2020年8月1日土曜日

週間家呑み日記7.1~7.31

●7月1日 この日、前澤哲爾元全国フィルムコミッション連絡協議会専務理事の訃報。SONYに勤務されハイビジョン推進に傾注されていた80年代後半から90年代にかけて、個人的にも世話になった方だ。当時編集長をしていたプレミア誌にも広告を出稿していただいた。改めてご冥福を祈りたい。献杯

●7月4日 九州で大雨、熊本は自信に続きひどい天災に遭う。東京の新型コロナ感染者は3日連続の100人越えどころか274人と数字を伸ばす。第2波の到来を確信。

●7月6日 都知事選、小池百合子再選。パフォーマンスだけの無策を看過する愚かな都民に嘆息。映画音楽の名匠エンニオ・モリコーネ、台湾の日本人独立運動家・宗像隆幸氏の訃報。宗像氏の独立未だならずの無念はいかばかりか?献杯。

●7月7日 九州の大雨被害は拡大、特定非常災害に指定。地球温暖化の影響なのだろうか?

●7月8日 ブラジルのボルソナロ大統領新型コロナに罹患。トランプ米大統領はWHO脱退を正式に承知。ポピュリスト政治家たちのやれやれの顛末。河井元法相の起訴で安倍晋三がいつもの「責任を痛感」、こっちもねえ。

●7月9日 元シンガポール代表ロア―ライオンズのハフィズ・ラヒムの訃報。シンガポール駐在時にゲイラン・ユナイテッドで活躍していたなあ。献杯。

●7月10日 賭けマージャンの黒川検事長不起訴の大甘裁定。元イングランド代表のジャッキー・チャールトン氏の訃報。W杯66年大会の記録映画「GOAL」で描かれたチャールトン兄弟の活躍ぶりははその後のサッカーファンへの道を開いてくれた。献杯。

●7月14日 3月以来、久しぶりのオーディオブックの仕事。スタジオが前日、クラスターを出した新宿の劇場の近所なのでちょっとビビるが、やはり仕事があるのはいいことだ。

●7月16日 映画監督の森崎東監督の訃報。70年代の喜劇映画の数々は思い出深い。献杯。

●7月17日 前日200人越えでビビった東京都の新型コロナの感染者数。この日はさらに293人!300、400更新も目前だろう。将棋の藤井聡太七段が最年少で棋聖タイトル奪取。最近では唯一の明るい話題。

●7月18日 若手のイケメン俳優三浦春馬自死、誰もが満たされていると思う人間だが、その心のうちは分からない。献杯。

●7月20日 ライターのKM氏が事務所を覗いてくれる。昨今の政治の話になったが、若い、といっても40代だろうが連中のリベラルアレルギーにちょっと驚かされる。不愉快千万(怒)

●7月21日 仕事で長らく世話になっってきたデザイン会社MM社を訪問、久々にOG社長に面会。やはりグラフィックの仕事も相当大変な事態に陥っているようだ。近々に憂さ晴らしに行くことを約束。服飾デザイナーの山本寛斎氏、歌手の弘田三枝子さんの訃報。時代を作った人の相次ぐ悲報に驚く。献杯

●7月22日 東京が除外された国の旅行補助策GO TOキャンペーンが問題だらけの中開始。早速大混乱。このような危機的状況下の前倒しスタート、なんたる愚策。狂気すら感じる。感染拡大のさらなる追い打ちとなるのは間違いないだろう。

●7月23日 元日本テレビ副社長でBS日本社長の漆戸靖治氏の訃報。テレビ雑誌の駆け出し時代府だった40年ほど前に、 当時編成部長だった氏に色々世話になった。かつての知人が次々と鬼籍に入っていくき、時の流れを実感させられる。献杯。

●7月25日 米メジャーリーグ開幕。筒香、秋山翔の新天地での活躍が楽しみ。

●7月28日 新型コロナが猛威を振るう中、九段下の居酒屋『金沢乃家』でスポーツカメラマンのKG氏、ノンフィクションライターのFG氏と会食。なんだか外呑みはえらく久しぶりだ。でも、ガス抜きも必要。

●7月30日 巨星墜つ。台湾の李登輝元総統が逝去。台湾を世界で最も民主的な社会へと導いた偉大なる指導者を失う。献杯。

●7月31日 デザイン会社MM社のOG社長、K社に在籍中で最古参となったKB氏、OT氏と荒木町のスペインバル『カリーニョ』で会食。新型コロナ感染拡大で再び自粛要請が出ていることもあって早々に切り上げる。その後バー『猫とバラの日々』でちょっとだけ引っかかって帰宅。 この日の訃報は、大好きな映画『ザ・コミットメンツ』のアラン・パーカー監督。元カメルーン代表で鳥栖でプレーしたステファン・タタウ氏。献杯。 個人的にも多くの影響を受けたりした人たちの訃報が相次いだ1か月。この未曽有の世界的危機の明日はどうなっていくのだろうか?

2020年7月4日土曜日

週間家呑み日記6.1~6.30





●6月1日
漫画家のジョージ秋山氏の訃報。「デロリンマン」が好きだったなあ。献杯。オロカモノメ。
●6月2日
小池都知事、東京アラート発動。都庁とベイブリッジ赤くライトアップしたところで、わが家から見えないし、どんな効果があるというのか?
●6月5日
久しぶりによその会社へ出向き打ち合わせ。皆さん原則リモートだそうだ。しかしながら細かい仕事のニュアンスは顔を突き合わせないとやはりうまく進まない。拉致被害者の家族会の横田滋氏が逝去。87歳で老衰!悲憤いかばかりか。献杯。
●6月6日
6月になってから開けだした映画館。何か月ぶりかで新宿・武蔵野館で、台湾作品『悲しみより悲しい物語』鑑賞。閉鎖空間ということでちょっとビビったが、ガラガラでソーシャルディスタンシングは充分OK。ということで帰りにデパ地下で中華小吃を買いこんで、台湾気分呑み。
●6月8日
申請していた持続化給付金が降りる。会社の消費税やら何やら支払いが山ほどあるので、入ったらすぐガバッと持っていかれるのだが、これが無かったらと思うとぞっとする。
●6月9日
アンジャッシュの渡部のスキャンダラスな不倫問題。終わったなー。ぶさ犬のわさおが天寿を全うしたとか。献杯。
●6月10日
新宿武蔵野館再訪。この日までという香港映画『淪落の人』鑑賞。香港の体の不自由な老人とフィリピン人家政婦との心の交流。テーマ的には近未来の日本の状況と重なるのかもしれない。
●6月11日
新コロ感染者数減少ゆえ東京アラート解除だそうだ。大丈夫なんだろうか。本来だったらこの日からヨーロッパ選手権観にアイルランドに行っていたはずなのにい。せめてもの気分だしということで
ビックカメラのポイント交換でジェイムソンを仕入れ、過去大会のVTRを引っ張り出してちびちび家観戦。
●6月12日
ライターのSM嬢がバイトしていると聞き、仕事仲間のTM嬢と銀座にある洋食屋『AOI』で久々の外食。彼女が厨房で忙しそうに働いているのを見て感心する。ボリューミーなハンバーグ定食はなかなか美味しかった。これまた久しぶりに銀座のBAR『FAL』に顔を出す。
●6月14日
地元のシネコンでK社のTJ氏から貰っていたムビチケで『FUKUSHIMAフィフティ』鑑賞。原発事故対応が人力に寄らざるを得なかったことを痛感、危機に立ち向かった現場の話は確かに大変だったとは思うが、廃炉までのこれからの長い苦難をも付け加えるべきではないか。
●6月15日
河野太郎防衛大臣がイージスアショアの配備断念というニュース。トランプにつかまされた巨額の欠陥兵器、やれやれ。何が外交のアベだ!コロナ対応といい、検察法問題、数々の疑惑にしろまったくあきれてものも言えない。
●6月16日
ジョンズホプキンス大発表、世界の新コロ感染者数が800万超に。北朝鮮はこんな時にでも開城の南北共同連絡事務所爆破とか、なんだかね。
●6月18日
第2次大戦時の英国のアイドルだった歌手のベラ・リンが103歳の人生に幕を閉じたとの訃報。ヒット曲「We'll Meet Again」。また会いましょう。献杯。河井克行前法相、案里議員公職選挙法違反で逮捕。アベもこれで終わったか。
●6月19日
プロ野球、無観客にていよいよ開幕。阪神安定のダメ虎ぶり発揮、メシマズ。
●6月21日
英国俳優のイアン・ホルム、ハリウッドの社会派エンタテインメント監督ジョエル・シュマッカーと悲報相次ぐ。プレミア誌編集してた頃よく特集した監督だった。『フラットライナーズ』、『フォーリングダウン』。献杯。
●6月22日
事務所に出ていると夕方、長い付き合いの元MC社のUC氏とSK氏が有楽町に居るので出てこないかとのお誘い。陽も高かったが暇なので快諾してハッピーアワーの『ニュートーキョービアホール数寄屋橋本店』へ。83周年キャンペーンでバイツェンビールが一杯83円!がぶ飲みの巻き。BAR『FAL』で〆る。
●6月23日
ジョンズホプキンス大発表、世界の感染者数900万人超へ。わずか1週間で100万人増。
●6月28日
感染者1週間待たずに1000万人超。死者50万人超。大丈夫か人類?
●6月30日
神保町に台湾風の豆漿屋が出来たと聞きさっそく件の『台湾豆乳大王』へ。定番の 鹹豆漿を賞味。値段は台湾の倍。中国共産党全人代で香港国家安全法制定。香港完全に終わった。












2020年6月1日月曜日

週間家呑み日記5.1~5.31


●5月1日
決算資料を揃えて会計士に提出。フェイスブックで回ってきたチェーンメールのようなブックカバーチャレンジ。単に表紙だけじゃつまらないので、表紙と中味を意味づけるこだわりの写真を撮影。結構時間がかかる。選んだ本をまた再読し始める。


●5月2日
K会計士より資料受領の連絡とともに、国の事業持続化給付金の申請のやり方を教授してもらう。


●5月3日
阪神タイガースで活躍したマット・キーオ投手の訃報。同世代だけに感慨深い。献杯。


●5月4日
新型コロナ感染納まらず緊急事態宣言の延長発表。家呑みも延長だな。


●5月6日
アメリカは感染者累計120万人超、死者7万人超。


●5月7日
事務所に顔を出しPCで持続化給付金の申請に精を出す。深夜NHK-BSでヴェンダースの『パリ、テキサス』鑑賞。お伴はデュワーズ&ソーダ。


●5月8日
銀行で先月の源泉税の支払いに。ツイッターで♯検察庁法案に反対しますのハッシュタグデモが話題に。もちろん既にデモに参加済み。キョンキョン偉い!頑張れ!


●5月9日
午後WOWOWにてメトロポリタンオペラでニーベルングの指環第3話『ジークフリート』を堪能。お伴はSAPPOROのホワイトベルク。発泡酒にしてはバイツェンっぽい味わい。


●5月10日
ジョンズホプキンス大発表、世界全体の感染者は400万人超、死者は28万人超。


●5月11日
東京ウォーカー、横浜ウォーカー、九州ウォーカーの3誌が休刊。ライン等でも結構知人から連絡が入る。いまさら感はあるが時代を感じてしまうな。『明治屋3rd』が店を開けたのでそこで献杯。


●5月13日
『明治屋3rd』、8時までなので勢い5時前から立ち寄ることに。高田川部屋の28歳の力士「勝武士」がコロナ死。献杯。


●5月14日
39県が緊急事態宣言解除。東京はまだ無理。アベノマスク検品で8億追加でかかると判明、なにやってるんだか。いまだ未着だし。


●5月15日
ジョンズホプキンス大発表、世界の試写30万人超。赤坂見附のビックカメラにポイント交換でワインを仕入れる。神保町の老舗居酒屋『酔の助』閉店!しょっちゅう行ってたわけじゃないが寂しい。献杯。


●5月16日
午後からWOWOWのニーベルングの指環第4話『神々の黄昏』堪能。お伴は前日仕入れたドイツワイン「マドンナ」、甘い、失敗。夜はNHKと公視の日台合作ドラマ『路~台湾エクスプレス』。最近吉田修一の原作を読んだばかりなので楽しみだったが、出来はまあまあか。


●5月18日
検察庁法改定は今国会の見送り決定。政権ゆらげ!


●5月19日
『軽蔑』のミッシェル・ピッコリ逝去、94歳。献杯。


●5月20日
黒川弘務東京高検検事長文春砲にて賭けマージャン疑惑暴露。アベノメンボクマルツブレwwww
今夏の甲子園大会は中止。アベ守護神と高校球児に献杯。


●5月21日
御茶ノ水駅から事務所を目指す途中にて新宿の台湾料理『台湾佐記麺線』のキッチンカー発見。さっそく魯肉飯と麺線のセットを購入。黒川氏辞任www


●5月22日
森雅子法相進退伺出すも遺留、可愛そうに針の筵が続くのおw黒川氏訓告の大甘処分。テンピンまでの賭けマージャンは賭博罪に当たらずということが決定www


●5月23日
NHK『路~台湾エクスプレス』第2話。しかし林森北路の小姐役の邵雨薇ちゃん、超絶カワユス!
CXのテラハに出演していた女子プロレスラー木村花死亡。SNS叩きでボコられ自死?しかし、台本はないとはいえ作り物の世界と実際を混同してしまうレベルの低さには唖然とさせられる。リテラシー以前の問題。献杯。


●5月27日
銀行帰り、神保町『ラーメン二郎』前にて『明治屋2nd』のマスターだったHS夫妻にバッタリ。一緒に『明治屋3rd』に移動して、この間の暮らしぶりなどを聞く。


●5月29日
中国全人代で香港の「国家安全法」制定。一国二制度の実質的崩壊。香港人民はもとより台湾にも多大な影響を与える。反中国のボルテージを上げるトランプ政権、世界は再び2極対立の時代に突入か?今年は世界史的な転換点を迎えることになったのだろう。香港ではまた暴動は必定だがアメリカにしてもミネアポリスの警官の黒人陵辱死問題で全米で暴動が多発状態!どうなっていくのか?この日持続化給付金が下りるも法人税と消費税をがっつり支払わされぬか喜び。


●5月30日
NHK土曜ドラマ『路~台湾エクスプレス』最終回。3話目はドタバタで終わりにした感じ。主役の波瑠が婚約者7年待たせて振るって…w しかも末期がんの老人をさしおいて恋人とアベックシートってありえんだろうwww。突っ込みどころ満載の大団円www。


2020年4月30日木曜日

週間家呑み日記4.1~4.30







●4月1日 
政府が全世帯に2枚の布マスクを配布することを決定。エイプリルフールかと思った。
帰宅時、『明治屋2md』が開いていたので1敗だけ立ちより。


●4月3日
「あんたら見ていた通りや」の志賀勝氏死去、献杯。
ジョンズホプキンス大発表、新型コロナ 世界の感染者100万人超え。


●4月4日
CWニコル氏死去。何年か前に下北沢の住居兼事務所で取材したなあ。献杯。


●4月6日
ボンドガールのオナー・ブラックマンさん死去、わら山に投げ飛ばしてのラブシーン萌えた。献杯。
この週からほぼ毎日自宅でリモート生活開始。


●4月7日
政府の営業自粛勧告を主体とする緊急事態宣言、7都府県に発令。


●4月9日
関根潤三氏死去、老衰かよ。献杯。


●4月10日
ジョンズホプキンス大発表、世界で新型コロナ死亡者93万人超。


●4月11日
大林宣彦監督死去。悲しい。献杯。
報道ステーションの富川キャスター、コロナ感染。


●4月12日
安倍晋三首相、星野源氏のSNSジョイント映像に自分が自宅でくつろいでいる姿をUP,ステイホームの啓発らしいが、これで国民の怒りを買わないと思わない神経がわからん。あほか。
WOWOWで2日連続で放送されたロベール・ルパージュ演出によるメトロポリタンオペラ『ニーベルングの指環』〈ラインの黄金〉〈ワルキューレ〉見応えがあった。外出自粛の思わぬ恩恵。来月の残り2部が待ち遠しい


●4月16日
緊急事態宣言、40道府県に拡大。


●4月17日
石田純一氏、沖縄で新型コロナに感染。


●4月21日
ジャッキー吉川氏死去。「何処へ」「甘い生活」好きだった。献杯。


●4月22日
ジョンズホプキンス大発表。っ世界感染者累計250万人、死者17万9千人。


●4月23日
"ボギー”久米明氏死去。献杯。
岡江久美子さんコロナ死に驚く。献杯。

2020年4月6日月曜日

週間呑みアルキスト3.1~3.31



●3月1日
新型コロナ肺炎CONVID-19の蔓延によって多くのイベントが延期、中止される中、東京五輪の男子マラソン最終選考の残り1枠を争う東京マラソンが開催。結局一般市民ランナーが参加しないという条件でスタートすることになり、家で昼呑みしながらテレビ観戦。日本記録保持者の大迫が自己の記録を塗り替える快走で代表選出をほぼ固めた。K社から発行される五輪ガイドブックの製作を一部請け負って入稿しているさなかだけに、いよいよ五輪の開幕が実感として近づいてきた気がするが、世界で猛威を振るいつつあるコロナ禍で開催が果たしてできるのか、雲行きは怪しくなってもいる。


●3月3日
台湾のソウルフード魯肉飯が、台湾と全く変わらないクオリティで食べられると評判の池袋『有夏茶房』に午後出社の前に寄ってみることにする。場所は有楽町線の要町駅を出てすぐ、8人で一杯になってしまう小さな店だが、昼前に行ってみたので2名待ちで着席できた。台湾jに比して少し大きめのどんぶりに麺線がセットになったランチメニューを頼んでみたが、確かに台湾の味がそのまま保たれ、なかなかイケる。もっとも厨房は台湾人の夫婦が切り盛りしているので、台湾のものと同等なものができても不思議はない。ただし値段の方は日本価格。以前この近辺に住んでいたのでば書的には懐かしい。この店もかつては立ち食い蕎麦屋だったような記憶がある。食事後は歩いて昔済んでいたマンションの前を通り、世話になったクリーニング屋を覗いたりしながら池袋へ向かう。街の印象は大分変ってしまった感がある。


●3月7日
友人が台湾旅行を断念したとのLINEが入る。自分にしても6月のアイルランドのEURO2020の観戦は大丈夫なのだろうか?旅行の手配もそろそろ安くいくにはデッドの時期に差し掛かっているが…。この日世界で感染者は10万人を超えたというニュースが入る。




●3月8日
来週早々の仕事の打ち合わせのため編集者のOK氏と日曜日にミーティング。別に会社でもよかったが、OK氏の地元の調布にバスを乗り継いで出向くことにした。調布のパルコの1Fにあるダイニング『YOSHIMI』でビールを飲りつつ仕事の説明。打ち合わせ終了後はせっかくなのでひし美ゆり子経営で有名な『台北飯店』で軽く一杯。先日のかな要町に比べればなんちゃって台菜であることは仕方ないが、まあ酒の肴と思えば十分満足できる。不要不急の外出自粛の時節ゆえは止めに切り上げて再びバスを乗り継いで帰宅。


●3月12日
市ヶ谷で打ち合わせに行く途中、昔の会社の後輩TJ氏にバッタリ。久々だったが先を急いでいたのでしばしの立ち話で別れる。夕方、彼から連絡が入り改めて一杯やることにして神保町の『明治屋3rd』で待ち合わせ。昔の仲間の近況を尋ね合う。この日、WHOがパンデミック宣言。五輪は多分無理だろう。


●3月14日
寒さがぶり返し。桜が五分咲きになっているところに雪が降って驚く。台北の知人にLINEを送るが台北もコロナ禍で町はガラガラなんだとか。それでも日本に比べ指導者の能力の差なのだろう、世界で最も感染拡大を押さえているのには敬服するばかり。


●3月18日
EURO2020 の1年の延期が決定。夜、『明治屋3rd』でひっかけてから新宿三丁目の『Rusty's Bar』を覗く。新宿三丁目の飲み屋街も人通りは少なく、どの店もガラガラだ。


●3月20日
地元のシネコンでオスカー主演女優受賞作『ジュディ 虹のかなたに』鑑賞。映画館は一席飛ばしで営業していたが、やはりかなり空いている。


●3月21日
3連休2日目。桜も綺麗なので公演にも結構人が繰り出している。さすがに車座で呑んでいる団体はいないが、近場のつかの間の息抜きといったところか。世界的には感染者は25万人突破。イタリアやNYは医療崩壊が起こっている。五輪に拘泥しうかうかしていると日本もすぐにオーバーシュートするだろう。


●3月22日
この日はかつて自ら立ち上げたK社の映画誌『PREMIERE 』創刊から30周年にあたる。ぱあーと記念パーティーもと画策していたが、さすがに時節柄難しいだろう。編集部の何人かで食事会にダウンサイズしようと計画は継続中だがこれもどうなることやら。
東武練馬のシネコンでかかっているドキュメンタリー映画『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』鑑賞。1969年、安田講堂攻防戦の後で駒場で2千人の学生の前で行われた討論会の様子を記録したもの。知性と知性のバトルはなかなか聴きごたえがある。討論の内容を記録した書籍を家に帰ってから引っ張り出すが、映像の残像もありリアルに内容が頭に入ってくる。熱い時代だった。


●3月24日
東京五輪の延期が正式決定。まあ仕方がないところだが1年以内での開催ということらしいが、1年で本当にコロナ禍は終息するんだろうか?31日に発売予定だったK社の五輪ガイドブックも発売延期となった。発売後の延期決定じゃなくてまだ良かった?


●3月25日
小池都知事がテレビにて緊急会見。重大な局面ゆえ不要不急の外出、特に夜の飲食について強い自粛要請が出る。休業補償はないうえでの要請がどこまで効力を発揮するのだろうか?


●3月29日
都内では3桁に近い感染者が連日出ているのでさすがに会社も休みがちで家にこもっている。感染し重篤が発表され驚いた志村けんが死亡。さすがに衝撃は大きい。


●3月30日
阪神の藤浪投手、元楽天梨田監督はじめヴィッセル神戸の酒井高徳も感染が明らかになり、スポーツ界でも事例が増えてきた。シーズン開幕延期どころの事態ではなくなった。いったい世界は、そして日本はどうなっていくのだろうか?