2019年10月1日火曜日

週間呑みアルキスト9.1~9.30



●9月1日
事故で急逝した友人SM氏の通夜に出席。世田谷線の世田谷駅にある会場の大吉寺に向かう。つい先日まで元気だった友の突然の訃報に実感がわかないままだ。帰路通夜に来ていた仕事仲間であった広告マンのIH氏を誘って、音楽好きだった故人を偲んで渋谷のロックを聴かせる
Bar『グランドファーザーズ』で献杯することに。リクエスト出かけてもらったキャロル・キングの『You've got a friend』を聴いているうちに、ようやくしんみりしてきた。


●9月2日
ラグビーW杯を控えて、取材の段取り等の打ち合わせを兼ねてK社のTN氏、カメラマンのKG氏と四谷しんみち通の居酒屋『魚一商店』で暑気払い。KG氏行きつけのBar『3circle』へハシゴ。


●9月5日
サッカー日本代表のワールドカップ予選前のテストマッチであるパラグアイとの親善試合を近所の『明治屋3rd』で呑みながら観戦。マスターが変わってからDAZNに加入しているためスポーツバーの様相を呈してきた。試合は2-0で快勝。中島、南野、堂安、久保ら若い海外組の躍動は期待を抱かせる。


●9月6日
ラグビーの方でもW杯地元開催を直前に控え、ジャパンがティア1の強豪南アフリカと対戦するとあって、前日に引き続き『明治屋3rd』でテレビ観戦。さすがに前回大会のブライトンの奇跡の再現ならず敗れはしたものの、強化の成果はわかる戦いぶり。さあ本番ではどこまでやれるのか?


●9月7日
『明治屋3rd』のSSマスターの音頭で、常連さん何人かとで湯島の『あおもり湯島』というまんま青森の食材と酒を楽しめる店で宴会。題して「サバの会」というだけに、青森で揚がった新鮮な鯖を中心とした郷土料理に舌つづみを打つ。


●9月10日
サッカーW杯予選がスタート、初戦はアウェイでのミャンマー戦。この日は早々に帰宅し、自宅にて観戦。格下相手に2-0とちょっと結果に対しては言うべきこともありつつも、まずは勝ち点を取ることが最重要。格下とはいえビルマは日本サッカーにとって恩人とでもいうべき国。留学生チョー・ディンの指導により近代日本サッカーが始まったことを思えば、ミャンマー(ビルマ)には十分敬意を払うべきだろう。


●9月11日
かつてK社時代に立ち上げた衛星ラジオ局PCMジパングの当時の仲間たちと定例の同窓会。神楽坂の隠れ家的料理屋『寿』へ。かつてK社時代に何度も通った店だが人も料理も変わらない、20数年の時間の経過はあっというまに遡った気分。


●9月17日
午前中、ラグビーワールドカップのメディアパスを発行してもらいに味の素スタジアムへ。飛田給駅周辺は懸垂幕はじめ、デコレーションはすっかりW杯仕様。海外メデイァも大勢手続きに来ていていよいよ開幕間近が実感してくる。写真入りのIDカードを受け取るとなんだか武者震いがしてくるから不思議だ。


●9月20日
いよいよラグビーワールドカップの開幕。今回雑協の取材割り当てが少なく、自身の担当取材はこの開幕ゲーム日本対ロシアだけなのであるが、注目の一戦だけに気合が入る。早々に記者席に着くが、航空自衛隊ブルーインパルスの編隊飛行を皮切りに、開会式のイベントが披露され、光のページェントが続々とプログラムを変えながら続き楽しめる。そうこうしているうちにキックオフ。難しい初戦、緊張でがちがちになったジャパンはいきなりロシアに先制され焦るも、時間を追うごとに動きも良くなり素早いパス回し、献身的なタックルで圧倒し始める。結局30-10で勝ち点5、合格点の滑り出しとなった。


●9月21日
ラグビーワールドカップの『オールブラックス対スプリングボックス』のビッグマッチを観戦に横浜国際競技場へ。試合開始3時間以上前から大勢の海外からのサポーターも詰め掛けワールドカップの雰囲気は素晴らしいし、生で試合を見る臨場感は最高!ただしいかんせんこのスタジアムはキャパはいいのだが球技の観戦には向かないことこの上ない。せっかくのオールブラックスのハカも遠くて迫力に欠け、電光スクリーン頼みだ。試合はいきなりの優勝決定戦とでもいうべき戦いではあったものの23-13でオールブラックスが10点差をつけて勝利。帰りは場内で大混雑で列ができていてフードが買えなかったこともあり空腹だったこともあり、同行のND嬢と渋谷まで出て道玄坂の居酒屋『炭火焼鳥りある』という店に飛び込み空腹を満たす。


●8月22日
3日連続のラグビー生観戦。この日も横浜国際にて『アイルランド対スコットランド』と日本と同プールの強豪同士の対戦。会場に行くまでの新横浜はアイリッシュとスコティッシュの青空パブと化していて、試合前からの応援合戦が実にイイ感じ。こちらも彼らと合流すべく『BARU AJITO』というパブでビールをあおる。試合はアイルランドが27-3でノートライに抑え圧勝。アイリッシュサポの留飲を下げた。ジャパンはこんな強豪たちとどう戦うのだろうか。帰りは同行のHT氏と横浜へ出て『九州自慢』という居酒屋チェーンでお疲れ様の一杯。ただし隣が若い連中の合コンの席でスタジアム並みの嬌声に閉口。


●9月24日
ワールドカップこの日のカードは日本と同プールのロシア対サモア戦というのにLIVE放送は、JSPORTSの有料チャンネルのみ。仕方がないので事務所から後楽園まで歩き『HUBラクーア店』で昼ビールをしながら観戦。ラグビーファンの知人のKK氏の姿も発見。考えることは同じか。


●9月26日
朝、胃がん検診で要再検査となってお茶の水の杏雲堂病院へ、翌週胃カメラを呑むことになる。
そんな一大事なのにめげず、この日も『HUBラクーア店』へ日も高いうちから出向いてイタリア対カナダの一戦を観戦。試合終了後は『明治屋3rd』に場所を移しイングランド対アメリカ戦をハシゴして観戦。こう連日だと身ももたないし、資金も続かないよ。


●9月27日
医療関係に勤める知人のKR氏と会食。彼とは何回か各国料理の食べ歩きをやっているのだが今回は大塚の中華料理『上海チキン小閣楼』へ。2人だけなのにあれやこれやと呑み食べまくり超満腹状態。まあ検査前なので勘弁かな。


●9月28日
この日はワールドカップ、静岡にてジャパン最強の相手アイルランドとの一戦だけに、呑まずに観戦してはいられないと、本来土曜お休みの『明治屋3rd』を無理に開けさせてしまう。結果は手に汗握る展開でなんと、なんと、なんとジャパンがアイルランドを19-12で撃破。2大会連続で大番狂わせを起こしてしまった。絶叫、涙、一緒に飲みながら観戦していたSSマスターは酔っぱらって沈没。
お店で感動の体験をさせていただきありがとうございました。


●9月29日
前日の勝利に祝杯をあげすぎ二日酔い気味だったので、この日は感動の余韻に浸りながら家呑みでオーストラリア対ウェールズのティア1同士の好カードを観戦。祭りはさらに10月に続いていく。


























2019年9月2日月曜日

You've got a friend

去る8月26日。志村武紀君が亡くなった。享年62歳。
自宅マンションの出火事故で煙による一酸化中毒だったという。


志村君は、電通勤務の広告マンとして、もう30年以上の付き合いだった。最初の出会いは、82年くらいだったか、当時、勤務していた『進学ガイド』誌の特集記事で「名門校の光と影」という特集企画で開成高校のOBとしてインタビューを受けてもらったのがきっかけである。同僚だった朝井泉君から、彼の幼馴染でうってつけなのがいるということで紹介された。
電話でのこちらの依頼を快諾するや、早速、彼のクラスメイトを4~5人ブッキングし、しかも企画に沿ったように東大出身者、その他の大学の出身者と取り分けて人選してくれ会場設定までやってくれ、さすがに電通マンと感心したものである。


その後、私自身が角川書店に移った際、志村君に請われ彼の担当であったリクルート社の求人誌に、バイト募集の告知を打ってあげたことで、編集者と広告代理店マンという仕事上の関係が始まり、気が付けば今に至るまで何かあると必ずお互いを利用し合うような関係になった。
私が担当する雑誌に、リクルート社、伊藤ハム、武田薬品工業、第一ホテル東京ベイ、ローソンチケット、オラシオン、日立、などなど、幾多の広告出稿をしてもらい、こちらからも台湾角川やシンガポール・ウォーカーアジア社の事業立ち上げでの広告キャンペーンをクライアントとしてプロジェクトの委託したこともある。また個人としても愛・地球博やJICAのキャンペーンを手伝わせてもらったこともあった。


特に彼自身が、学生時代から音楽活動にのめり込んでいたこともあって、仕事でも個人的でも音楽の話は仕事抜きで付き合わされたものだ。ビージーズ、モンキーズ、ウォーカーブラザース、GS、ブレッド&バター、とこちらの好みを無視して、自分が好きな音楽のCDを何枚も送りつけられ閉口したのも今となってはいい思い出となってしまった。


最近のテーマは、定年後、いかに楽しい仕事を見つけ出していくかということで、精力的に動いていたように思う。しばらく音信がなかったが、つい先月、電話がかかってきて、そもそも知り合うきっかけとなった朝井泉と3人で何年振りかで呑む機会を作ってくれた。
今考えると、まるで、この30有余年の付き合いの、総まとめをするかのように、である。


通夜だった昨夜、会場からの帰り道で志村君との仕事で知り合った伊原氏につきあってもらい渋谷で、彼を偲んでロックをレコードでかける古い店で献杯した。
リクエストした”You've got a friend” どこかで聴いてくれただろうか?


合掌



2019年8月31日土曜日

週間呑みアルキスト8.1~8.31



●8月7日
医療関連会社に勤務しているKR氏と暑気払い。待ち合わせたのはKR氏の地元近く巣鴨の中華料理『1833』という哈爾濱料理がメインの店。KR氏は会社の部下の女性を伴って登場したが、元JALのCAというなかなかの美人である。羊肉の串焼きとか哈爾濱出身の店主おススメの料理も旨し、ご機嫌なひと時を過ごす。


●8月9日
先月来、会社で制作を引き受けていたTJ社の女性誌ST誌の旅行ムック本『わたしの台湾・韓国たび』が発売となった。日韓関係が最悪のこの時期、さすがに韓国にいくという人もそういないだろうと思うが、台北、ソウルの2都市併載というのも珍しいので、ショッピングやグルメなどのインスタ女子にはなかなか受けるのでは?まあ、受け仕事などでもちろん売上自体はあまり関係ないのだが。


●8月10日
スポーツカメラマンのKG氏と暑気払い。久しぶりに新宿の居酒屋『かり屋』へ。咽頭がんで声帯とったので喋れなくなったマスターTM氏が、それでも元気に店に立っていたのでホッとする。これからも頑張って!


●8月13日
この日から台北へ夏休み。夕方の成田便、桃園空港到着は夜の9時近く。MRTで市内に出て宿泊先の國聯大飯店にチェックインしたのはもう深夜。疲れていたのでこれから出歩くのもおっくうなのでコンビニで台湾ビールと魯蛋やカットマンゴなどを買い込んで夜食に。


●8月14日
朝早くにホテルから歩いて行ける光復市場にある野菜饅頭が人気の包子屋『光復市場素食包子店』に、散歩方々出向いて朝飯に。けっこうボリューミーな「雪裡紅素包」「高麗菜包」2つと近所のコンビニで買った冰豆奬で満腹。昼は忠孝東路の『宜品福州乾拌麺』にて汁なし麺と蛤湯。南京西路の「神農食品」で色々頼まれものを物色、鳳琳酥や茶葉などの買い物をすますとあまりの暑さにホテルへ退避、夕食まで部屋でうとうとする。夕食はGFのHS嬢と待ち合わせのリノベレストラン『香色』へ。ここは羅新福路のはずれの路地裏にありちょっとわかりづらいが、古民家を改造したおしゃれな隠れ家的なお店。ホール担当は日本人の淡江大学の留学生だった。


●8月15日
朝は、スーパーマーケットで仕入れたカットマンゴーと油飯で軽めに済ませる。昼は超人気の『済南鮮湯包』の開店にあわせて並び、名物のヘチマの小籠包、シラスがたっぷり入った炒飯や小菜をいくつか、鶏湯などで腹がパンパンになる。この日は東区の『誠品書店』や最近話題の高層建築が並ぶ松高路あたりを歩き回る。夕方から桃園棒球場で開催しているナイター「Lamigo対富邦」戦を観戦。この球場はLamigo Monkeysのフランチャイズだが新しく、フード類も充実している。試合も白熱の展開で面白かった。試合終了後台北市内に戻ると小腹が空いていたので雙城夜市で魯肉飯をかっこむ。


●8月16日
朝一で桃園飛行場から帰国。成田から吉祥寺行きのバスに乗り帰宅。台北の蝦巻き菓子などをつまみに家呑み。あっという間の夏休みだった。


●8月21日
オーディオブックの収録スタジオCSにて、スタッフの暑気払い。発注元のGV社のAK氏、ディレクターMN氏、音声エンジニアのUR氏一家と、それぞれ持ち寄ったワインなどで和気あいあいと夜遅くまで呑む。久々に二日酔い。


●8月23日
韓国の文政権が、日本の輸出規制に対抗し軍事協定のGSOMIA廃棄を宣言。これで日韓関係の悪化はアメリカを巻き込んでさらに混沌となることは必至だ。日米の指導者もひどいが、韓国のトンデモ指導者の子供のケンカのような報復にあきれ果てる。


●8月27日
20代の頃に知り合って今日までずっと付き合いが続いていたD社のSM氏が亡くなったとの一報。話を聞けば自宅でのマンション火災で煙に巻かれてしまったという事故死だとか。つい先月も合って呑んだばかり、一昨日にFacebookに「イイね」ももらっていたので本当に驚愕の一言。音楽に詳しい彼に焼いてもらった80年代ポップスのコンピレーションを一晩中聴いていたが、いろいろと昔の日々が思い出される。彼には仕事上もプライベートでも本当に世話になった。心からの冥福を祈りたい。


●8月30日
香港の雨傘運動の指導者で、今回の「反送中」デモのスポークスマンで、TwitterでのフォロワーでもあるST嬢が逮捕されるというニュース。すぐに釈放されたようだが、他にも雨傘指導者のJ氏や民主派の議員も同時に逮捕された。香港政庁および中国当局の弾圧への重しがのしかかってくるようだ。禁止となった翌日のデモの大動員も中止が決まったようだが、先鋭化する危険も十分あるだろう。香港の行く末から目が離せない。




2019年8月12日月曜日

週間呑みアルキスト7.1~7.31





●7月3日
かつて職場を共にしたコラムニストIA氏と、共通の友人で広告マンのSM氏と新井薬師駅前の地元客でいっぱいのスナック『サマ・サマ』にて旧交を温める。IA氏とSM氏は地元・落合の小学校以来の幼馴染。久しぶりに楽しい一夜。


●7月4日
高校のマスコミ会で日比谷『松本楼』。ずっと若手として20年近く事務局員を仰せつかってきたが、その若手ももうとっくに還暦越え。なかなか新会員も定着しないので若手のまま年寄りになってしまった。組織も高齢化で自然消滅も時間の問題か?打ち上げは日比谷の居酒屋『磯丸水産』で、会の存続について議論百出。


●7月7日
雨の中、車椅子でリハビリを続けている後輩のYY氏の介助で、味の素スタジアムのFC東京戦に観戦に出かける。試合自体は面白かったがとにかく雨が降り止まずに閉口。試合後車に乗せ見送った後、調布に出て駅前の居酒屋『四十八漁場調布駅北口店』にてサッカー仲間たちと一杯やって帰ることに。


●7月9日
以前の会社で衛星ラジオの仕事をしていた際の仲間たちと自由が丘の居酒屋『えん』にて会合。当時はみんな呑みだすと遅くまでと相場が決まっていたが、さすがに皆歳とって過日の勢いは全くなく、一次会にて解散。


●7月12日
WBA世界ミドル級タイトルマッチ村田諒太×ロブ・ブラント戦をテレビ観戦しながら朝から昼呑み。村田涙のリベンジ成功。同級にはゴロフキン、カネロら上には上がいるが、でも彼らとの統一戦も見えてきた。


●7月18日
白金台のイタリアン『ラゴッチャ東京』にて、5周年の特別企画で西麻布のスペイン料理『The Lingo』とのコラボレーション食事会へ。それぞれのシェフの自慢料理にワインをペアリングでいただく。このクオリティーで8000円均一はリーズナブルなのでは。


●7月19日
前日起きた「京都アニメーション」の放火事件。被害の大きさに慄然とする。朝からオーディオブックの制作で声優のYZ氏との仕事だったが、意気消沈していたのも無理はないだろう。亡くなられた方たちに心から哀悼の意を表したい。


●7月25日
仕事で編集者OK氏の地元の調布へ。駅前のPARCOの1Fにある『ダイニングカフェ ヨシミ』にてビールを飲みながら打ち合わせ。調布からバスで吉祥寺へ出て、バスを乗り継いで帰宅。新宿まで戻って帰宅する方が時間的にはずっと早いかもしれないが、地図でいえば一直線なので得したような気になる。


●7月29日
ここ2か月ばかり制作にかかわっていたT社の旅行ムック本がやっと校了。旅行のテーマは「台湾&ソウルたび」。台湾はともかく現在の緊張関係の中でソウルガイドを出しても売れっこないのではと思うが、まあ既に作業は止まらなかったし、仕方がない。これも日韓関係の悪化による直接的な不利益ではあるよな。


2019年7月1日月曜日

週間呑みアルキスト6.1~6.30





●6月3日
事務所の隣の立ち飲み屋『明治屋3rd』の前オーナーHM氏夫婦が1日限りで『2nd』を再現。ずっと通っている小生のような客もいれば、『3rd』になって足が遠のいた人もいて、復活の報を聞いた旧常連さんたちも久々に詰めかけ超満員の盛況ぶり。HM氏も変わらぬ丁々発止のトークも健在。1日限りとは言わず年に何回かやればいいのに。


●6月4日
深夜、U-20W杯でベスト8をかけた韓国戦。前半は圧倒するも後半にスタミナ切れしたのか徐々に韓国に押し込まれる。韓国の長身FWに一瞬ロビングをヘッドですらされ終了間際に失点しここで敗退決定。酒も不味い。


●6月5日
フル代表はトリニダードトバゴと南米選手権前のテストマッチ。『明治屋3rd』で呑みながら観戦。話題の18歳の久保選手はベンチ外で興味半減。


●6月6日
打ち合わせのライターTM嬢と神保町の名店『ランチョン』でランチ。ランチビールも当然頂いたが、午後事務所に戻ると酔いが回ってデスクをよだれで濡らしながらうたた寝してしまう。。


●6月7日
以前の職場の後輩で最近人材派遣会社を起業したMD嬢とランチミーティング。日本橋の老舗『玉ゐ』で穴子のかば焼きを賞味。穴子は柔らかく鰻とまた別の味わいですごく上品、少し残して出汁で茶漬けで締める。午後はMD嬢の事務所にお邪魔するが、きれいなシェアオフィスの一室で珈琲とかも受付のきれいなお姉さんがサーブしてくれて居心地がいいのでつい長居してしまう。


●6月8日
新宿でジョン・ウーの中国香港合作の大作映画『CROSSING(太平輪) PART1』を観に行く。大陸資本だが主人公は国民党の軍人たちと金城武演じる日本軍の台湾人軍医のみ。中国共産党が正義の味方という単純な描き方じゃないところがジョン・ウーの面目躍如。太平輪というのは上海の台湾航路船の名前で大陸から台湾へ避難する多くの乗客を乗せて東シナ海上で衝突事故を起こし沈没した事件が素材。全編のPART1は抗日戦末期から国共内戦まで。様々な登場人物の運命が沈没事故の悲劇に向けて続く。PART2は翌週の公開。


●6月9日
日本代表のテストマッチ2戦目エルサルバドル戦を家呑み観戦。久保君史上2番目の若さで代表デビュー。1番は金田喜稔だというが、Aマッチ以外で帝京高校の高橋貞洋がケルン戦で17歳でデビューしていることはあまり報じられていないな。


●6月11日
なでしこジャパンが女子W杯で初戦を迎えるので早めに帰って家呑み待機。結果は格下アルゼンチンに分けるという思わぬスタート。酒不味。


●6月14日
なでしこジャパンの第2戦はスコットランド。岩淵真奈のゴラッソで2-1撃破。クリーンシュートで終わりたかったが勝ち点3はなにより。26歳だがベテランの域に達した選手がやはり頼りになる。


●6月15日
新宿で『CROSSING PART2』鑑賞。中国版タイタニックの人間ドラマは確かに迫力があるが、金城武を通して見る当時の日本の台湾処分後の台湾の状況がきちんと描かれているのにちょっと驚く。まあ国民党サイドの歴史なんか一般の大陸中国では知らない人ばっかりなのでは?中韓日オールキャストのぜいたくさにもかかわらずこの大作が中国で大コケしたというのもなんとなくうなづける。『博多天神』でラーメンを食して帰宅。


●6月20日
なでしこ3戦目はグループ1位抜けの座をかけてのイングランド戦。全く歯が立たず、なすすべもなく0-2。早朝からがっくり。この日は来年の東京五輪の観戦チケット抽選発表日。陸上、柔道、サッカー等メインの種目は全滅だったが、かろうじて女子ラグビーとトライアスロンはゲットできた。


●6月21日
オーディオブックのディレクションだが、台本がタブレットで送られることになる。確かに大量のカラーコピーは相当な経費になるだろうから仕方がないが、発注元のAK氏も年寄りに難しいこと言ってもわかるまいということでアプリの操作や技術指導のため来社。タッチペンの購入を進められるが企画が判らないので秋葉原まで付き合ってもらう。せっかくなので居酒屋『金の蔵 秋葉原店』で一杯やって帰ることに。この店でも注文はオールタブレット。時代だなあ。


●6月23日
ちょっと休日を利用してウォーキングで遠出。自宅から1万歩の距離を目標に、懐かしの母校の高校を経由して西武新宿線の鷺ノ宮駅まで歩く。。一休みしようと高校時代にたまっていた喫茶店を目指したのだがことごとく廃業。もう50年近く前だから仕方ないが。結局駅の近所の路地裏にあったおしゃれなカフェ『KOTONA』に落ち着きしばし休憩。


●6月24日
東日本震災後、高級イチゴの生産で地元宮城県に農業法人を起業し成功しているIT会社の経営者のインタビュー取材で、太子堂にあるアンテナショップ『いちびこ西太子堂店』を訪問。イチゴのスイーツはどれも美味そうだったが我慢。夜はDAZNが観られる『明治屋3rd』で南米選手権の対ウルグアイ戦(2-2)を観せていただく。若手の代表が躍動。久保君いいね!


●6月26日
なでしこジャパンの決勝トーナメント第1戦の相手は欧州王者のオランダが相手。アルガルベカップで5点取られて大敗した相手だ。しかしながら日本は先制を許すも後半清水のゴールで追いつく健闘ぶり。ところがパワーで押してくる相手に再三ショートカウンターで決定機を掴むもことごとく決められず。あげく終了間際に熊谷のハンドでPK負けを食らうい、ここで敗退決定。監督の戦術も選手選考も評価できず。抜本的な入れ替えが必要なのでは?


●6月30日
渋谷でポーランド映画『COLD WAR あの歌、2つの心』を観賞。この後事務所で作業があるため代々木公園の『ナタ・デ・クリスチアーノ』に立ち寄りエッグタルトとチキンパイを買い込む。ライターのTM嬢と打ち合わせ、エッグタルトを振舞い絶賛される。