園雲南菜』へ。コロナ禍の間に新店舗に移転して、お店は凄く広く綺麗になって味も落ちることなく言うことなし。たらふく詰め込んだ後は林森北路のクラブ街へお楽しみ。MT嬢の勤めるお店『JUNO』に同伴出勤。

●2月25日

ランチは以前仕事を手伝ってもらった地元のVK嬢とYL嬢と再会。当時は大学生だったが数年たったらすっかり美人さんに。やに下がりつつ『京鼎楼本店』で舌鼓を打つ。午後は彼女たちとおしゃれなカフェ『FUJIN TREE』でまったり過ごす。夜は再びMT嬢と落ち合い『知心寮』なる日本酒バーへ。いかにも賢そうな輔仁大学の大学院生という店のおねえさんとの会話も良かったし、日本酒も焼酎も極上、アテも手が込んでいて好吃了。

●2月26日

この日は新幹線で中南部まで足を延ばそうかとも思ったが、実は帰国時に必要なPCR検査の陰性証明をとる必要があり朝から桃園空港の医療センターに向かう。結果がわかり書類が出来るのが夕方になるので中南部はあきらめて桃園周辺のアウトレットパークで1日時間をつぶすことになった。診察後は『新東陽』が経営するフードコートで「海南鶏飯」のランチ。これはこれでなかなか行ける。証明書の受け取り時間に医療センターに戻るとすべて出来上がっていて事なきを得る。結構な検査料を取られてしまったが、こちらのへたくそな中国語に一生懸命翻訳ソフトで対応してくれたチャーミングな看護師さんには感謝。台北駅で台鉄の昔ながらの駅弁が食いたくなって鶏腿がのった便當を買い込んでホテルの部屋でぼっちめし。

●2月27日

午前便にて帰国。検疫はジャパンヴィジットのアプリで陰性証明書のDLがマスト(ワクチン3回接種証明書のいずれか)だが、デジタルスキルの無い老人には結構ハードルが高い。このアプリは検疫以外にも税関申告での使用もできるのだが、荷物をピックアップしたら電子申告のブースに長蛇の列が延々と並んでいる。念のため機内でもらっておいた申告用紙を書き込んで従来型の有人のカウンターに行くとあっさりOK、ほとんど並ばずに通過することが出来た。デジタル化は本当に便利なのか?

2023年2月10日金曜日

週間家呑み日記1.1~1.31

●1月1日

2023年の幕開け。ここ何年かは国立の天皇杯サッカーが元旦開催ではないので朝から家呑み。昼は高校ラグビーのTV観戦三昧。今年の正月の間のお楽しみは細野不二彦の『恋とゲバルト』全5巻(講談社)、大上明久利『極東事変』全4巻(エンターブレイン)のコミック三昧。

●1月2日

朝はお屠蘇やりながら箱根駅伝。2区まで見てから恒例のラグビー大学選手権の準決勝を国立競技場に赴く。SAMOSにホット紅茶のウイスキー割りを詰め込んでスタジアム呑み。決勝は明治を下した早稲田×京産を圧倒した帝京。帰宅後は事務所移転のお知らせを兼ねた年賀状書き。

●1月3日

箱根の復路、前日5区で失速した母校は6区で更に順位を落とす展開。つまらないので高校ラグビーの準々決勝にチャンネル替えしていたら9区で3位まで順位を上げていたのでびっくり。

●1月4日

会社の本店移転をしたので今年からは地元の氷川神社に初詣。ウクライナの平和と台湾海峡の安寧を祈願。

●1月6日

年末のペレに続いてサッカー界からのレジェンドの訃報。90年代イタリア代表のエースだったジャンルカ・ヴィアリは90年イタリアW杯で生のプレーを見ていただけに感慨深い。その名を愛称にしていた故富樫洋一氏の在りし日も思い出したので併せて献杯。

●1月7日

味の素スタジアムにリーグONEのサントリー×キヤノン戦を観に行く。キャノンに新加入の南ア代表ファフ・デクラークはやはり一味違う技量を見せる。2年目のシーズンも見ごたえ十分だ。同行のラグ友TO嬢と調布の『台北飯店』で初外呑み。

●1月8日

国立競技場で大学選手権決勝観戦。帝京が早稲田を圧勝で下し日本一に。

●1月10日

神田税務署に源泉徴収税の納付。その足で門前仲町のM16ギャラリーで開催されていたF1カメラマンの熱田護氏の写真展に。事務所を共にしていた熱田氏と久々に会ったのに触発されて帰りに久しぶりに『明治屋3rd』に顔を出す。不世出のギタリストジェフ・ベックの訃報、献杯。

●1月15日

東中野のポレポレ座で『少年たちの時代革命』『理大囲城』の香港モノ2本立て。闘いは継続中だ。元YMOの高橋幸宏氏の訃報、献杯。

●1月17日

信濃町でのスタジオ仕事が早く終わってしまったので、四谷三丁目まで歩きK社時代の先輩TTさんが経営しているギャラリーカフェ『ゑいじう』に新年のご挨拶に立ち寄る。開催中の絵本作家鈴木コージ氏の個展を観覧。矢先やはりK社の後輩編集者だったNZ氏の訃報を聞く。まだ40代じゃなかったか、心筋梗塞の突然死ということのようだ。何年か前、ラーメン好きだった彼が『ラーメン二郎神保町店』の行列の中からそば。を通った小生に声をかけてくれたのが会った最後だったなあ。献杯。

●1月22日

誕生日、68歳になった。この日は旧暦の元日にあたるというので中国映画『シャドウプレイ』を観に行く。

●1月25日

大塚での収録仕事の後、神宮前のSlopeギャラリーで開催中の画家久保田潤氏の個展を観賞。。久保田画伯は古い仕事仲間。その足で近所に移転したデザイン会社MM社に立ち寄る。OG社長より一緒に制作した懐かしい仕事の新聞広告を見せてもらう。68年も生きてりゃ色々な仕事をやったものだと改めて実感する。訃報が続く、CS&Nのデビッド・クロスビー(18日)、本の雑誌社の名編集者・目黒考二氏(19日)、元南海ホークスの強打者・門田博光氏(24日)。献杯。

●1月27日

高校時代の仲間で司法書士をやっているHS氏が書類を届けてくれたので、地元の『上島珈琲カフェ』で歓談。近々に飲みに行く約束をして別れる。

●1月30日

シーナ&ロケッツの鮎川誠氏の訃報。追悼の意味もあってビートルズ来日コンサートのドキュメンタリー映画『ミスタームーンライト』を観に行く。ビートルズ来日の66年から鮎川氏はバンド活動を始めたそうだ。献杯。

2022年12月31日土曜日

週刊家呑み日記12.1~12.31


●12月1日

新事務所開設日、といっても自宅の一部屋であるが。NTTおよび回線サービスの会社の移設工事も終わり、細々ながら再スタートを切ることになった。翌早朝4.00からのW杯E組最終戦のスペインとの一戦を控え、事務所再開の祝杯を一杯あげて目覚ましかけて早々に寝床に潜り込む。

●12月2日

朝からドイツに続いてスペインを撃破!いい気分でオーディオブックの収録仕事へ。余韻引きずりっぱなし。帰宅後改めて祝杯を挙げる。

●12月3日

W杯はこの日から深夜0時と早朝4時のキックオフでトーナメントへ。オランダ×アメリカ戦、アルゼンチン×オーストラリア戦通しで観戦。

●12月4日

大学ラグビー対抗戦の早明戦を国立競技場で生観戦。サーモスにウイスキーたっぷりの紅茶を仕込んで呑み観戦。今年は明治が早稲田を撃破するもやはり両校とも帝京大の迫力には到底及ばない。ただ伝統の一戦は単なる実力的部分を超えた勝負の面白さがある。W杯はイングランド×セネガル、フランス×ポーランド、どちらも順当な結果。

●12月5日

W杯、日本のベスト8を懸けた相手はクロアチア。激戦の末延長PK戦にもつれ込む展開。日本は南野、三笘、吉田が失敗しここで敗退が決してしまう。今大会の健闘は胸がすく思いもあったが、やはりまだまだ足りないのだ。安易に感動をありがとうなどとは言ってはなるまい。ここからまた更なる高みにむかって進まなければならない。もう一試合はブラジルが韓国を一蹴、アジアはここの一線を超えるにはまだまだ時間がかかるということだろう。

●12月6日

JR総合病院で呼吸器科の半年ぶりの精密検査。灰の影はあるものの特にとりたてて心配することはないとのこと。また半年先に再検査。夜は麹町の居酒屋『スター麹町』にて、TTV誌の創刊40周年を記念して創刊スタッフが集合。昔話に花を咲かせる。OKさん、HT君、TC君、KM君、MYさん、MTさん、NMさん、MO君ら先に逝ってしまった仲間たちのことを思い出す。帰宅後モロッコ×スペイン、ポルトガル×スイスを観ているうちに完璧寝落ちしてしまう。

●12月8日

高校時代の仲間の司法書士をやっているHR君に会社移転の税務上の届け出など相談に東上線のみずほ台まで出向く。打ち合わせ後『目利きの銀次みずほ台東口店』へ。旧交を温める。

●12月9日

K社勤務時代職場に出向してきたMU銀行に勤めるKT氏が久々に連絡を取ってきたので、神保町の『ランチョン』で会食。早めに切り上げてW杯の準々決勝に備える。アルゼンチン×オランダ、イングランド×フランスどちらも激戦となった。W杯は本当にこのあたりからが面白い。

●12月10日

W杯準々決勝、クロアチア×ブラジル、モロッコ×ポルトガル。2試合とも番狂わせ。ブラジルはここでまさかの脱落。

●12月11日

朝から5回目のワクチン接種。夕刻から副作用からか身体全体がだるくなる。熱もやや高め。

●12月13日

この日は大腸内視鏡検査だったが体調が優れなかったのでキャンセル。昼間はずっと寝ていたが井上尚哉とポール・バトラーのバンタム級4団体統一戦はベッドに伏せながらもタブレットにて観戦。続いてひと眠りした後にW杯準決勝アルゼンチン×クロアチア戦を朝まで。

●12月14日

W杯準決勝モロッコ×フランス戦を朝まで観戦。

●12月18日

2年目を迎えたラグビーリーグONEの開幕戦サントリー×クボタ戦を味の素スタジアムに観に行く。この日は同行者全員がまっすぐ帰宅しW杯の決勝戦に備える。決勝はアルゼンチン2点先取で楽勝かと思いきやフランスの怒涛の攻めで同点延長戦へ。延長でメッシが先手を取るもフランスが再度追いつきついにはPK戦へ。アルゼンチンはGKマルティネスの神がかり的なセーブでついに86年大会以来の優勝。メッシが待望のトロフィーを掲げることになった。見終わったのは朝になったが、缶チューハイ開けてメッシに乾杯。

●12月19日

元女優の藤山陽子さんの訃報。東宝映画の60年代を彩った綺麗な人だった。献杯。

●12月22日

カタールへ取材に行っていたライターのFJ氏の帰国に合わせてW杯ムック製作の打ち上げと忘年会を兼ねて神泉のアルゼンチン料理『コスタラティーニャ』に編集のTM嬢、デザイナーのNM嬢とともに参集。お店の自慢メニューのアサード(牛肉の炭火焼)をたらふく食す。アルゼンチン人のスタッフが着るTシャツや、店の看板に描かれているトカゲのデザインの由来を聞くとトカゲではなくてイグアナなのだとか。成程納得。

●12月23日

新宿のCスタジオにてオーディオブックの年内最後の収録後に打ち上げ。男女の声優さん、ディレクター、エンジニアなど10数名の盛会となる。皆さん結構凝ったおつまみを用意してきて、遅くまで宴が続いた。今年は春先から収録が少なかったが、秋口から仕事量も徐々に回復した。来年もそこそこ仕事が増えることを願いつつ仕事納め。

●12月26日

グルメサイト編集長のKN氏、出版社GK社のSZ氏と神保町『粤港美食』で忘年会。皆さんまだまだ現役バリバリ、こちらももう少し頑張らなければと感じ入る。『クラインブルー』で2次会、最後はやはり神保町での呑み会で〆ることになった。

●12月29日

巨星堕つ。ペレの訃報にビックリする。1977年日本での引退試合に行ったのを思い出す。子どもの頃のアイドルが徐々に亡くなっていく年代に差し掛かり、自分の老いを改めて認識させられる年の瀬。献杯。

2022年12月2日金曜日

週間家呑み日記11.1~11.30

●11月1日

神保町で調査会社をやっている旧知のSB氏と会食。神保町の松阪牛の土鍋シチューを出してくれる『伊勢十』で食事後、『クラインブルー』でコーヒータイム。11月いっぱいで事務所を閉めると告げると驚かれる。同じころに神保町で事務所開きしたので寂しくなると嘆息される(そんなにしょっちゅうあっていたわけでもないのだが)。カタールW杯に臨む日本代表メンバーが発表。原口、古橋、旗手の落選は意外。また怪我で試合に出ていない板倉、浅野の選出にも驚く。

●11月3日

休日にもかかわらず、事務所をシェアし先に出ていったATカメラマンに残っている私物の確認をお願いした。こんなもの捨てても?と思う物も多々あったが、かと言ってとっておいても使わないし、やっぱり捨てるかと散々迷う。

●11月5日

9月から散々な思いをして作ったK社発行のサッカーW杯ムックの発売日。さっそく自腹で一冊購入し、その足で昔同じシリーズを共に作った今は亡き編集者KJ氏の墓参へ。今回は参列者も多く、昔の後輩たちと用賀の居酒屋『寿司炭火』で供養の食事会で故人を偲ぶ。時間も早かったので帰り道が同方向のTM嬢と荻窪の『博多中洲ぢどり屋』で2次会。

●11月8日

事務所移転の話を聞きつけてか、編集OK氏がひょっこり顔を出す。向かいのデザイン事務所のTK氏を誘って『粤港美食』にて香港飯で一杯。TK氏に奢ってもらう。

●11月10日

事務所の大物搬出品第一弾はリコーの複合機。搬入時ビルの小さいエレベーターで上げるのを苦労したので出すのも心配したが比較的スムースに出すことが出来た。立ち会ってもらったリコーの営業マンがサッカーファンということだったのでW杯のムック本を一冊進呈する。掲載誌を海外のライターに送るためネットで調べて手続したうえで郵便局に発送しに行く。各国ともコロナ禍で手書きは受け付けてもらえないが、特に手続きが多いブラジルへの小包に苦戦する。神保町北郵便局の人たちはみな親切に相談に乗ってくれ有難い。

●11月11日

朝一番で世田谷の住宅街火災のニュースで元ロッテの村田兆治投手の訃報。先般空港の手荷物検査でトラブル起こして話題になっていたので一瞬自死かと思ったが火災のようだ。不世出の大投手に献杯。

●11月12日

ラグビー日本代表のイングランドとのテストマッチを深夜テレビ観戦。トゥイッケナムに8万人とは凄い。試合は来年のW杯でも対戦するイングランドに圧倒され52対13で完敗。ティア1との実力差を痛感させられた。

●11月15日

新しくスタジオを開設したNV社のKZ社長とKT氏が2tトラックのレンタカーで来社し、デスクやシェルフ、電化製品などを譲り受けてもらう。少しでも廃棄処分の家具が減ればそれはそれでありがたい。また、仕事先でもある新スタジオに行くたびに自分の使っていた家具があるのに接することが出来るのも感慨深いものがある。映画監督の大森一樹の訃報、献杯。

●11月17日

神保町の住人で『明治屋3rd』の常連でもあるYK嬢、RK嬢が送別会を『東京アチコーコー』で催してくれる。久々にしこたまワインを飲んだせいで帰りの電車で駅を乗り過ごす羽目に。

●11月18日

午後から、ムック本を一緒に制作したデザイナーのNM嬢、編集のTM嬢、HZ嬢が来てくれて事務所の片づけと梱包を手伝ってもらった。3人もの手が入るとさすがに整理もはかどりあっというまに後は諸々運び出すだけという状態となった。作業終了後『台南坦仔麺』で打ち上げ。

●11月19日

母校ラグビー部の対日体大戦をネット観戦しながら事務所の最終整理。大学選手権の出場はあと一歩手が届かなかったがこの日は日体に圧勝。最終戦の立大戦に勝って6位を確保してもらいたいものだ。

●11月20日

ラグビー日本代表の欧州遠征フランス戦をテレビ観戦。さすがに地元でのガチメンバーのフランスは強力だ。後半追い上げるも35対17で敗戦。まあ健闘と言っても良いか。この日はサッカーのカタールW杯が開幕。

●11月22日

事務所撤去日。朝から業者が手際よく物を運び出し、一部の家具、段ボールなどを実家へと運んでもらう。夜は取って返し事務所の近くの『エスペリア』で後輩たちが催してくれたW杯ムック本の打ち上げを兼ねた引っ越し慰労会に出席。2次会は一番神保町でお世話になった『明治屋3rd』で、終電時まで盛り上がった。本当に17年間ありがとうとお礼を言いたい。

●11月23日

カタールW杯、日本の緒戦であるドイツとの試合をテレビ観戦。思えば29年前にドーハに行ったよなあと改めて思い出すが、29年後に悲劇を歓喜に変える歴史的な勝利。引っ越しの疲れが一気に吹っ飛ぶ。

●11月24日

不動産屋の検分に立ち会い、鍵を返す。これでついに神保町ともお別れとなる。神田郵便局に局留めになっていた編集AR嬢からの移転祝いの生花を受け取りに行く。帰宅後、今度は事務所から持ち出した段ボールの整理に追われる。一部は整理できたものの残りの段ボールの整理はしばらく続きそうだ。これを機にせいぜい断捨離につとめたい。

●11月25日

K社のKD会長の逮捕等で延期になっていたTTV誌40周年を記念する会合の下見で、先輩のKB氏と当時編集部があった麹町界隈の居酒屋『スター麹町』へ。半世紀近く付き合ってきた先輩との昔話は尽きず、渋谷に移動。これまた思い出深いBAR『グランドファーザーズ』で2次会。

●11月27日

カタールW杯の日本の第2戦はコスタリカとの対戦。中米の雄に押し気味に試合を進めていたが、終了間際にミスを突かれ失点。なんと0-1で試合を落としてしまう。天国から地獄?最終戦のスペインとの一戦にすべてがかかってしまった。映画監督の崔洋一の訃報。献杯。

●11月30日

事務所が無くなって収録仕事終わりに立ち寄る場所もないので、池袋の『京鼎樓』で食事。コロナ開けで規制が緩和された台湾にも早く行きたくなる。マイレージの有効期限もあるので小籠包をつつきながら計画を立てる。そんな折大陸の江沢民元総書記の訃報を知る。一応献杯しておこう。

2022年10月30日日曜日

週間家呑み日記10.1~10.31

●10月1日

仕事の合間を縫ってラグビー日本代表のオーストラリアA代表との一戦を秩父宮で観戦。相手はワラビーズ一歩手前の若手が中心だが、モチベーションは高く手ごわい相手。試合はほぼ互角の展開だが後半突き放される。まだまだかな。アントニオ猪木氏の訃報、82年取材で新日本の道場でお会いした。ランニングから戻ってきたところを写真取材お願いしたら、何も言わずにイラン製の鉄のリングを振り回してポーズをとってくれた。いい人だったなあ。献杯。

●10月2日

インドネシアのサッカー試合で暴動となり125人の死亡者を出したというニュース。かつてカールスバーグカップの決勝戦をジャカルタで観たことがあったけど、その時も観客の熱狂ぶりに恐怖を覚えた、さもありなんの惨事だな。

●10月3日

ヤクルトの村上宗隆選手が56号達成で三冠王に。T誌の取材で漫才のせいやの取材立ち合い、神宮のサイバーエージェントABEMAスタジオで深夜まで撮影。久々にタクシーで帰宅。

●10月6日

T誌の取材でサッカー元日本代表の城彰二氏取材。ちょっと太ったけどなかなかの好青年。取材終了後ライターのFJ氏と渋谷マークシティ横の居酒屋『鳥市』で一杯。

●10月10日

休日返上で編集作業。台湾の双十国慶節で京都橘高校の吹奏楽部のパレードの模様をYoutubeで観覧。立派にお務めを果たした。メディアの取り上げ方もすごいの一言。蔡総統の演説がかすむほどの報道ぶり。ウクライナじゃロシアがクリミア橋爆破の報復でウクライナ中をターゲットにミサイル攻撃。台湾の平和が今後も続くように心から願う。

●10月11日

入稿終わりに編集を手伝ってもらっているHZ嬢と九段下の焼き鳥屋『鳥福』で軽く呑む。スマホ使ったオーダーはスマホスキルの無いオジサンには難しいがおたおたしながらなんとか事なきを得る。調子に乗って色々頼みすぎて散財。

●10月14日

阪神はCSでヤクルトにころっとやられてしまう。まあ最悪の出足だったシーズンの最後にCSまで出られたのは良かったが、2位の横浜に勝ってしまって本当に申し訳なく思ってしまう。HZ嬢と帰り際、飯田橋の居酒屋『鳥酎』で軽く一杯。

●10月16日 サッカー天皇杯決勝はJ2の甲府がJ1の広島を延長PK戦の末に撃破。入稿作業しながら思わず見入ってしまう。

●10月19日

T誌の取材で元日本代表の細貝萌氏とタレントの平畠啓史の対談。現在はJ2群馬所属の細貝氏とリーモートでつないで語り合ってもらう。便利になったものだ。ドリフターズの仲本工事の訃報、献杯。

●10月21日

元代表選手の工藤壮人選手(J3宮崎)の訃報。水頭症との闘病だったそうだ。サッカーW杯の仕事をしている最中だけにちょっとショックは大きい。献杯。

●10月27日

地元の24時間営業のスーパー「西友」が53年間の歴史にピリオドを打って店じまい。ちょっと悲しい。家呑みには本当に重宝していたのに。

●10月28日

仕事はやっと校了を終え一段落。ミスの修正に追われすごく疲れた。もうこういう仕事は無理かもしれない。『明治屋3rd』で軽く一人打ち上げ。

●10月29日

ラグビー日本代表戦の対オールブラックスとの一戦を国立競技場に観に行く。大熱戦の末31-38で惜敗。あと一歩届かなかったが、この点差を埋めるのにはまだまだ及ばないことが多いような気がする。国立は6万5千人が集結したのも驚きだ。前回来日した時はW杯前で味スタで空席があった。隔世の感だ。観戦後、同行のTK嬢、MZ氏と新宿御苑まで歩き居酒屋『どげん』で試合を振り返って一杯。ビールが美味し。