2023年7月13日木曜日

週間家呑み日記6.1~6.30

 


●6月2日

仕事が早く終わったので新宿に出て映画「少年と犬」(1975年)観賞。第3次世界大戦後の社会を描くSF作品。台湾小吃の『合作社 新宿本店』にて魯肉飯と豆花。

●6月6日

新宿のJR東日本病院で検査。池袋の『豆乳専科池袋Esola店』で鹹豆漿と蛋餅。ボサノバの女王アストラッド・ジルベルトの訃報。CDヘビロテで聴きながら献杯。ブラジルW杯でリオに行ったときジョアン・ジルベルトが「イパネマの娘」書いたという店に行ったっけ。

●6月7日

仕事終わりに『つばめグリルルミネ池袋店』でハンブルグとビール。渋谷のシネマヴェーラでドン・シーゲルと修業時代から映画「復讐!反ナチ地下組織」鑑賞。

●6月10日

仕事が早く終わったので神宮球場で開催中の大学選手権準決勝で母校の試合を観戦。危なげなく富士大を撃破。神宮球場や秩父宮ラグビー場が再開発されるまでに、出来るだけ足しげく通って記憶をとどめておきたい。

●6月11日

大学野球選手権決勝を家呑み観戦。強豪明治をエース常廣投手が抑えて18年ぶりの日本一!美酒にあずかる。

●6月13日

渋谷のシネマヴェーラでドン・シーゲルと修業時代から「贅沢は素敵だ」。冷戦時代の東西対立下にあるチェコを舞台にしたコメディ。

●6月15日

久々のサッカー代表戦対エルサルバドル戦を神保町『明治屋3rd』で観戦呑み。1-4で圧倒。三笘はいいね。

●6月16日

PCM放送を立ち上げた時の仲間たちと呑み会で渋谷の居酒屋『ミライザカ道玄坂店』に集結。2次会に道玄坂に昔からあるロックの殿堂『渋谷BYG』で一杯。この日は元中日の杉下茂、元広島の北別府学レジェンドの訃報、献杯。

●6月18日

新宿武蔵野館にてフランスのアニメ映画「プチ・二コラ」鑑賞。大西洋のタイタニック号遭難現場付近の海底で深海探査船タイタンが沈没事故とのニュース。

●6月20日

サッカー代表戦対ぺルー戦を例によって『明治屋3rd』で観戦呑み。若返った日本代表はかなり強くなった感がある。

●6月22日

TOHOシネマズシャンテにて「探偵マーロウ」鑑賞。リーアム・ニーソン版マーロウもなかなか渋くて良かった。

●6月24日

収録仕事終わりに声優のYM嬢を誘って大塚の中華料理『小閣楼』にて上海チキンのランチ。ロシアで民間武装組織ワグネル反乱のニュース。ウクライナ戦争の局面に影響はあるのだろうか?

●6月28日

スポーツカメラマンのKG氏と四谷『徒歩徒歩亭』で暑気払い。Bar『3Circle』にハシゴ。昔話は楽しい。


2023年6月8日木曜日

週間家呑み日記5.1~5.31




●5月3日 連休中で完全なオフの日。映画でもと思いシネマヴェーラのジョン・フォード特集で未見の『荒野の女たち』鑑賞。鉄火な女医アン・バンクロフトがいい。映画自体はフォード最晩年作でちょっと過日の詩情もなく、中途半端な出来。帰りに奥渋の『ナタ・デ・クリスチアーノ』でエッグタルトを買って帰る。


●5月5日

リーグワンD2最終戦に引き続き清水建設ブルーシャークスの九電ボルティックスの入れ替え戦を観に夢の島競技場まで足を運ぶ。この日は大学後輩の桑田選手はベンチ外。勢いも相手の昇格への気合に負けて敗退。

●5月12日

高田馬場のスタジオで収録後担当した作品の声優DZ氏とお疲れ様のビール。駅近の『HUB高田馬場店』でギネス、エールビール。

●5月14日

大詰めとなったリーグワンのプレーオフ準決勝のクボタ×サントリー戦ナイター観戦で秩父宮へ。朝からあいにくの雨、屋根のない席だったのでポンチョや荷物の雨よけの用のポリ袋など準備は万端。試合も白熱しどちらに転んでもおかしくない展開もクボタが僅差の勝利。

●5月16日

子どものころ結構好きだった東映フライヤーズの毒島章一選手の訃報。三塁打の記録を持つ好打好走のシブい選手だったのを覚えている。献杯。

●5月18日

野球界の訃報相次ぐ、西鉄野武士軍団の主砲・中西太さん。コーチ、監督としての手腕も素晴らしかった。つい先日NHKでWBC優勝の栗山監督のドキュメント番組で元気そうなお姿を見ていただけにショック。献杯。巷では猿之助の自殺未遂報道、こちらも気になる。

●5月19日

リーグワンプレーオフの3位決定戦キヤノン対サントリーで秩父宮へナイター観戦。デクラークの妙技を日本で観られる幸せ。結果キヤノンが初の3位に。この日も雨にたたられたが帰りには雨も上がり、青山246沿いの脇道に見つけた『居酒屋 源喜』で同行のTO夫婦と看板まで盛り上がる。

●5月20日

前日に続くリーグワン今季最終戦のプレーオフ決勝戦クボタ対パナソニック戦を国立競技場へ観に行く。この日は仕事が入っていたが何とか早く終わらせ駆けつけキックオフから10分遅れで到着できた。試合は予想に反してクボタがリード、終盤追いつかれる展開もあったが大熱戦の末クボタが見事初優勝。クボタのシーズン通しての素晴らしい戦いぶりに拍手を送る。試合後は同行のラグ友TO嬢と四谷三丁目に出て『南昌飯店』で中華呑みで乾杯。

●5月22日

家の冷蔵庫が経年劣化で効きが悪くなって製氷ができないというピンチ。家呑み者にとって氷は命なので仕方なく近所のコジマ電気で買い替えることに。10数年を経過しガス給湯器、エアコンと次々に壊れて行くのは困ったものだ。出費もめちゃ痛い。

●5月25日

イニエスタが神戸退団の会見。またソウルの女王ティナ・ターナーの訃報。献杯。

●5月29日

久しぶりで神保町の『明治屋3rd』に顔を出す。常連のKC氏が咽頭がんで入院とのことでちょっと心配。阪神ファンのYK嬢と今季の好調ぶりを語り合う。

●5月30日

新宿武蔵野館で『私のプリンスエドワード』、『縁路はるばる』の2本を観賞。いずれも香港の新世代の若い作家たちの作品。政治色は無いものの作品中にも大陸中国との微妙な関係性が伺える。弾圧化の香港での作品表現の難しさを感じる。
献杯

2023年5月3日水曜日

週間家呑み日記4.1~4.30

●4月2日

音楽家・坂本龍一氏の訃報に驚く。最近ではもっぱら神宮の再開発に関する発言に共感を寄せていたが、もちろん音楽的にも色々と思い出深いアーチストでもあった。映画『シェルタリングスカイ』の曲は個人的に好きな作品、あらためて観てみたい。献杯。

●4月8日

仕事先から急いで帰宅し、キックの王者でボクシングに転向した那須川天心の試合を家呑み観戦。噂にたがわぬボクサーセンスに驚く。メインイベントの寺地拳四朗のタイトル戦も今年度ベストマッチ候補の白熱した一戦だった。

●4月10日

神保町のデザイン会社SB社TK氏を訪ねてちょっと複合機のプリントをお願いする。ついでに『明治屋3rd』に立ち寄って一杯。

●4月11日

休刊になった週刊ザテレビジョンを偲んで、創刊に携わった人たちで同窓会を開催、30人弱の懐かしい人々と旧交を温める。会場もかつての編集部の近くにあった今も残る喫茶店『壱番館』を貸し切って、酒やフードも持ち込んでの手作り感満載のいい会だった。前日プリントした先に逝ってしまったスタッフ12名の写真も飾ることが出来たのもいい供養になったのではないだろうか。終了後幹事の㎅氏、MN氏ら数人で近所の居酒屋『リンダ』にて打ち上げ。

●4月14日

収録仕事が早く終わったので、新宿に向かいこの日から限定公開の香港映画、王家衛の『若き仕立て屋の恋』を観賞。『花様年華』同様60年代の旗袍文化のレトロ感の再現が素晴らしい。

●4月16日

ラグビーリーグワンのリコーブラックラムズ対トヨタヴェルブリッツの試合を秩父宮にて観戦。試合開始直前突然の雷雨に見舞われて参ったが、なんとか再開出来たのは良かった。試合もリコーのホーム最終戦ということで1万を超す観客の前での大熱戦だった。試合後同行のTO嬢、NO嬢と外苑前の老舗中華店『三喜園』でアフターゲーム呑み。

●4月22日

ラグビーリーグワンのD2清水建設江東ブルーシャークス対釜石シーウェイブスの試合を夢の島競技場にて観戦。最寄駅新木場まで1本で行けるし、こじんまりした良い競技場。陸上トラックはあるが比較的見やすい。清水には大学の後輩の桑田選手がいるのだが、スタンドオフでスタメン出場。試合は釜石に力負けしたが入れ替え戦は頑張って欲しい。

●4月27日

仕事先が新宿御苑前のスタジオだったので収録終わりに久々に三丁目の『Rusty's Bar』に立ち寄ってギネスを一杯。この日、五輪汚職容疑で昨年の11月来拘留されていた角川歴彦元会長が保釈。ニュース映像でよぼよぼの老いた姿を見て驚愕、日本の人質司法の酷さに憤りを感じる。

2023年4月2日日曜日

週間家呑み日記3.1~3.31

●3月1日

KADOKAWAの『週刊ザテレビジョン』が最終号となった。1982年9月22日の創刊から41年間発行され続けてきたわけだが、当時創刊に携わった身としては少し寂しい気がするが、当時とメディアを取り巻く状況が激変していることを考えると逆にここまでよく持ったなという気もする。この41年間で奇跡に入ってしまった仲間たちの顔を思い浮かべながら、ちびりちびりと呑む。

●3月4日

オーディオブックの収録仕事が午前中に終了したため、池袋を久しぶりに散策。西口のマレー料理『マレーチャン』でナシゴレンのランチ。

●3月9日

球春到来。WBCの日本ラウンドの開幕で、エンゼルス大谷が先発する中国戦を家呑み観戦。8-1で快勝。メジャーの助っ人ラーズ・ヌートバーの米国育ちらしい明るいキャラが良い。

●3月10日

仕事終わりに神保町の『明治屋3rd』に直行し、WBC対韓国戦を呑みながら観戦。序盤ダルビッシュが先制されちょっとヒヤッとしたが、終わってみれば13-4の大勝、いい気分で帰宅。

●3月11日

東日本震災から12年。当時被災して肉親を失った佐々木朗希が侍ジャパンの一員としてWBCチェコ戦のマウンドに立つ。野球がマイナースポーツの欧州のアマチームが相手なら、160キロ台の佐々木の速球にはカスリもしないかと思いきや、なかなかどうして本塁打を放ったり、遅いボールで大谷から三振を奪ったりの健闘ぶり。結果は10-2で一蹴なのだが「野球を楽しむ」姿勢は好感が持てた。

●3月12日

WBC日本ラウンド最終戦は対オーストラリア。なかなか手ごわいと思われる相手も7-1で危なげなく勝利、全勝で米国で開催の決勝ラウンドへ。予選の台湾ラウンドでは星取りで大混戦に陥り、応援していた台湾が決勝ラウンド進出を逃してしまったのはちょっと残念。

●3月13日

竹橋パレスサイドビル内のMD社に勤める台湾時代の仕事仲間だったTK氏を訪問。眺望抜群のオフィスで打ち合わせ。せっかく神保町に出てきたので例によって『明治屋3rd』の開店を待って一杯ひっかけることに。ノーベル賞作家大江健三郎氏の訃報。献杯。

●3月14日

ザテレビジョン誌の休館ということで、創刊スタッフとOB会をやろうということで先輩のKB氏と会場選びをするため麹町で落ち合うが、打ち合わせの喫茶店『壱番館』自体が41年前から変わりなく営業していることもあったので、試しに貸し切りが可能かどうか聞いてみる。通常はあまりやっていないようだが交渉によってなんとか対応してくれることになり一気に解決。近所にある居酒屋『リンダ』に場所を移し呑みながら詳細を詰めることに。

●3月16日

朝仕事前にWBCの準々決勝イタリア戦のライブを観る。イタリアはメジャーのイタリア系米国人が主体の手ごわい相手だが9-3で退ける。世間的にはWBCの快進撃を続ける侍ジャパン人気が急騰。テレビのワイドショーなどもWBCネタ一色になってきた。

●3月17日

上野の東京都美術館で開催中の『エゴン・シーレ展』へ。桜の開花も間近ということもあって上野公園はなかなかの賑わい。外国人観光客の姿も多くもはやコロナの騒動など過去のものと言わんばかりだ。あとは早く戦争に終止符を打ちウクライナに、世界に平和が戻ることを祈るのみだ。

●3月20日

ザテレビジョン誌の終焉ということもあり、テレビ誌の興亡を書籍にしたいという元TN社で現在は大学講師のHM氏の取材を受ける。場所はTN社のある東銀座。TN社はずっとライバル誌だっであったが、元は自分も在籍していたので東銀座界隈は懐かしい。同席した編集部での同僚だったOT氏と取材後銀座通りの老舗ビヤホール『ライオン』で食事呑み。

●3月21日

朝からWBC準決勝のメキシコ戦。佐々木が先制の3ランを被弾、その後チャンスを作るがなかなか得点できなかったが、なんと大学の後輩吉田正尚の起死回生の技あり3ランで同点に。しかし再びリードされるも最終回に不調をかこっていた村上が意地のサヨナラ打。6-5の劇的勝利で決勝へ。素晴らしい!午後は所沢へ墓参り。

●3月22日

WBC決勝戦の相手はアメリカ戦。この日は朝からスタジオ収録なのでネットで途中経過を確認しながらの仕事。結果は知ってしまったが、やはり映像で感動の瞬間を味わいたく、夕方『明治屋3rd』に駆け付け、アマゾンプライムの見逃し配信で初回から振り返りつつ祝杯を挙げる。

●3月24日

K社の後輩で自分が知る最後の現役編集者TJ氏が、いよいよ定年で5月で退社するということで、サッカーの日本代表戦もあったのだが新宿三丁目の居酒屋『はながこい』に出向き慰労会、『Rusty's Bar』にハシゴ。

●3月26日

母校のラグビー部の100周年記念試合対慶応戦を観に行くつもりでいたが、生憎朝から降りしきる雨!遠方相模原ギオンスタジアムでの開催ということもあり日和ってしまい、急遽この日で終了の『ますむらたかし 銀河鉄道の夜<四次稿>展』を八王子夢美術館にて鑑賞。

●3月28日

ザテレビジョンOB会の打ち合わせでKB先輩と水道橋のダイニング『冨田書店』で会食。お店に行く途中立ち寄ったトイレでスラックスのファスナーを破損し焦りまくる。100均で安全ピンを買ってなんとか取り繕うことに。社会の窓を気にしつつ『明治屋3rd』に立ち寄りサッカー日本代表の対コロンビア戦を観ながら2次会。

●3月30日

後輩の編集者TM嬢、デザイナーのNM嬢と神楽坂の隠れ家中華ダイニング『Jiu Bar』にて会食。今期はもう最後、4月からは会社設立18年目を迎える。早いものである。

2023年3月2日木曜日

週間家呑み日記2.1~2.28

●2月2日

編集者のTO嬢と西荻窪の『台北餃子西荻窪張記』で呑む。いわゆる台湾ガチメシの店ということだが、それはそれで日本ナイズされたメニューではあったが、人気店だけに結構混みあっていた。

●2月4日

スタジオ収録仕事を済ませた後、夕方から昔のTN社勤務時代の先輩たちと新年会。千葉や神奈川在住の方もいるので、このメンバーで呑むときはいきおい東京駅周辺となる。ということで東京駅の一番街グルメゾンの中に在る『酒場シナトラ』に参集。生絞りのレモン杯が美味いと評判の店。ほぼ40年以上前の職場の思い出話に花が咲く。2時間呑み放題終了とともに、やはり同ビル内にある『東京駅1923ハイボールバー』に移動し延長戦。

●2月6日

仕事終わりに旧事務所近くの『明治屋3rd』に久々顔を出す。トルコ・シリア国境付近で大地震が発生、店のテレビニュースを食い入るように見ていたが被害の甚大さに胸が痛む。草々に退散。

●2月10日

この日も仕事終わりに『明治屋3rd』に寄り道。サクラホテルに逗留中という豪州人の青年とさび付いた英語で色々話す。少しづつ観光客も戻りつつあるようだ。米作曲家バート・バカラックの訃報。帰宅後好きなディオンヌ・ワーウィックのバカラックナンバーを聴きながら献杯。

●2月11日

元プロ野球選手の入来兄弟の兄、入来智投手の訃報。早すぎる。献杯。

●2月14日

区の健診センターで胃の内視鏡検査につき前日来禁酒。

●2月15日

4年ぶりの台湾行を控えてパスポートをめくっていたら、なんとすでに必要残存期間が3日ほど過ぎてしまっていることに気づき、大慌てで都庁のパスポートセンターに出向き更新の手続。受け取り予定はなんと出発日の前日という際どさ。冷や汗かいたがなんとかなりそうで安堵。

●2月16日

新宿ピカデリーで映画を観た後、ふらっと『Rustys Bar』に顔を出す。

●2月17日

ラクエル・ウェルチ、ステラ・スティーブンスと70年代の映画を彩ったハリウッドビューティーの相次ぐ訃報。更には漫画家の松本零士氏まで。献杯。
●2月23日

午前中の収録仕事を終えると、出来たばかりのパスポートを携え、夕方便のJALで台湾へ。最近の常宿となっている民権東路の『燦路都飯店』にチェックインを済ませると既に23時を回ってしまっている。さすがに疲れてしまったので台湾ビール缶を1本呑んで早々に就寝。

●2月24日

朝はホテルの近くの豆漿屋の『洪記』にて鹹豆漿と蛋餅で軽く済ませ早速街に繰り出す。郊外の南港まで足を延ばしたりし午前中から歩き回ったので、腹も減ってきたので『黄記』にて定番の魯肉飯。さらにこの日の夕食は現地のGFのMT嬢と久々再会で大好きな雲南料理の店『人和園雲南菜』へ。コロナ禍の間に新店舗に移転して、お店は凄く広く綺麗になって味も落ちることなく言うことなし。たらふく詰め込んだ後は林森北路のクラブ街へお楽しみ。MT嬢の勤めるお店『JUNO』に同伴出勤。

●2月25日

ランチは以前仕事を手伝ってもらった地元のVK嬢とYL嬢と再会。当時は大学生だったが数年たったらすっかり美人さんに。やに下がりつつ『京鼎楼本店』で舌鼓を打つ。午後は彼女たちとおしゃれなカフェ『FUJIN TREE』でまったり過ごす。夜は再びMT嬢と落ち合い『知心寮』なる日本酒バーへ。いかにも賢そうな輔仁大学の大学院生という店のおねえさんとの会話も良かったし、日本酒も焼酎も極上、アテも手が込んでいて好吃了。

●2月26日

この日は新幹線で中南部まで足を延ばそうかとも思ったが、実は帰国時に必要なPCR検査の陰性証明をとる必要があり朝から桃園空港の医療センターに向かう。結果がわかり書類が出来るのが夕方になるので中南部はあきらめて桃園周辺のアウトレットパークで1日時間をつぶすことになった。診察後は『新東陽』が経営するフードコートで「海南鶏飯」のランチ。これはこれでなかなか行ける。証明書の受け取り時間に医療センターに戻るとすべて出来上がっていて事なきを得る。結構な検査料を取られてしまったが、こちらのへたくそな中国語に一生懸命翻訳ソフトで対応してくれたチャーミングな看護師さんには感謝。台北駅で台鉄の昔ながらの駅弁が食いたくなって鶏腿がのった便當を買い込んでホテルの部屋でぼっちめし。

●2月27日

午前便にて帰国。検疫はジャパンヴィジットのアプリで陰性証明書のDLがマスト(ワクチン3回接種証明書のいずれか)だが、デジタルスキルの無い老人には結構ハードルが高い。このアプリは検疫以外にも税関申告での使用もできるのだが、荷物をピックアップしたら電子申告のブースに長蛇の列が延々と並んでいる。念のため機内でもらっておいた申告用紙を書き込んで従来型の有人のカウンターに行くとあっさりOK、ほとんど並ばずに通過することが出来た。デジタル化は本当に便利なのか?