2018年8月1日水曜日

週間呑みアルキスト7.1~7.31





●7月1日
W杯はノックアウトステージ。一番面白い試合の組み合わせが続く。この日は優勝候補のスペインが開催国ロシアにまさかのPK戦負け。続くクロアチア×デンマークも息詰まる試合が展開しこちらもPK戦でクロアチアが薄氷の勝利。観てる方も身体がもたないなこりゃ。


●7月2日
ブラジルがメキシコに2-0の順当勝ち。ネイマールもやっと復調したか。さて続いてお楽しみの日本×ベルギーはいい意味で予想を裏切る大熱戦。優勝候補の一角ベルギー相手に堂々と互角に渡り合う展開。ディフェンスラインもきっちり機能し危ない局面を作られながらもなんとかルカクを封じている。後半、右サイドから仕掛けた原口のテンポをずらしたファインゴールで先制!思わず絶叫。さらに乾のお得意の右サイドからのミドル炸裂で2-0と信じられない展開。追い詰められたベルギーがここから怒涛の反撃で、アンラッキーな失点の後、日本の弱点をついて高さのフェライニ投入で同点弾を決められる。そして延長が見えた最後のインジュアリータイムで電光石火のカウンターを決められジ・エンド。最後はベルギー陣内でのCKから速攻を決められるって、CKを真っ正直に蹴った本田の判断がすべて台無しにしやがった。ドーハの教訓は生かされず。何考えてるんだか。まあ、延長になっても逆転は必然だっただろうが。それにしても惜しい試合を落としたものだ。今回の代表には全く期待していなかったので面白くしてくれたことは評価したいが、それでもまだまだ世界のトップ8への道は限りなく遠い。


●7月3日
ベスト8への最後の2試合は、スウェーデンがスイスを接戦の末1-0で下し、コロンビアとイングランドはPK戦の末イングランドがベスト8に。


●7月5日
高校の年1回の恒例マスコミ会。いつもの日比谷『松本楼』で開催。年々高齢化が進み出席者数はさみしくなる一方。名物のカレーもルウがなくなり白飯が残る。年よりは本当に食が細くなる。こうなれば別に会場が松本楼じゃなくても全然問題ない気がする。来年は会場変更も考える必要があるだろう。


●7月6日
午前中から終日CDブックの収録で高田馬場のスタジオにこもりっぱなし。やっと解放され、以前よく通った中華料理『将軍』に足を運んでみる。さすがに顔なじみだったフロアのおばちゃんはいなくなっていたが店はそのまま。味は以前よりちょっと味付けが濃くなったような。料理人だって変わるんだろうな。この日からいよいよ準々決勝。ウルグアイ×フランスは0-2でフランスの貫録勝ち。ウルグアイはカバーニ欠場は何とも痛かった。ベルギー×ブラジルは2-1でベルギー。日本にあわやと言うところまで追い込まれたベルギーが王国ブラジルを危なげなく下した。


●7月7日
事務所の隣の『明治屋2nd』のルーツは浅草の酒屋さん。そのご実家が店じまいする前に倉庫に残っていたヴィンテージものの、スコッチやブランデーを大放出ということで、宵のうちからジョニ黒だとか、ヘネシーだとかちびちび味わう。お店のテレビで23時からのスウェーデン×イングランドを(0-2でイングランド)最後まで観てしまったので、当然終電もないため事務所に戻って続くロシア×クロアチアを観戦。クロアチアはまたまた延長戦を強いられるがなんとかPK戦で勝ち抜いた。始発で帰宅し爆睡。


●7月9日
いよいよ準決勝。フランス×ベルギーは個人的にはベルギー有利と踏んでいたが、押されながらもセットプレーから先制したフランスが、堅い守備とカウンターを機能的に生かし逃げ切った。


●7月10日
準決勝2組目。イングランドとクロアチアは、イングランドが先に先制弾を決めたことからクロアチアが再び追いかける苦しい展開。クロアチアにとっては3度目の延長戦にもつれ込むも、若いイングランドを2-1で下しどうにか決勝進出。モドリッチの気合に決勝はなんとかフランスを打倒し、悲願の初優勝をと、すっかりクロアチアびいきに。


●7月13日
台湾駐在時代の同僚だったTD嬢が来社。勤めていた会社を5月いっぱいで退社したということで慰労を兼ねた食事会。水道橋の『アンチヘブリンガン』でパスタをいただきながらランチビールを飲みながら近況を聴く。午後は老舗の喫茶店『ミロンガ・ヌオーヴァ』で昔話。



●7月14日
昼間新宿で映画を観た後、酒と食料を仕入れて帰宅。3位決定戦ベルギー×イングランドは2-0でベルギーの貫録勝ち。若手中心のイングランドは次大会が楽しみだ。楽しかったワールドカップも残すは決勝のみ。


●7月15日
いよいよ決勝戦。クロアチアは延長続きで体力的にも心配されるが、先制はフランス。アンラッキーなオウンゴールだったが、持ち前の集中力でペリシッチがすぐに同点とするが、再びエリア内のハンドでPKで離される。クロアチアにはどうもツキがない。後半に入ると前がかりになったクロアチアに対しポグバとムバッペのスーパーゴールが炸裂。結果4-2でフランスがワールドカップを高々と掲げることになった。祝祭の日々もついに終焉。はやくもW杯ロスにとらわれてしまう。


●7月17日
高校のマスコミ会の報告&慰労会で1期上の先輩SG氏とKS氏と池袋のビアホール『ライオン』へ。来年以降の会の進行を話し合う。


●7月18日
仕事の打ち合わせでフリーライターのTM嬢の地元荻窪へ。彼女推薦の南口の落ち着いた居酒屋『おざ』で一杯やりながら仕事の段取りを説明。遅くならないうちにバスにて帰宅。


●7月19日
日頃お付き合いのあるデザイナーのNM嬢、ライターのTN嬢、SM嬢と暑気払い。クロアチアの準優勝祝勝会を兼ねて京橋のクロアチア料理レストラン『ドブロ』へ。案の定ワインの祝勝半額セールもあって大満足。シュトゥルクリ(パスタ)、サルマ(ロールキャベツ)といった郷土料理に舌つづみを打つ。


●7月26日
K社時代の同僚だったHY氏、SH氏と久々に暑気払いで会うことに。渋谷ヒカリエ内の『博多漁家磯貝しらすくじら』で一献。2件目はHY氏のかつての行きつけというオジサマ度の高い『深雪花』というスナックで放歌高吟。久々にはじけまくる。


●7月30日
新宿3丁目の『Rusty’s Bar』が、移転前の『t’S bar』時代から数えて20周年ということで、帰宅の途中立ち寄る。マスターとはもう40年近い付き合いである。そんなことを話しながらちょっとしみじみした気分になってしまう。















2018年6月30日土曜日

週間呑みアルキスト6.1~6.30



●6月1日
K社発行のTVS誌が創刊35周年を経過したので、創刊から初期の頃に同志の編集に携わっていた人たちで同窓会を新宿のビヤホール『LION』にて開催。懐かしい面々が約60人ほど参集した。
当時の中心メンバーだったNM氏、FD氏、TN氏辺りはそろそろ古希を迎えつつあると思うが皆すこぶる元気そう。しかしながらここに出席できなかった早世した仲間も大勢いるのも改めて歳月の長さを感じさせる。大勢で賑やかに2次会へ繰り出すようだったが、創刊の前からともに日本テレビ系の担当をしていたWM嬢を誘って『Rustys Bar』でひっそりと思い出話にふける。


●6月4日
W杯ガイドブックでコメント協力してもらった昔のサッカー仲間HT氏とお礼の食事会。新宿南口のドイツ居酒屋『クライネヒュッテ』でバイツェンビールの蓋付きジョッキで乾杯。W杯談義に花が咲きBar『ICE』に流れる。


●6月6日
元C社の広告マンUC氏、SM氏と神保町『東京アチコーコー』で会食。UC氏が神保町で行きつけの歯科医IM院長も合流。IM院長とUC氏は高校時代の同級生ということで地元の歯科医と知己を得るのは有益だろう。後々お世話になりそうだ。


●6月9日
元Jリーグ関連で働いていて現在は外資系保険会社に勤務するNM氏のお誘いで、中目黒で予約の取りにくい人気の肉料理店『虎馬』で食事会。1万円呑み放題のコースのみだが、食べきれないほど絶品の肉料理のオンパレード。コスパは決して悪くない。


●6月14日
TVS誌同窓会には来られなかった、広島の地方紙勤務のMT氏が上京しているということで、彼と仲の良かったHT嬢と誘い合って新橋の台湾料理『香味』で10数年ぶりの再会。当時まだ大学生バイトだったMT氏もすっかり貫禄がついた。やはり思い出話と当時の仲間たちの消息話で盛り上がる。この日はいよいよロシアW杯の開幕日。帰宅後睡魔と闘いながらロシア対サウジ戦をテレビ観戦。ロシアが5-0と圧勝。


●6月15日
W杯ガイドブックのスタッフ打ち上げを、W杯を観戦しながらやろうということで新宿御苑のスポーツBar『フィオーリ』で開催。ウルグアイ対エジプトを見ながら大騒ぎしつつ1次会で散会。なんといっても深夜3時からのポルトガル対スペインは見逃せない。クリロナハットトリック!3-3でイベリア決戦の勝負はつかず!


●6月16日
ライターTM嬢が住居を引っ越すため不要になったLDプレーヤーを譲るというので荻窪まで取りに行くが、かえってAV機器と接続すると読み込みの回転部分がへたっていて使い物にならず、結局粗大ごみを引き受けてしまったようだ。この日は注目のアイスランドとアルゼンチンの一戦。アイスランドがメッシを封じ1-1で分ける大健闘。


●6月17日
老舗のライブハウス銀座『TACT』にて、以前の同僚だったSH氏がオヤジヴォーカルグループ「BILL BOSE」の一員として出演するということで、『明治屋2nd』のマスターご夫妻と常連の人たちと一緒に観に行くことに。懐かしいロックや昭和歌謡で満員の熟年客はノリノリ。SH氏の多芸ブルは老いてなお盛ん。終了後銀座コリドー街の居酒屋『福栄商店』でクールダウンのお疲れ様会。
帰宅後観たドイツ対メキシコ戦は酔眼を吹き飛ばす0-1ドイツ敗戦!


●6月19日
日本の初戦となるコロンビア戦を、この試合目当てにテレビの受信機を設置した『明治屋2nd』にて観戦。日本まさかの2-1勝利に大興奮。普段はサッカーに興味がないマスターも面白さに開眼したとお客さんと一緒に盛り上がり、テレビ設置の甲斐があったようだ。


●6月21日
強豪国が苦戦を強いられる今大会、この日のアルゼンチンもクロアチアによもやの0-3の完敗。メッシとチームの歯車は完全に狂って、これは本当にアルゼンチンのグループリーグ敗退もありうる展開に。


●6月23日
深夜に観たドイツ対スウェーデン。調子の上がらないドイツがこの日もスウェーデンに先制され苦しい展開、1点は返したもののグループ敗退nおがけっぷちに立たされるかとおもった矢先、インジュアリータイムでクロースのFKが炸裂。思わず絶叫!


●6月24日
日本戦の第2戦。幸先の良いスタートを切った西野ジャパンが、これまた強敵のセネガルに挑む。
結果は2回先に点を取られながらもしぶとく追いつく大健闘。川島のボーンヘッドさえなければ勝ったかもと悔やまれる。柴崎、昌子の若手の活躍が光る。


●6月27日
ドイツが韓国に0-2で敗れ、グループリーグ敗退が決定!W杯ガイドブックで8割がた優勝と予想する記事を掲載したが大外れ、責任取ってくれよな。


●6月28日
日本がグループリーグ突破をかけてポーランドと決戦。西野は決勝トーナメントを見込んで6人スタメンを変更という賭けに出るが、ポーランドは甘くない。結局セットプレーから先制弾を決められてしまう。しかしながら裏でやっているコロンビア対セネガルが、コロンビアが先に得点したのでにわかに2位抜けのポジションが転がり込んでくる。ここで西野はまだ10分以上残しているにもかかわらずボール回しをはじめセネガル敗退の他人頼みの大博打。1点負けのためにゲームを捨てるという展開に会場は一斉にブーイングという異常事態。かっこ悪い事甚だし。実はこの試合のチケットを持っていただけに現地観戦をあきらめて個人的にはラッキーだった。案の定世界のメディアの物議をかもす結果になったが、西野のばくちは結果オーライ。なんとも複雑なベスト16入りであった。












2018年6月8日金曜日

軍中楽園



仕事が詰まっていてなかなか行けなかった映画だが、ユーロスペースで公開中の台湾映画『軍中楽園』(鈕承澤監督)をやっと観ることができた。


 舞台は1969年の金門島。当時は大陸反攻を夢見る蒋介石政権による対共産中国との最前線で対峙していた島で、まだ日常的(定期的)に砲撃があったりしていた「戦地」である。主人公の台湾本島から徴兵されて赴任してきた小寶(阮經天)は猛訓練で知られる精鋭部隊のフロッグマン部隊(海龍蛙兵)に配属されるが、泳ぎが苦手で落伍、831部隊へと転属になる。831部隊とは兵站部隊で専ら兵士たちの慰安を目的とする、『軍中楽園』と呼ばれる娼館の管理を担当していた。様々な過去を持ち流れ着いてきた慰安婦たちの中で、小寶は陰のある妮妮(萬茜)という女性と徐々に打ち解けていく。


 この作品では国民党兵士として内戦に強制され駆り出された外省系の下士官兵や、隊内暴力で逃亡する新兵、極限下における過酷な軍務などを背景に、娼婦として彼らの相手をする女性たちの哀しみなどを描いていくのだが、実際このような慰安所は1990年代まで存在していたという。台湾でも公然の秘密だった慰安所の存在を世に知らしめるということだけでもこの映画の持つ意味は大きい。第二次大戦中の日本軍による慰安婦問題は、韓国ほどクローズアップされてはいないが台湾でも補償問題は当然あって、ともすれば反日的な政治課題ともなっているのだが、この映画の公開で「日本の批判ばかりできないではないか」という声もあがっているとのことだ。


 戦後日本のRAA(特殊慰安施設協会)や韓国の洋公主(在韓米軍慰安婦)の例を引くまでもなく、軍と慰安所の問題はどこの国にも存在していたし、人権問題としてとらえなければならないことも確かなのだろう。しかし、当時その場で交錯した多くの男女たち、過酷な歴史の中で翻弄されてきた時代時代を生きてきた人々の背景の物語に思いをはせると、そこには語りつくせないようなドラマがあったはずである。鈕承澤監督は決して声高にではなく、そんな人々の物語の断片を淡々と拾い集め紡ぎ合わせ、逆に多くのことを考えさせられる作品に仕上げたように思う。


 1969年という時代背景も興味深く観ることができた、2000年代に2度金門島を訪ねたが、すでに観光地化され、軍の施設もそれなりに残っているものの、映画で表現されていた兵士たちであふれ、商店が賑わっているような光景は見ることはできなかった。その意味でも忘れられつつある現代史のタブーを果敢にテーマとして取り上げたこと、近年再び台湾海峡に緊張が高まっている現状とあわせて鑑みてこの作品は広く日本人にも観て欲しい。


 第51回金馬奬の主演女優賞を獲った萬茜(レジーナ・ワン)の美しさにはすっかり心奪われたが、助演男優賞の中国人俳優陳建斌の外省人老兵士の人間味あふれる演技も特筆ものだった。大陸の役者だそうだが国民党軍人を台湾で演じて何か問題にならなかったのだろうか?






 
 


 


2018年6月1日金曜日

週間呑みアルキスト4.1~5.31





週間と謳いつつ隔月になってしまいました。というのも4月末から5月はずっとワールドカップのガイドブック制作に追われていたため、呑みアルキもままならず、ほぼ自宅から神保町の事務所との往復に終始してしまいました。ということで今回は2か月分の備忘録です。
●4月1日
小社マージーサイド設立から13年目を迎える。やっていることはこの10年何も変わらないが、儲からない編集稼業も、今まで趣味道楽と割り切ってきたものの体力的にも金銭的にももはや限界に近づいつつある。安倍政権の死ぬまで働け政策で楽隠居も絶望とあればあとどれだけこの道楽仕事が続けられるのか?せいぜいささやかに夜の巷を呑みアルキ続けられればいいのだが。


●4月4日
KS社の旅行ガイドムックの制作も一段落し、新宿三丁目『Rustys Bar』に久々顔を出す。


●4月6日
デザイン会社MM社恒例のガレージBBQに呼ばれる。かつて働いていたK社の古参社員OT氏と何か企画が出せないか相談を受ける。W杯ラグビー、東京五輪に向けてやりたいことはいくつかあるが、単なる紙での出版とかでは面白くないし、企画も通らない。はてさて。


●4月10日
K社のロシアW杯ガイドブック製作が決定ということで、前回ブラジル大会でもお願いしたスタッフを交えてキックオフミーティング。市ヶ谷の焼き鳥屋『鳥元』で決起大会。


●4月13日
KS社のガイドブック制作でお世話になった編プロSJ社のIGさんと、次回のW杯ガイドブックで一部お手伝いしてもらうデザイン会社QE社のKW社長、飛び入り参加のライターYR氏と水道橋『台南坦仔麺』で会食。『明治屋2nd』で遅くまで業界話。


●4月18日
W杯ブックで仕事をお願いしている編集者のTM嬢と打ち合わせの後新宿三丁目の居酒屋『かり屋』、『Rustys Bar』とハシゴ。


●4月19日
K社勤務時代最後に所属していた部署の同窓会を神楽坂のモダン中華カフェ『結華楼』にて開催。K社に今も残っているHS氏、TO氏はじめ映像会社勤務のNG嬢、大手出版社へ転身したMH嬢、BS局勤務のID氏の5名が参加し、近況報告と昔話に花が咲く。本格的Bar『Kansui』で2次会。


●4月20日
このところ懐かしのメンバーでの飲み会が続く。台湾駐在時代の同僚TD嬢と、当時お世話になった印刷会社T社のMT氏と久々の飲み会。今回は中華ではなく小川町の『巴里ノ介』というフレンチビストロ。みなさんやはり台湾の思い出は楽しいことばかりで、ゆくゆくは台湾に関する仕事ができればと盛り上がる。


●4月22日
『明治屋2nd』の常連さんのNM氏が音頭を取ってくれて、予約が撮りづらいと評判の本八幡の肉バル『肉山』で食事会。うわさにたがわぬ素晴らしい肉料理に舌鼓を打つ。しかもリーズナブルな価格設定!人気が出るわけだ。


●4月25日
W杯ガイドブックの企画で東京駅近所の会議スペースで対談の立ち合い。K社のTN編集長のおごりで近辺にあった香港料理『秀宴』という店で遅い昼食。焼きそば+麻婆豆腐という取り合わせの料理が意外や美味い。普段足を延ばしてもいいかも。


●4月28日
GWの休みはまったく取れない状況でW杯ガイドブックの編集作業に突入。


●5月17日
編集作業が続く中、先に校了する特集分が一区切り。編集を手伝ってもらっているTM嬢、HZ
嬢と神保町の中華ダイニング『SANKOEN』で軽く一杯。


●5月20日
長らくコンビニ飯ばかりだった編集作業もついに校了を迎える。TM嬢、HZ嬢と『温野菜白山通り店』でしゃぶしゃぶの食べ放題で慰労会。


●5月21日
市ヶ谷のK社編集部に校了紙を届け、TN編集長、TM嬢、HZ嬢でキックオフミーティングの場所、居酒屋『鳥元』で締めくくり。


●5月25日
井上尚弥の世界バンタム級タイトルマッチを会社でテレビ観戦。戦慄の1回秒殺。凄いの一言。


●5月26日
事務所の隣の『明治屋2nd』で、HK氏、YM嬢の結婚のお祝い会。彼らで9組目という『明治屋』のキューピットぶりは凄い。年寄りには無縁だが。


●5月27日
『明治屋2nd』主催の大人の遠足で流山の鰻の名店『江戸屋』まで遠征。もう8月には鰻が供給しにくくなるらしい。今生最後のつもりで特上のうな丼を賞味。流山は江戸情緒を今に残す建築物も多く。鰻の後は蔵を改造したカフェ『灯環』で一服。


●5月30日
西野ジャパンの初陣にして、おそらく日本ではもう見ることができない代表の壮行試合対ガーナ戦を会社で観戦。全く希望の見えない試合で0-2の完敗。ロシアへ観戦に行こうと迷っていたが完璧に意気消沈。


●5月31日
西野ジャパンの23人のW杯メンバー決定。なんだか気分が乗らないまま新宿三丁目『Rustys Bar』で痛飲。

2018年4月2日月曜日

週間呑みアルキスト3.1~3.31







●3月1日
WBCバンタム級の“神の左”山中慎介のリベンジ戦。相手は前日の軽量でパスできずタイトルを剥奪されたメキシコの唾棄すべき王者ネリ。今度こそぶっ倒してほしかったが2回であっけなくKO負け。2階級上の体重のハンデもさることながら、やはり衰えは隠せなかった。酒がまずい。


●3月2日
KS社のムック製作で追われ続けた1月2月だったが、入稿もなんとか済ませ後は校了までの作業と大詰めを迎えた。そんな合間を縫って、35年前にTV誌を立ち上げたかつての戦友たちと同窓会の打ち合わせに顔を出す。荒木町の焼き鳥屋『一蕃鶏』に集合したが、もう仕事を卒業した隠居組はどこかで昼から始めていたらしく、すっかり出来上がっている。結局同窓会の話はあまりできず、プレ同窓会の様相に。


●3月5日
GV社からの発注でオーディブル収録のディレクションのため、落合南長崎のCOスタジオへ。午前中から昼過ぎまで集中して音声聴いていたので疲れる。この週は午前はオーディブル収録、午後から校了作業とクソ忙しくなりこと必至。


●3月10日
連日の校正の赤字チェック作業。手伝ってもらっているライターTM嬢、MM社のKR嬢と神保町の『台南坦仔麺』で食事。ビールも入ったのでこの日の作業は切り上げ。


●3月15日
KS社のムックもついに責了。編集スタッフに加わってもらったOK氏と神保町の中華『大興』で軽く打ち上げ。深夜早朝までの作業が続いていたので早々に酔いが回り帰宅。


●3月19日
オーディブルの収録スタジオ、落合南長崎CO社でGV社の懇親会。収録に携わっている声優さんたちはじめ、製作スタッフ、媒体社と大勢でごった返していたが、アットホームな会でいろいろな人たちと話が弾む。CO社のUR氏とは音楽の話で盛り上がり、渋谷の『グランドファーザーズ』に是非ご一緒したいと約す。帰宅が楽なので早めに引き上げる。


●3月20日
しばらく会っていないライターのSM嬢の近況を聞こうと、TM嬢と呑み会を設定。荻窪の焼き鳥屋『とり吉』を予約。集合時間に一番乗りで皆の登場を待っていたが、息せき切って到着したTM嬢からSM嬢が腰痛のためこられないとの報告。結局主役抜きで教会通りのバー『SWITCH』にはしごしタクシーにて帰宅


●3月22日
3月いっぱいで閉店という神保町の名店『いもや』。60年の歴史に幕を閉じるということで、色々な思い出を込めて駆け込み行列に加わり、30分ほど待って定番の天丼を食す。呑み仲間でもある女将さんのYKさんは不在だったが、たとえ居たところで声をかけてもこの客入りでは対応もままならないだろう。ヴォリュームのある天丼にシジミの味噌汁という変わらぬ味wお噛み締め噛み締めいただく。


●3月23日
ワールドカップのポーランド戦のチケットが取れたが、結構旅行費が高くつきそうなので行くかどうか非常に迷うところ。そんなときにハリルジャパンが欧州に遠征しテストマッチをする。この日は仮想セネガルのマリ代表との一戦の中継があるので、会社にビールを買い留めてテレビ観戦。迷いに拍車がかかるする凡戦にがlっかり。


●3月24日
会社帰りに豊島園のユナイテッドシネマに、アカデミー賞で話題を呼んだ『シェイプ・オブ・ウォーター』を鑑賞する。社会的弱者にフォーカスした一味違った大人のファンタジーに感心。アリス・フェイの「You'll Never Know?」がなんとも切ない。


●3月26日
昨年、仕事で再会したUY氏、SK氏に共通の知人ES氏が加わり食事会。『台南坦仔麺』で紹興酒をしこたま飲んで、バー『KLINE BLUE』にハシゴ。


●3月27日
日本代表のウクライナ戦を自宅で家呑みしながら観戦。フラストレーションがたまる試合で1-2で黒星。今回の代表にはなぜか心を熱くさせるものを感じない。


●3月28日
KS社にこ今回の反省と今後の仕事の打ち合わせにデザイナーのOG氏、SN氏、編集OK氏と連れ立ってお茶の水のオフィスを訪問。帰りに男坂の近所にあるブックカフェ『エスパスビブリオ』でワインを飲みながらお疲れさまの一杯。


●3月29日
スポーツライターFJ氏とともに市ヶ谷のK社の月刊T誌編集長TN氏を訪ね、W杯別冊に向けて軽く打ち合わせ。終了後、駅前の居酒屋『酒菜や 瓢箪』で食事。FJ氏とはそのまま新宿に流れバー『rpm』で終電まで。


●3月31日
『いもや』最終日ということで、『明治屋2nd』の常連さんたちと連れ立って店の前で暖簾を下す前にYKさんとお店の人たち交えて記念写真。長い間ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。