2020年1月4日土曜日

週間呑みアルキスト12.1~12.31





●12月3日
神保町『明治屋3rd』にて、ニュージーランドのワイン「HAKA」を賞味。W杯ラグビーの盛り上がりもあってSマスターが仕入れたものだが、赤はメルロー、白はカベルネソーヴィニヨン。ライトでフルーティー、呑んだら雄たけびを上げたくなるかと思ったが、対極のソフトな口当たりだった。


●12月6日
T印刷のMT氏と最近広告代理店H社で働いているTD嬢と、上野広小路の和食屋『和食・和酒 極』にて、一足早い忘年会。帰り際店にスマホを置き忘れ、秋葉原駅から引き返す。そんなに飲んでいなかったがこれも老化か?


●12月9日
早朝に近い深夜、WOWOWで世界ヘビー級のアンディ・ルイス対アンソニージョシュア戦を観戦。勝ちに徹するため、終始アウトボクシングでポイントを稼いだジョシュアが大差の判定で王座奪還。
しかし眠い目をこすりつつ、ヘビー級にあるまじき興奮のない凡戦に損した気分。ジョシュアもフューリーやワイルダーに比べれば全く魅力に欠けるチャンプだ。


●12月11日
オーディオブック『幼女戦記』の収録でご一緒させていただいている声優のYZ氏とSN嬢と、落合のCスタジオにて打ち上げを兼ねた忘年会。スタジオのUR社長お手製のハワイ料理に舌つづみを打つ。終電間際まで話が弾む。


●12月14日
元旦の天皇杯サッカー観戦は、ここ何年か恒例になっていたが、今年は新国立のこけら落としでもある。この日発売となったチケットを入手しようかとPCの前で発売時間を待ったが、開始後わずか3分で完売!呆然となる。まだ対戦カードも決まっていないからと高をくくっていたが甘かった。今度の元旦は久々に家でのテレビ観戦となりそうだ。


●12月17日
いつもK社のカレンダーを依頼しているかつての同僚OT氏が、わざわざ事務所までもってきてくれる。お礼を兼ねて神保町にて色々と近況を聞きながら食事。下戸のOT氏なので喫茶店の名店『ミロンガ・ヌオーバ』にご案内。


●12月18日
事務所に同居しているATカメラマンのF1グランプリ500戦を記念して品川キヤノンギャラリーで開催される写真展のオープニングパーティーに出かける。素晴らしいモータースポーツの世界を堪能した。会場に来ていたK社時代の後輩TO氏、SB氏と品川駅港南口の居酒屋『升亀』で旧交を温める。


●12月20日
来年の仕事となる取材先を見学するために池袋から電車に揺られJR川越線の笠幡へ。うまれて初めて降りる駅。五輪のゴルフ競技会場となる霞が関GCの最寄り駅で、それなりに整備が進んでいるが、のどかな風景に本当にここに観戦客が集まるのかなかなかイメージができない。まあ普段は車が交通の主要手段で問題ないのだろうが、本番では車で行くわけにもいくまいに。


●12月21日
生まれ変わった国立競技場のお披露目会「ファーストウォーク」に朝早くから参加。いち早くスタジアムを体感できる機会があった。まあ当初のザハ案の斬新さに比べると凡庸な設計だが、まあ新しいスタジアムの完成はやっぱりなんとなく嬉しい。天井があるので以前の突き抜けた開放感もなくなってしまったのも気になる、あとは実際の競技を観戦してみなければ機能に関してはなんとも言えない。実際に最初の生観戦となる来月11日のラグビー大学選手権決勝戦が待ち遠しい。


●12月23日
ミドル級のタイトル戦村田諒太対スティーブン・バトラー戦を『明治屋3rd』にて観戦。村田見事なKO勝ちで店内も沸く。
ビールも美味し。


●12月24日
穴八幡の一陽来復御守を持ってきてくれたライターのTM嬢に奢るため神保町の老舗ビヤホール『ランチョン』で食事。大晦日か節分の深夜零時に事務所内にお札を張らなきゃならないのだが、これが結構大変、まあ節分だな。


●12月27日
いつも仕事を依頼している編集者OK氏とデザイン会社SBのTK氏と早い時間から仕事納め。水道橋の『日本酒原価酒蔵』で久々の日本酒で乾杯。ほろ酔い加減で『台南坦仔麺』にハシゴ。


●12月28日
『明治屋3rd』にて有志貸し切りの忘年会に参加。前マスターから引き継いではや1年。通算でもう15年の付き合いになった。


●12月30日
恒例になった高校時代の仲間との忘年会。練馬の『かごの屋』というすき焼き屋で食べ放題呑み放題。みんな年を取ったせいもあって詰め込んだ腹を抱えて二次会に行くものは無しで散開。みんな年が明けると65を迎える。立派な老人である。やれやれ。


2019年12月3日火曜日

週間呑みアルキスト11.1~11.30



●11月1日
ラグビーW杯は3位決定戦、オールブラックス対ウェールズ。オーディオブックの仕事が夕方まであったため、どこで観ようか迷っていたら、仕事先のCSスタジオのUR社長が、ここで一緒に観ませんかと誘っていただき、スタジオの大画面モニターで観戦することができた。UR社長ご夫妻が急遽肴を揃えてくれ、ワインで盛り上がりながら思いがけず楽しいラグビー観戦となった。気が付けば終電ぎりぎりの帰宅。


●11月2日
ラグビーW杯決勝戦。スプリングボクス対イングランド。今やスポーツバーと化した観のあるじんぼ町『明治屋3rd』に早くから陣取って観戦することに。最近とみに増えた外国人の客なども入ってきたので、さすが決勝戦と思ったら始まってすぐ帰ってしまった。それでも近所の会社のスポーツ好きの人たちも集結し、1か月にわたり熱狂が続いたフィナーレを見届ける。日本が敗れた南アフリカの圧倒的強さを見せつけられ、感嘆するとともに併せて、今大会の日本チームの戦いぶりを思い出し感慨もひとしお。明日から何を楽しみに生きていけばいいのだろうか?


●11月5日
台湾を舞台とした映画を企画中のプロデューサーOT嬢に、台湾の事情に詳しい元K社の同僚で海外担当役員だったTM氏を紹介するため、神楽坂の中華料理店『紅龍』で会食。TM氏が持ち込んだ(持ち込みOKだとか)台湾の珍しい紹興酒をいただき、興味深い話を聞きながら湖南料理に舌鼓を打つ。


●11月7日
ボクシングの最強トーナメントWBSSのバンタム級王座決定戦井上尚哉対ノニト・ドネアの一戦を『明治屋3rd』にて観戦。若き日本のモンスターにフィリピンのレジェンドが意地を懸けての白熱した展開に大興奮。気づけばお店も満員でお客さん全員モニターにくぎ付け。歓声、感嘆、溜息…ある意味ラグビーより盛り上がった。


●11月8日
高校の先輩の実業家TR社長から、映画プロデューサーOT嬢と小生に声がかかり神田駅近くの居酒屋『番屋』で一席設けていただく、某大手新聞のTM記者を紹介され、かつての学生運動世代の昔話に話が咲く。比較的若いOT嬢も目を白黒させながら過激な爺さんたちの思い出話に何とかついてきていただいた。これが映画の出資につながるかしらん?


●11月14日
サッカーW杯アジア2次予選のキルギス戦を例によってスポーツバーと化した『明治屋3rd』で観戦。相手はグループ内ではいちおう2位につけているが結構苦戦を強いられる。2-0で貫録勝ちといいたいところだったが、このレベルの相手にバタバタとした戦いぶり、先が思いやられる。ラグビーの後ではなんだか色あせてしまうなサムライブルー。


●11月17日
今シーズン初の秩父宮観戦は、全国高校ラグビーの東京都予選決勝戦。スタジアムの父兄や学校関係者たちに囲まれつつ早実対東京、本郷対国学院久我山の2試合を観戦。花園出場をかけた高校生たちの熱い戦いぶりに、W杯ロスも少し解消される。


●11月19日
キリンチャレンジカップで日本代表がベネズエラ代表を招き親善試合。例によって『明治屋3rd』にて観戦呑み。しかし国内組中心とはいえ立ち上がりから相手に攻め込まれ4失点はいただけない。
南米とはいえブラジルやアルゼンチンじゃない相手にちんちんにされてしまうとは。森保で本当に大丈夫なのか?大いに疑問が残る。


●11月22日
女優の木内みどりさんが18日に急逝されたという訃報に驚く。木内さんといえばK時代に個人的にお世話になった画家故四国五郎氏のご子息HK氏の盟友。反戦平和を訴える四国五郎のシンポジウムやヒロシマの朗読劇等で元気に活動されていた様子を最近もHK氏のフェイスブックで伝えられていたので、驚くとともに悲しい思いでいっぱいだ。慎んでご冥福をお祈りしたい。


●11月23日
朝から土砂降りの雨。前売りの早慶ラグビーのチケットを持っていたのだが、屋根のない自由席だったので大いに迷った挙句、完全防水耐寒装備で秩父宮を目指す。折からの銀杏まつりでそこそこ人ではあるのだが銀杏並木もかすんで見える。雨はますます強くなり最悪のコンディションだったが、手負いの慶応の健闘で試合は面白かった。冷え切った身体を温めるため試合終了後速攻帰宅しホットウイスキーなぞを。


●11月26日
K社時代の先輩KB氏と後輩SM氏、TR氏の4人で呑み会。KB先輩のご友人の息子さんが切り回しているという神楽坂の隠れ家バー『ジュウバー』に集結。ここは入口が何ともわかりづらく知る人ぞ知るという感じだが、バーと言いながら創作中華料理を供してもらえる。しかもそれがなかなかにハイレベルで一同すっかり気に入ってしまった。皆すっかり歳を取ってしまったからか1次会で早々に解散。少し呑みたらなかったので久々に新宿『Rusty's bar』を覗いたら、たまたま同席したJAZZヴォーカリストの豊田チカさんとお話しさせていただく機会が持てた。来年何年かぶりでNYでライブをやるそうで誘われるが、う~ん、NY行きたいのはやまやまだが先立つものがなあ。








2019年11月4日月曜日

週間呑みアルキスト10.1~10.31





●10月1日
本日より消費税が10%に。しかし国民は何故怒らないのか、改めて不思議に思う。福祉に回すなんて嘘っぱちを信じているのだろうか?昼過ぎにこの日から始まった「四国五郎展」を新宿の平和展示記念館に観に行く。広島の画家故四国五郎はシベリアに抑留され、帰国後に最愛の弟の被爆死を知り、以降、自らの収容所体験や、ヒロシマを題材に平和を希求する作品を遺し続けてきた人である。四国五郎の息子さんで、亡き父の作品の管理を続けている息子さんのHK氏は、かつての古い友人でもある。会場で久々にお目にかかることができ、父君の話、それぞれの近況などを語り合う機会が持てた。


●10月2日
後楽園のアイリッシュパブ『HUBラクーア店』に地上波・BSでライブ中継が無い「オールブラックス×カナダ」戦を観に行く。翌日は検査なのでほどほどで帰宅。


●10月3日
朝一番でお茶の水の杏雲堂病院にて胃カメラ検診。早い時間にお茶の水だったので検査後に人気のポルトガル菓子店『ドースイスピーガ』を覗いてみると、普段は予約じゃなければ買えないエッグタルトがラッキーにも売ってもらえた。この日はアイルランド×ロシア戦があったのだが、それは帰っ香港の歌手・莫文蔚(カレン・モク)の来日初コンサートのチケットを手に入れていたため東京ドームシティホールに。生コンサートは久しぶりだったが、客の会話はほぼマンダリンか、カントニーズ。でもアジア駐在時によく聴いたヒットナンバーの数々は懐かしかったしパワフルなステージも楽しめた。帰宅後再放送で本日の2試合を観戦。


●10月4日
この日も南アフリカ×イタリアの試合を『HUBラクーア店』で観戦。


●10月5日
わがブレイブブロッサムズの第3戦のサモア戦は、家呑みをしながらテレビ観戦。勝てるとは思っていたが、強敵サモアを前半は少し手こずりながらも確実に勝利。快進撃は止まらない。


●10月6日
午後からバスに乗って『HUB吉祥寺店』へオールブラックス×ナミビア戦を観戦しに行く。ナミビアも前半はかなり健闘したがさすがに終わってみればNZの大勝。とんぼ返りでフランス×トンガ戦を観に速攻で家に戻る。


●10月8日
事務所の隣の『明治屋3rd』に南アフリカ×カナダ戦を観戦。一般のお客さんも今回のW杯は日本戦以外も大いに盛り上がっている。素晴らしい。


●10月9日
この日も『明治屋3rd』でスコットランド×ロシア戦。帰宅後他の2試合をJSPORTSでディレー観戦。


●10月10日
午前中、杏雲堂病院に検査結果の診断を受ける。おおむね大丈夫。先生がラグビーファン(ストラップがW杯ヴァージョンだったので判明)なのでつい話題にしたら、とっても親しくなってついでに心配な循環器の先生を紹介していただき即刻予約を取ってくれた。その足で受診、24時間のコンパクト心電図計を装着してもらう。夜、この日はラグビーはお休み、サッカーのW杯アジア2次予選
日本×モンゴル戦を『明治屋3rd』で観戦。


●10月11日
午前中杏運動病院、心電図計を外してもらい診断してもらう。特に異常はなしで少し安心する。『明治屋3rd』でこの日は台風の接近ということもあるので早めに帰宅、ワラビーズ×ジョージア戦を家呑みにて観戦。翌日は横浜だが、大型台風直撃かもしれない。逸れてくれればいいのだが。


●10月12日
大学時代の友人KB氏と久々に横浜にイングランド×フランス戦を生観戦する予定だったが、なんと残念ながら午前中に中止が決定。翌日は日本がスコットランドとベスト8をかけて激突するのだが大丈夫だろうか。スコットランド協会の会長は中止になると引き分けとなり勝ち点で敗退が決してしまうので認められないと代替開催を要求、主催団体の訴訟も辞さないと息巻く。しかしすでに大きな被害が各地で発生しているのだが。こうなりゃなんとか翌日の夜までに会場を整え開催にこぎつけないものか。スコットランドの傲慢な態度に目にもの見せてやりたいものだ。


●10月13日
台風は通過したが、大きな爪痕を各地に残している。神奈川も川が決壊して大変な被害が出ているようだが、果たして開催になるのだろうか。しかしながら昼過ぎに開催決定のニュースが飛び込んだので、さっそく同行予定のND嬢に連絡、KO3時間前に小机駅で待ち合わせ。早くついてしまったので駅から10分ほど歩いたカフェ『バルボン・ラヴィ』で時間をつぶすが、こんな離れた場所にも赤白ジャージのファンが詰めかけていて、いよいよ気分は高まる。ピッチは素晴らしく整備され、関係者の苦労がしのばれる。最高の雰囲気で、最高の試合、最高の結果!ベスト8進出だ。


●10月14日
朝から晩までテレビで昨夜の偉業を見まくる。


●10月15日
ラグビーはお休み、事務所にやってきたライターのHK嬢とサッカーのW杯予選タジキスタン戦を『明治屋3rd』にて観戦。


●10月19日
東京味の素スタジアムにて準々決勝のニュージーランド×アイルランドという好カードを生観戦。日本が一位通過したためアイルランドがベスト8でオールブラックスと当たる。ここでどちらかが消えてしまうのは実に惜しい。試合はオールブラックスが強豪相手に圧巻の戦いで圧勝、強い!同行のND嬢と帰りの大混雑を避け、調布まで歩き駅前の居酒屋『甘太郎』で試合の興奮を語り合う。終電のビール臭い京王線ではアイルランドサポが新宿まで歌いっぱなし。アフターゲームのお祭り騒ぎもまだまだ続く。


●10月20日
味スタで準々決勝の日本×南アフリカ戦。日本の勢いはどこまで続くのか、南アも前回大会の悪夢を払しょくするためにも意地でも負けられないだろう。しかしながらさすがに過去2度の優勝経験のある南半球最強国。日本も善戦するが攻守に相手の壁に跳ね返され、終わってみれば強さを見せつけられる結果となった。日本の素晴らしい冒険もついに終焉した。ND嬢とND嬢のお友達KS氏らが待つ『バーミヤン飛田給店』へ向かい残念会。終電にて帰宅。


●10月21日
地元の歯科でグラグラだった奥歯を抜歯。じっとしている一日。


●10月24日
高校の後輩で社会派映画のプロデューサーをしているOT嬢を、出資の可能性を打診するためやはり高校の先輩が経営しているIT会社を紹介しに行く。そのKW社のTK社長とともに神田のビストロ『TAP×TAP』でごちそうになる。なぜかKW社が製造販売しているクラフトビールを薦められるがなかなか美味い。


●10月26日
準決勝のオールブラックス×イングランド戦を呑み屋観戦するために、ND嬢、TM嬢と『HUBラクーア店』で待ち合わせるが1時間というのにすでに立ち見状態。急遽そこから電話してテレビ観戦ができる神保町のレストラン『エスペリア』の席を確保。そこでよもやのオールブラックスの敗北を観ることになってしまった。Bar『KLAIN BLUE』で呑み直し。


●10月27日
午後から後輩の故KJ氏の墓参りで用賀に。参加した後輩たちと『ジョナサン用賀店』で献杯。この日の準決勝南アフリカ×ウェールズ戦をどこでみようか迷っていたが参加者のTM嬢を誘って荻窪の居酒屋『寄港地』へ。南アフリカは試合を重ねるごとに強くなっている気がする。この日もウェールズを粉砕してしまった。ついに来月2日、1か月ちょっと続いた祝祭はフィナーレを迎える。カードは南半球の王者南アフリカとラグビーの母国イングランド!


























2019年10月1日火曜日

週間呑みアルキスト9.1~9.30



●9月1日
事故で急逝した友人SM氏の通夜に出席。世田谷線の世田谷駅にある会場の大吉寺に向かう。つい先日まで元気だった友の突然の訃報に実感がわかないままだ。帰路通夜に来ていた仕事仲間であった広告マンのIH氏を誘って、音楽好きだった故人を偲んで渋谷のロックを聴かせる
Bar『グランドファーザーズ』で献杯することに。リクエスト出かけてもらったキャロル・キングの『You've got a friend』を聴いているうちに、ようやくしんみりしてきた。


●9月2日
ラグビーW杯を控えて、取材の段取り等の打ち合わせを兼ねてK社のTN氏、カメラマンのKG氏と四谷しんみち通の居酒屋『魚一商店』で暑気払い。KG氏行きつけのBar『3circle』へハシゴ。


●9月5日
サッカー日本代表のワールドカップ予選前のテストマッチであるパラグアイとの親善試合を近所の『明治屋3rd』で呑みながら観戦。マスターが変わってからDAZNに加入しているためスポーツバーの様相を呈してきた。試合は2-0で快勝。中島、南野、堂安、久保ら若い海外組の躍動は期待を抱かせる。


●9月6日
ラグビーの方でもW杯地元開催を直前に控え、ジャパンがティア1の強豪南アフリカと対戦するとあって、前日に引き続き『明治屋3rd』でテレビ観戦。さすがに前回大会のブライトンの奇跡の再現ならず敗れはしたものの、強化の成果はわかる戦いぶり。さあ本番ではどこまでやれるのか?


●9月7日
『明治屋3rd』のSSマスターの音頭で、常連さん何人かとで湯島の『あおもり湯島』というまんま青森の食材と酒を楽しめる店で宴会。題して「サバの会」というだけに、青森で揚がった新鮮な鯖を中心とした郷土料理に舌つづみを打つ。


●9月10日
サッカーW杯予選がスタート、初戦はアウェイでのミャンマー戦。この日は早々に帰宅し、自宅にて観戦。格下相手に2-0とちょっと結果に対しては言うべきこともありつつも、まずは勝ち点を取ることが最重要。格下とはいえビルマは日本サッカーにとって恩人とでもいうべき国。留学生チョー・ディンの指導により近代日本サッカーが始まったことを思えば、ミャンマー(ビルマ)には十分敬意を払うべきだろう。


●9月11日
かつてK社時代に立ち上げた衛星ラジオ局PCMジパングの当時の仲間たちと定例の同窓会。神楽坂の隠れ家的料理屋『寿』へ。かつてK社時代に何度も通った店だが人も料理も変わらない、20数年の時間の経過はあっというまに遡った気分。


●9月17日
午前中、ラグビーワールドカップのメディアパスを発行してもらいに味の素スタジアムへ。飛田給駅周辺は懸垂幕はじめ、デコレーションはすっかりW杯仕様。海外メデイァも大勢手続きに来ていていよいよ開幕間近が実感してくる。写真入りのIDカードを受け取るとなんだか武者震いがしてくるから不思議だ。


●9月20日
いよいよラグビーワールドカップの開幕。今回雑協の取材割り当てが少なく、自身の担当取材はこの開幕ゲーム日本対ロシアだけなのであるが、注目の一戦だけに気合が入る。早々に記者席に着くが、航空自衛隊ブルーインパルスの編隊飛行を皮切りに、開会式のイベントが披露され、光のページェントが続々とプログラムを変えながら続き楽しめる。そうこうしているうちにキックオフ。難しい初戦、緊張でがちがちになったジャパンはいきなりロシアに先制され焦るも、時間を追うごとに動きも良くなり素早いパス回し、献身的なタックルで圧倒し始める。結局30-10で勝ち点5、合格点の滑り出しとなった。


●9月21日
ラグビーワールドカップの『オールブラックス対スプリングボックス』のビッグマッチを観戦に横浜国際競技場へ。試合開始3時間以上前から大勢の海外からのサポーターも詰め掛けワールドカップの雰囲気は素晴らしいし、生で試合を見る臨場感は最高!ただしいかんせんこのスタジアムはキャパはいいのだが球技の観戦には向かないことこの上ない。せっかくのオールブラックスのハカも遠くて迫力に欠け、電光スクリーン頼みだ。試合はいきなりの優勝決定戦とでもいうべき戦いではあったものの23-13でオールブラックスが10点差をつけて勝利。帰りは場内で大混雑で列ができていてフードが買えなかったこともあり空腹だったこともあり、同行のND嬢と渋谷まで出て道玄坂の居酒屋『炭火焼鳥りある』という店に飛び込み空腹を満たす。


●8月22日
3日連続のラグビー生観戦。この日も横浜国際にて『アイルランド対スコットランド』と日本と同プールの強豪同士の対戦。会場に行くまでの新横浜はアイリッシュとスコティッシュの青空パブと化していて、試合前からの応援合戦が実にイイ感じ。こちらも彼らと合流すべく『BARU AJITO』というパブでビールをあおる。試合はアイルランドが27-3でノートライに抑え圧勝。アイリッシュサポの留飲を下げた。ジャパンはこんな強豪たちとどう戦うのだろうか。帰りは同行のHT氏と横浜へ出て『九州自慢』という居酒屋チェーンでお疲れ様の一杯。ただし隣が若い連中の合コンの席でスタジアム並みの嬌声に閉口。


●9月24日
ワールドカップこの日のカードは日本と同プールのロシア対サモア戦というのにLIVE放送は、JSPORTSの有料チャンネルのみ。仕方がないので事務所から後楽園まで歩き『HUBラクーア店』で昼ビールをしながら観戦。ラグビーファンの知人のKK氏の姿も発見。考えることは同じか。


●9月26日
朝、胃がん検診で要再検査となってお茶の水の杏雲堂病院へ、翌週胃カメラを呑むことになる。
そんな一大事なのにめげず、この日も『HUBラクーア店』へ日も高いうちから出向いてイタリア対カナダの一戦を観戦。試合終了後は『明治屋3rd』に場所を移しイングランド対アメリカ戦をハシゴして観戦。こう連日だと身ももたないし、資金も続かないよ。


●9月27日
医療関係に勤める知人のKR氏と会食。彼とは何回か各国料理の食べ歩きをやっているのだが今回は大塚の中華料理『上海チキン小閣楼』へ。2人だけなのにあれやこれやと呑み食べまくり超満腹状態。まあ検査前なので勘弁かな。


●9月28日
この日はワールドカップ、静岡にてジャパン最強の相手アイルランドとの一戦だけに、呑まずに観戦してはいられないと、本来土曜お休みの『明治屋3rd』を無理に開けさせてしまう。結果は手に汗握る展開でなんと、なんと、なんとジャパンがアイルランドを19-12で撃破。2大会連続で大番狂わせを起こしてしまった。絶叫、涙、一緒に飲みながら観戦していたSSマスターは酔っぱらって沈没。
お店で感動の体験をさせていただきありがとうございました。


●9月29日
前日の勝利に祝杯をあげすぎ二日酔い気味だったので、この日は感動の余韻に浸りながら家呑みでオーストラリア対ウェールズのティア1同士の好カードを観戦。祭りはさらに10月に続いていく。


























2019年9月2日月曜日

You've got a friend

去る8月26日。志村武紀君が亡くなった。享年62歳。
自宅マンションの出火事故で煙による一酸化中毒だったという。


志村君は、電通勤務の広告マンとして、もう30年以上の付き合いだった。最初の出会いは、82年くらいだったか、当時、勤務していた『進学ガイド』誌の特集記事で「名門校の光と影」という特集企画で開成高校のOBとしてインタビューを受けてもらったのがきっかけである。同僚だった朝井泉君から、彼の幼馴染でうってつけなのがいるということで紹介された。
電話でのこちらの依頼を快諾するや、早速、彼のクラスメイトを4~5人ブッキングし、しかも企画に沿ったように東大出身者、その他の大学の出身者と取り分けて人選してくれ会場設定までやってくれ、さすがに電通マンと感心したものである。


その後、私自身が角川書店に移った際、志村君に請われ彼の担当であったリクルート社の求人誌に、バイト募集の告知を打ってあげたことで、編集者と広告代理店マンという仕事上の関係が始まり、気が付けば今に至るまで何かあると必ずお互いを利用し合うような関係になった。
私が担当する雑誌に、リクルート社、伊藤ハム、武田薬品工業、第一ホテル東京ベイ、ローソンチケット、オラシオン、日立、などなど、幾多の広告出稿をしてもらい、こちらからも台湾角川やシンガポール・ウォーカーアジア社の事業立ち上げでの広告キャンペーンをクライアントとしてプロジェクトの委託したこともある。また個人としても愛・地球博やJICAのキャンペーンを手伝わせてもらったこともあった。


特に彼自身が、学生時代から音楽活動にのめり込んでいたこともあって、仕事でも個人的でも音楽の話は仕事抜きで付き合わされたものだ。ビージーズ、モンキーズ、ウォーカーブラザース、GS、ブレッド&バター、とこちらの好みを無視して、自分が好きな音楽のCDを何枚も送りつけられ閉口したのも今となってはいい思い出となってしまった。


最近のテーマは、定年後、いかに楽しい仕事を見つけ出していくかということで、精力的に動いていたように思う。しばらく音信がなかったが、つい先月、電話がかかってきて、そもそも知り合うきっかけとなった朝井泉と3人で何年振りかで呑む機会を作ってくれた。
今考えると、まるで、この30有余年の付き合いの、総まとめをするかのように、である。


通夜だった昨夜、会場からの帰り道で志村君との仕事で知り合った伊原氏につきあってもらい渋谷で、彼を偲んでロックをレコードでかける古い店で献杯した。
リクエストした”You've got a friend” どこかで聴いてくれただろうか?


合掌