2026年9月6日日曜日

週間家呑み日記8.1~8.31

 


●8月3日

新富町AQスタジオの収録仕事だったので、終了後銀座に出て久々に『FAL』に顔を出す。

ディンプルの古酒1984年のメキシコワールドカップ記念ボトルの開封ご相伴にあずかる。

●8月8日

神保町『明治屋3rd』にて花園で開催されているラグビー日本代表の対ワラビーズ戦を観戦呑み。あと一歩でジャイキリ逃す。ただしこの時期の酷暑の日本での試合、相手のコンディションも割り引いて考えないと実力差は見えてこない。

●8月11日

横浜そごうで開催中の『原田治 OSAMU GOODS展』を観に行く。80年代の雑誌編集者にとっては以前立川で開催された堀内誠一展同様見逃せない。KAWAII文化の先駆けだな。

●8月13日

オーディオブック担当のK社出身のディレクター陣4名で西新宿のビヤホール『クライネヒュッテ』で暑気払い。4人のうち2名は下戸と知りつつ、自分が飲みたいがため本格的なドイツビール&料理の店を選んでしまった。この日は新宿は大したことがなかったのだが千葉では集中豪雨で各地で水没事故が多発して大変だったようだ。千葉の友人にLINEを送り無事を確認。

●8月15日

ラグビー日本代表の対ワラビーズアウェイゲームを家呑み観戦。1週間前の心配が図らずも当たってしまい涼しいホームのワラビーズに大敗を喫してしまう。ティアワンとの実力差を見せつけられてしまった。

●8月18日

ハーグの国際刑事裁判所(ICC)所長の赤根智子氏に米トランプ政権が資金凍結など制裁措置を下すというとんでもない暴挙。ネタニヤフに逮捕状を出したことへの報復ということだが、高市は「残念」のコメントのみ。残念なのはお前だろう。法の番人として「私が死んでも変わりはいる」という所長の不屈の姿勢に敬服せざるを得ない。

●8月19日

女優岸恵子さんの訃報。彼女が唯一出演した小津作品『早春』を配信で観る。献杯。小津作品に出演した俳優で健在なのは後期作品に出ていた香川京子、岩下志麻、吉田輝雄くらいか。

●8月24日

午前の収録が早く終わってしまい、午後も同じスタジオでの収録で時間をつぶすことになったが午前の担当の声優AY嬢がつき合ってくれ高田馬場駅前のビル内の書店に隣接するブックcafe『LUCUS FARM CAFE』でランチをご一緒に。あるのは知っていたが思ったよりも奥行きがあって広いしゆったり過ごせるちょっとイイ感じのカフェだった。

●8月27日

ネパールの中国との国境地帯で大洪水発生。氷河が崩れて土石流になったという映像は自然の驚異、天災の恐ろしさを実感させられる。先日の日本でも熊本地震、千葉豪雨と自然災害が続いている。この先何事もなければいいが首都直下型地震は本当に来るのだろうか?

この日人気アニメシリーズのノベライズのオーディオブック収録を録り終えたので、制作担当SZ嬢、声優AY嬢と高田馬場のビストロ『酒と肴 オン・ザ・コーナー』で打ち上げ。料理は皆手が込んでいてスタッフの笑顔の対応も素晴らしい。調子に乗って遅い時間まで飲み食いしすぎた、反省。

●8月29日

昨年10月に急逝された吉田茂一カメラマンの偲ぶ会に参加。会場近くの江東文化センターの展示会にも吉田氏の作品が掲出されているということで、ちょっと早めに出て鑑賞することにしたが、ほとんどの出席者が同じ考えだったようでそこから会場となった東陽町の居酒屋『なごみ』に徒歩で移動。かつてのカメラマン仲間、編集者たちで奥様を交えて思い出話で故人を偲んだ。献杯。



2026年8月9日日曜日

週間家呑み日記7.1~7,31

 


●7月1日

日本が敗退し気が抜けたものの、引き続き深夜から朝にかけてW杯観戦。ノルウェーサポのバイキングロウの唸り声パフォーマンスは秀逸だ。フランスは難なくスウェーデンを退ける、日本が3位抜けでも上へコマを進めるのはノーチャンスだったろうな。

●7月3日

W杯の朝方観戦、この日はポルトガル×クロアチアの好カード。レジェンド特別扱いでチーム内は色々とごたついているようだが老いたりとはいえクリスティアーノ・ロナウドの存在感は否定できない。クロアチアはあと一歩及ばず、モドリッチのW杯は見納めとなった。

●7月4日

早朝W杯はアルゼンチン×カーボベルデ。はしたものの今大会のニューカマーが優勝候補相手に一歩も引かぬ戦いぶり。昼間一仕事を終えて秩父宮にてラグビー日本代表×イタリア代表を観戦しに行く。若き代表が強豪相手に大健闘し見事ティアワンのチームに勝利、久々に快哉を叫ぶ。観戦後、同行のTO嬢、NO嬢、TS氏と神宮前のお洒落な居酒屋『竈』にて祝杯。

●7月6日

W杯はノルウェーがブラジルを破る。ブラジルのノルウェーの苦手意識は相変わらず、今回も怪物ハーランドの餌食に。ノルウェーサポのバイキングロウは一段と盛り上がる。イングランドも激闘の末メキシコを下す。準々決勝のノルウェーとの戦いが楽しみだ。

●7月7日

前の試合でアメリカのエースFWバログンに下されたレッドカードによる1試合出場停止にトランプが横やりを入れ、FIFAもあっさりと出場停止を猶予する裁定を出し、世界中のファンからのブーイングを浴びることに。横槍を入れる方も方だがこれを忖度するFIFA会長のインティファーノの金の亡者ぶりに啞然。ルールの中で競い合うのがスポーツの本質であれば、FIFAはスポーツの大会をつかさどる資格はない。アメリカの選手たちも後ろめたさはあったのだろう終始精彩にかけ、闘志に火がついているベルギーの4発の前に沈んだ。世界中のSNSでざまをみろのメッセージがあふれることに。ビッグビジネスとなったサッカーの深い闇。この日のもう1試合はスペイン×ポルトガルのイベリア決戦。1-0でスペインが勝利をものにし不発のクリスティアーノ・ロナウドのW杯がこれで最後となった。

●7月10日

早朝観戦は準々決勝フランス×モロッコ。アフリカの雄もフランスの前に0-2で沈む。エムバぺは凄いの一言。夜はワールドカップムックを制作したスタッフたちと2度目の打ち上げ。ノルウェーの快進撃を受けてノルウェービールが飲める馬喰町の『オル・ラ・カピーナ』へ。なぜか料理はタコスが主体なのだがこれがビールと意外なミスマッチでいと美味し。

●7月11日

準々決勝スペイン×ベルギー。2-1ながらスペインの強さを印象付けられる試合。夜はラグビー日本代表がオーストラリアの地でアイルランドと対戦するのでWOWOW観戦呑み、試合は健闘むなしく粉砕されてしまった。ノーベル賞生理学・医学賞受賞の利根川進教授の訃報。R.I.P. 献杯。奥様の吉成真由美さんとはNHKにお勤めの頃に取材したことを思い出す。MIT、ハーバード大学院卒という聡明で美しい方だった。

●7月12日

朝から準々決勝2試合。ノルウェー×イングランドは2-1でイングランドに凱歌が上がりノルウェーの冒険はここで終わった。もう1試合はアルゼンチン×スイス。アルゼンチンはメッシの鬼人のごとき活躍ぶりで延長戦を制した。午後から吉祥寺で映画『ヌーベルヴァーグ』鑑賞。ゴダール『勝手にしやがれ』の制作の実相を再現、面白かった。

●7月13日

熊本で再び震度7の地震。高校時代の友人SG君の安否をLINEで確認、断水しているものの無事とのこと。俳優のサム・ニールの訃報。『レッドオクトーバーを追え』の副艦長役は思い出深い。R.I.P. 献杯。

●7月14日

評論家山田五郎氏、原発不明癌で闘病中ということは存じ上げていたが、同世代(2つ下だが)のメディア人の訃報にちょっとショック。R.I.P. 献杯。

●7月15日

準決勝フランス×スペイン。朝から両チームの素晴らしい戦いに見入る。エムバぺは完全に封じ込められスペインの快勝。

●7月16日

準決勝アルゼンチン×イングランド。いろいろと因縁のある同国の対戦は激しい一戦に。後半イングランドが先制したが、後半終了間際に同点弾を叩き込まれ、さらにアディショナルタイムでアルゼンチンが劇的な逆転勝利。イングランドの60年ぶりの優勝はまたしてもお預けとなってしまった。

●7月17日

高市政権のごり押しによる改正皇室典範法案が参院本会議で可決してしまう。2600年続く男性の皇統を絶やさぬため旧皇族から養子をとるという改定案。これによって敬宮愛子様の皇位は閉ざされることになり、これはとりもなおさず今上天皇家の平和を希求されるお姿が極右政権にとっては目障りだったはずで、麻生太郎はじめ皇室を意のままにしたい政権側の思惑が透けて見える。しかしこれは絶対に国民の反感を買うパンドラの箱だ。

●7月18日

夕方から国立競技場でラグビー日本代表対フランス代表の一戦を観戦。夕方からとはいえこの猛暑では選手もつらいだろうが、観客としてもビールの杯がつい進んでしまう。しかしついに国立内売店で1000円越えはつらい。試合はさすがに世界一を争うフランスの前に完敗。試合後は同行者のTO嬢、NO嬢、MZ氏と四谷三丁目の香港料理店『華縁』にて反省会。

●7月20日

W杯はついにスペイン×アルゼンチンの頂上決戦。前日3位決定戦を観終わると同時にDAZNの1か月クーポンが期限切れとなってしまったが、NHK地上波での放送で事なきを得る。試合は決勝戦ではよくあるスコアレスの膠着状態が続いたが、延長戦に入ってスペインがフェラン・トーレスの決勝弾で見事2回目の世界一の座をつかんだ。残念なのはアルゼンチンの見苦しいまでのバッドルーザーぶり。メッシすらも晩節を汚すいただけない姿をさらした。今大会は試合以外でのFIFAの運営は物議をかもす事態が多々噴出してしまったのは大問題ではあったが、ただやはり見る側にとっては唯一無二のビッグイベントであることは間違いない。スペインが体現したサッカーの正義に対し、ささやかながら祝杯を挙げたい。

●7月23日

売れっ子作家の東野圭吾氏の訃報に驚く。R.I.P. またこの日は1972年のテルアビブ空港乱射事件の赤軍派岡本公三の訃報も。よど号ハイジャックグループの兄岡本武は北朝鮮で粛清され非業の死を遂げ、長く隠遁生活を強いられていた彼は死して望んでいたアラブの星に果たしてなれたのだろうか?

●7月31日

かつてK社発行のTV誌の創刊メンバーで行う定例の呑み会が新宿のビアホール『LION』で開催された。この日に参集したのは11人。皆さん元気そうでなにより。2次会はパスして、新宿三丁目の『Rusty’sBar』に顔を出す。今年初モヒートを賞味。




2026年7月11日土曜日

週間家呑み日記6.1~6.30

 ●6月3日

手掛けていたW杯のムック本が発売。気になって書店を除い類誌に比べてかなり目立つ。夜は神保町猛虎会の面々、『明治屋3rd』の野球好きの常連さんたちと新橋駅前ビル地下の居酒屋『三冠王』にて親睦会。さっそくW杯ムックの宣伝に努め5冊ほど購入確約に成功。ザ昭和の町中華『へそ』で2次会。

●6月4日

イランの反体制風刺漫画『ペルセポリス』の作者マルジャン・サトラビさんの訃報。夫の死から1年、あまりの悲しみのため悲嘆死したと言われているのだが…。献杯。

●6月11日

元世界ライト級王者のガッツ石松氏の訃報。引退後のコミカルなタレント業の方が有名になってしまった感があるが、当時WBC同級最強王者ロドルフォ・ゴンザレスをマットに沈めたのには驚愕したのを覚えている。以後ゴンザレスとのリターンマッチ含め5度の防衛を果たした。本業でもっと評価されてもいいチャンピオンだった。献杯。

●6月12日

いよいよ北中米W杯が開幕。今大会は出場枠拡大や、アメリカの政治的な特定出場国への圧力、高騰するチケット代等々問題の多い大会だったが、始まってみれば雰囲気はいいなあと思ってしまう。ムック本の方も完売店続出という嬉しい一報も。

●6月15日

W杯、日本はグループFでの最強の相手オランダと日本時間の早朝に対戦。前半互角。後半早々にオランダのファンダイクに得点されてしまうもすぐさま中村敬斗のゴールで追いつき、さらに60分過ぎに突き放されるが終了間際小川のヘッドを、鎌田がつなぎ同点弾を叩き込みタイムアップ、貴重な勝ち点1を分け合った。諦めない姿勢素晴らしい。

●6月17日

W杯ムック本の制作に携わったメンバーで打ち上げ。渋谷の『肉バルシュラスコ渋谷本店』にて来るべきブラジル戦勝利を祈願してシュラスコの食べ放題で気勢を上げる。翌朝にイングランド×クロアチアという好カードがあるため、1次会であっさり解散、後日再打ち上げを約す。

●6月21日

W杯日本の第2戦チュニジア戦は、大会中珍しく昼1時からスタート。神保町『明治屋3rd』は見せ開けるということなので、代表ユニフォームまとって応援呑み。4-0の快勝で最高に酒うまー!

●6月24日

九段下の居酒屋『まつ』にて神保町猛虎会の定例呑み会&交流戦反省会。W杯期間中につき早々に切り上げる。

●6月26日

日本戦3戦目の相手はスウェーデン。グループリーグはほぼ勝ち抜けが決まったが、1~3位各順位でトーナメントの相手になる国が変わるのでその皮算用もとは思ったが、ほぼブラジルかモロッコかフランスと当たることになるためあまり順位は関係ない。ただ3位となると優勝候補筆頭のフランスが待っているので、なんとかスウェーデンに引き分け以上で2位以内を確定させたいところだ。朝8時のキックオフで、この日は10時から収録仕事があるので、仕事現場近くでの観戦がマスト。思案の結果、朝8時前から早朝モーニングが有名な『コメダ珈琲新宿御苑店』に陣取ってタブレットにて観戦と相成った。

●6月28日

住んでいるマンションの管理組合の総会。2度目の大規模修繕積立金の不足分を補う管理費値上げの議論。美輪明宏さんの訃報、献杯。

●6月29日

深夜2時から決勝トーナメントのラウンド32。相手は結局ブラジルとなった。いきなりのカウンターからドリブルで切り込んだ佐野海舟のミドルでなんと先制!ドイツ大会での玉田の先制弾(結果は1-4で惨敗)を考えると素直に喜べずにいたが、後半の手負いのブラジルはさすがにアンチェロッティ監督の采配がハマり逆転を食らう。日本代表の最高の景色はここで閉ざされてしまった。

2026年6月8日月曜日

週間家呑み日記4.1~5.31

 


●4月1日

定例になっているTT誌のOB会を四谷三丁目の中華料理『峨眉山』にて開催。オーバー60の会合だがよく食べよく飲む。深夜にサッカー日本代表のウェンブリーでのイングランド戦があるので1次会で辞去。そのかいあって眠気と闘いながら歴史的勝利をリアルタイムで観ることができた。三笘のゴール完璧!

●4月2日

夕方から今回のW杯ムックの制作に関わることになり、K社五番町の会議室にてキックオフミーティング。終了後、スタッフの方々と市ヶ谷の居酒屋『鳥元』で懇親会。

●4月5日

漫画家の東海林さだおさんの訃報。この人の食のコラムが好きだった。献杯。

●4月7日

元日テレスポーツアナだった多昌博志さんの訃報。90年イタリアW杯の現地で色々お話しさせていただいたことがある。私がTG誌の日テレ担当時に新人だったので思い出深い人であった。献杯。

●4月10日

桜新町にてデザイナーのHM氏と打ち合わせ。久々に『ロイヤルホスト桜町店』でファミレスランチ。桜新町名物のサザエさんどら焼きをいただく。八重桜の街道が美しく見ごろだった。

●4月13日

護国寺のKB社で昔の後輩のOG氏の依頼でF誌のインタビューを受ける。テーマは年金の繰り上げ受給は正解か不正解かということで、対象者がいないというので協力した次第。終了後、池袋東口の『鼎泰豊』でライターTM嬢とランチ。

●4月17日

ゲージツ家クマさんこと篠原勝之さんの訃報。最近はあまりメディアでも見かけなくなっていたが、昔新宿の伝説的バー『Najya』とかでよくお見かけし、お話させていただいたこともある。サブカルの時代も段々と過去のものになっていく。献杯。

●4月22日

サッカー解説者城彰二氏の取材。六本木の某マンションを利用したレンタルルームを使用したのだが、安価で使い勝手がいい。ホテル会議室とかキープしなくて正解。TSUTAYAの店内にある『スターバックスけやき坂店』でまったり時間を過ごす。

●4月27日

映画評論家で翻訳者の斎藤敦子さんの訃報。かつて編集長を務めた映画雑誌P誌の翻訳でよくお世話になった。いろいろ知人の訃報が続くなあ、献杯。

●4月30日

サッカー解説者水沼貴史氏のインタビューで田園都市線江田駅近くの『cafe Spring』へ。終了後急ぎ都心へ戻り神宮球場の「ヤクルト×阪神」戦ナイターへ。同行のスタジオエンジニアKW氏と声優のAY嬢とスタグル呑み。試合は大勝でトラホー気分良し。

●5月2日

ボクシングの世紀の一戦『井上尚弥対中谷潤人』の試合。紙一重に思ったが井上に軍配が上がる。This is BOXING スリリングな試合だった。

●5月8日

作家の鈴木光司氏の訃報。ホラー作家だがヨットマンとしても有名。台湾駐在時にキャンペーンで来台された際にクルーザーで入国するとのことで基隆港まで出迎えに行った。作品と対極の明るく若々しい姿のギャップに驚かされたことを覚えている。献杯。

●5月9日

入稿の空き時間を縫って台湾映画『霧のごとく』を観にシネマート新宿へ。白色テロ時代の50年代が舞台の感動作だが、見ごたえがあった。映画館で台湾駐在時の同僚TS氏ご夫妻とばったり。時間がなかったので立ち話で別れたが再会を約す。

●5月13日

入稿仕事を抜けて神宮球場へ。神保町『明治屋3rd』猛虎会の面々とヤクルト戦。途中雨脚が強くなり閉口、試合も惜敗で散々な一夜に。

●5月15日

北中米W杯の日本代表メンバー26人が発表。怪我の三笘、南野落選は痛いが、遠藤は間に合った。あとは大体予想通り。守田の落選は現在のポジションの序列的に致し方ないかもしれないがちょっと残念。

●5月27日

ムック本の校了にめど。新宿三丁目の『Rusty’s Bar』に久々に顔を出す。年初に倒れたマスターTDさんの元気に復帰された姿に一安心。

●5月28日

元NHKキャスターで副会長まで勤められた今井義典さんの訃報。80年代後半から90年代にかけて衛星放送雑誌の連載でお世話になった。その後ニューヨーク支局に異動になった際、出張で渡米した折にリトルイタリーのベリッシモなリストランテでごちそうになった。いい人だった。献杯。

●5月30日

伏見工業元監督の泣き虫先生こと山口良治さんの訃報。自分にとっては秩父宮詣でを始めた頃のジャパンの名キッカーの印象が強い。この日は秩父宮でリーグワンの準決勝だったがアナウンスや黙とうもなかったのは功労者に対していかがなものか?心の中で冥福を祈りつつ1971年聖地・秩父宮で観たイングランド戦の激闘をしのび、同じ場所にて献杯。







今井義典さんとの時間


 5月28日に拡張型心筋症で今井義典さんが81歳の生涯を終えられた。今井さんはNHKの解説委員、副会長を勤められた人で放送業界では高名な方だ。今から37、8年前のことになるが、衛星放送の専門雑誌の編集をしていた頃、米国特派員でBSのキャスターを担当されていた今井さんに、同じく国際派キャスターの平野次郎さんと連載対談をお願いしていたことがある。木村太郎さんや平野さんに比べるとちょっと地味な感じもあったのだが、世界情勢を分かり易く紐解いていただくのにうってつけの方であった。その後、総合放送の看板番組『おはよう日本』のメインキャスターで全国的に知名度が上がって、その後の活躍は知る通りだが、私が頻繁にお会いしていた頃はまだ40代の働き盛りで、お人柄も親しみやすくユーモアたっぷりにいろいろな世界のお話をしていただいた。BSを降りられて再びニューヨークに赴任された後も、キャスターズボイスというコラムをアメリカから寄稿していただいていた。私が衛星放送雑誌と同時にアメリカの映画雑誌の日本版を立ち上げた時、ニューヨーク出張の機会に現地でお忙しい中快く時間を取っていただき、今井さんの行きつけのリトルイタリーのレストランでごちそうになった時のことはことは今も忘れがたい思い出である。あのとき颯爽とマンハッタンの街角を歩かれる姿が何とも格好良かった。その後お会いする機会も無くなっていたのだが、副会長になられた際は出世されたなあと感慨もひとしおであった。なにかと批判もされる経営側の要職ではあるが、ジャーナリストとしていつも公平な視点は貫かれていたように思う。89年のニューヨーク、本当に楽しい時間でした。いろいろとお世話になりました。心からのご冥福をお祈りいたします。


2026年4月11日土曜日

週間家呑み日記3.1~3.31

 


●3月4日

今月は仕事のスケジュールが驚くほど入っておらず、時がたつのは早いもので早世したかつての同僚OK氏の33回忌に当たるということなので、墓所のある三島へ墓参を兼ねた小旅行へ。新幹線はもったいないので時間もあるし在来線でのんびり、と思ったのだが1000円増しのグリーン車で思いのほか快適だった。その分浮いた予算で昼食は名店『櫻家』で鰻でも奮発するかと思っていたのだが残念ながら休店日、しかたなく駅前の『食事処源氏』で生しらす+生サクラエビの駿河湾飯に変更。市内を流れる源兵衛川の清流にも花影が移り春の兆し、三島大社にも詣でから帰京。

●3月5日

WBCのファーストステージが開幕。今回はネットフリックス独占なので映像なしのYouTube実況で楽しむことに。いつも日本以外には台湾を応援しているのだが、この日の開幕ゲームでオーストラリアに敗戦、残念。

●3月6日

シネマヴェーラ清水宏監督特集で李香蘭主演の『サヨンの鐘』を鑑賞後、WBCの日台戦に臨む。大谷の満塁弾はじめメジャー勢の猛打でコールド勝ち。レべチだ。

●3月8日

住んでいるマンションで管理組合の住民説明会。議題は2度目の大規模修繕への資金不足をどうするか?管理費の値上げも限界があるので今から資金運用を始めるということだ。建築費等の物価高騰は確実に国民の生活を追い込んでいる。WBCでは台湾が韓国にWBC初勝利。野球熱の高い台湾のファンが東京ドームをいっぱいにしている映像に驚愕、おめでとうございます!みんな日本旅行楽しみんな日本楽しんでね。

●3月10日

仕事のオーディオブックで元ジャニーズ事務所のU氏が描いた小説の担当を仰せつかった。この日の初日収録には本人含め版元、制作会社、所属事務所といった大勢の立ち合いでちょっと閉口させられた。無事4時間の収録を終え神保町『明治屋3rd』でお疲れ様の一杯。

●3月19日

老朽化に伴い建て直していた三省堂本店がついにリニューアルオープン。ちょっと誠品書店にも似た造作で、おしゃれで明るくなった半面、本の殿堂といった資料検索的な使い勝手が薄れてしまった感もある。これも紙の文化の衰退といった時代の流れなんだろう。この日は高市政権の日米首脳会談。高市がトランプに抱き着いた(ハグという感じじゃない)映像に心底あきれる。こんな奴をサナ活とか持ち上げる奴の訳が分からん。

●3月20日

ハリウッドのアクション俳優チャック・ノリスの訃報。かつて彼が映画宣伝で来日した際、雑誌で外人タレントのチャック・ウィルソンと対談してもらった。Wチャックと単なる語呂合わせの無茶な企画で、本家のチャックも何のことかわからなかったと思うが嫌な顔一つせず応じていただいた。いい人だった。R.I.P.献杯

●3月25日

K社の企画部門で働いていた後輩TN氏が編集の現場に戻ったということで早速の仕事の依頼を兼ねてということでカメラマンのKT氏とともに西新宿の炉端居酒屋『原始焼 二代目魚々子』での会食。6月のW杯のムック制作やスポーツの企画などのブレーンストーミング。仕事は嬉しいのだがもう力業の無理は効かないので半面ちょっと不安でもある。仕方ないやるしかねえか。

●3月26日

神保町の猛虎会のメンバーや野球好きのメンバーでプロ野球開幕にあたりライトアップされた千鳥ヶ淵公園で観桜決起会。花見の後は九段下の小さな居酒屋『まつ』を貸し切りで気勢を上げる。『明治屋3rd』に流れてシャンシャン手拍子のお開き。

●3月27日

最初の就職先TN社の先輩たちと定例となったOB会。新橋『456酒場』で昼のみした後にビヤホール『HUB新橋店』で呑み直し。漫画家・紀行作家つげ義春氏の訃報。つい最近回顧展を観たばかりでちょっとショック。献杯。深夜サッカー日本代表が欧州遠征でスコットランドを撃破、次のイングランド戦にも期待が高まる。








2026年3月1日日曜日

週間家呑み日記2.1~2.28


 ●2月4日

神保町Aスタジオでのオーディオブックの収録仕事終了後、渋谷シネマヴェーラで映画『ローラ殺人事件』鑑賞後、『明治屋3rd』で軽く1杯。今月は仕事のスケジュールが全く白紙なので、懐具合も寒く外呑みも少ないはず。

●2月6日

ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕。NHKone、Tver使えばフルフル観られるもののそれほど熱は入らず。アイスホッケーの女子くらいだろうか。まあ観だすとついつい観てしまうのだが。Aスタジオ収録後にF1フォトグラファー熱田護氏の写真展を銀座のギャラリーに観に行く。一時一緒に事務所をシェアしていたが久しぶりに再会。元気そうで何より。『明治屋3rd』でちょい呑み。

●2月8日

突然の解散による衆議院選挙で高市自民党が衆院過半数をはるかに超える圧勝劇。これでスパイ防止法、改憲への動き、国防費増税も思いのままになる。中道連合はじめとする野党のポンコツぶりも問題だが、単に女性首相が新鮮、楽しそう、批判ばかりなのが嫌、とかで投票する奴らが理解できない。際立つ日本人の思考停止どこまで劣化してるんだと先行きを思いため息が出る。

●2月9日

脳梗塞で倒れ10年ほどリハビリ生活が続いているYDカメラマンの豊田のお宅にお見舞いに。かつてのサッカー仲間たちが何人か集まる。半身効かず言葉もままならないのだが、顔色はよく皆とあえて嬉しそうだったので良かったのではないか。奥様も何かと大変だと思うがよく頑張っていると感服させられる。

●2月14日

大学を出て初めて就職したTN社の先輩諸兄とOB会。前回の会合同様に新橋の居酒屋『456酒場』にて昼からスタート、新橋駅ビルの『田はら』にて二次会。

●2月17日

AスタジオのエンジニアさんAR氏がスタジオから離職されるというので、KD氏とOK嬢と上野で激励会。昼間から人がいっぱいの居酒屋『ほていちゃん』にて時間制限いっぱいまで飲んだ後に駅前の『銀座ライオン』にハシゴ。帰宅後、ハリウッドの名バイプレーヤーのロバート・デュヴァルの訃報に献杯。

●2月20日

正月にご案内いただいていたので、調布文化会館で開催中の『東映京都撮影所物語/前進座の映画史展』を観に行く。同所の別会場で開催されていた調布ゆかりの漫画家『つげ義春のいるところ展』も見ごたえがあってよかった。「海辺の叙景」「ねじ式」の原画に感激。

●2月21日

かつて衛星ラジオのPCM放送を立ち上げたメンバーと同窓会。職場のあった赤坂の人気居酒屋『分店 なかむら食堂』に集結。みんな耳が遠くなったのか、まあ昔からそうだったか声がでかいこと!すっかりアラ古稀の爺さんばかりだが元気元気。2次会は一ツ木通りの『カラオケ館』で放歌高吟。

●2月24日

ロシアのウクライナ侵攻からまる4年が経過。すでに死亡者数は推計100万人を超えるそうだ。しかも両国とも依然戦闘を辞める気配はない。いつまでこの悲劇が続けられるのだろうか。

●2月25日

地元のふるさと館で開催中の『もっと浮世絵で行こ!展』に足を運ぶ。北斎、国芳、子に差だといった江戸期から、明治期の最後の浮世絵師と言われた小林清親の作品まで、なかなか見ごたえがあった。練馬区もなかなかやるものだ。

●2月26日

神保町『明治屋3rd』でバスケットボール日本代表の対中国戦を観戦呑み。

●2月28日

アメリカとイスラエルがイラン侵攻に驚く。イランの宗教指導者ハメネイ師もの死亡説、イランの中東にある米軍施設やイスラエルにも当然報復がなされよう。事態のエスカレートが心配される。世界は再び暗黒の嫌な時代に突入していくのだろうか?


2026年2月5日木曜日

週間家呑み日記1.1~1.31

 


●1月1日

新しい1年の始まり。年々加速する日々、残された時間をどう生きるのか考えなければと思うものの、いい歳こいてリア充な生活などなかなか難しい。まあ少し念頭に置きながら無理なく、肩の力抜いて行くということになろうか。元旦は高校ラグビー観ながら朝から食っちゃ寝と例年通り。

●1月2日

午前中から恒例のラグビー大学選手権準決勝の観戦。ポットにホットウイスキー紅茶をつめて国立競技場へ。早稲田が提供をうまい試合運びで下し、明治が京産を撃破。決勝での早明戦は久しぶり。箱根駅伝の往路が気になってスマホの速報をチラチラ見ていたのだが、1区で立ち遅れた青山学院が黒田朝日君の激走で5区大逆転に驚愕。帰宅後、見逃し配信で再チェック。いい時代になったもんだ。

●1月3日

朝から呑みながら箱根駅伝中継を観る。青学が復路盤石のリレーで3年連続9度目の優勝。母校ながら駅伝部の勝利にそれほど思い入れはないのだが、まあ負けたら負けたで気分悪いのでまあっ良かったか。

●1月5日

高校ラグビー準決勝を家呑み観戦。大阪桐蔭×桐蔭学園の桐蔭対決が素晴らしい試合だった。21対24、最後まで勝敗の行方が分からなかったが最後は神奈川の桐蔭学園に凱歌。心洗われるぜ。韓国を代表する名優アン・ソンギの訃報。この人を初めて『ディープ・ブルー・ナイト』で観た時は衝撃だった。献杯。

●1月6日

仕事始め。高田馬場のNスタジオにて自己啓発本の収録。高市の台湾有事発言で中国の圧力が止まらない。ついにはレアアースの禁輸が始まったとか。もう我慢比べだな。レアアースの原料となる鉱石自体実際はそれほどレアじゃなくて、むしろ加工時の環境汚染が問題なんだという。そりゃ中国以外に環境無視して作れる国は少ないだろうな。それでレアなのか。納得。

●1月7日

高校ラグビー決勝を家呑み観戦。準決の死闘を制した桐蔭学園が京都成章を36-15で圧倒。見事に連覇達成。

●1月11日

ラグビー大学選手権決勝戦を国立競技場にて観戦呑み。厚着をしていったがそれほど寒くもなく試合を楽しめた。明治が早稲田に完勝で日本一に。FWの明治と言われ続けてきたが、今年のチームはバックスの展開力も秀でていて、早稲田以上に走るラグビーだった。素晴らしい。

●1月13日

収録仕事後神保町へ足を延ばし、今年最初の『明治屋3rd』での外呑み。久米宏さんの訃報。TTV誌創刊の際、インタビューさせていただいた思い出がある。久米さんも長くその時のことを覚えていてくれていたことを後輩の編集者から聞き嬉しかった。「報道ステーション」がテレビ史に残した功績は大きい。立派な仕事だった。献杯。

●1月16日

以前仕事でお世話になった調査会社B社のSB氏から連絡があり、久しぶりに神保町の洋食屋『伊勢十』でランチミーティング。『珈琲舎 蔵』にて美味しいコーヒーを2杯お替りでごちになる。『明治屋3rd』にてサッカーU20 アジアカップの日本×ヨルダン戦を観戦呑み。

●1月19日

高市首相が衆院解散を発表。統一教会との関係からの追求逃れ?ポピュリズムの勢いに乗っての国会過半数獲得工作、議会支配への画策?理由はどうあれまったく自己都合解散でしかない。この国の行く末を思い憂鬱になる。

●1月22日

もう来なくていいと心底願っても誕生日はやってきてしまう。かつてのK社の仲間たちとお祝いを兼ねてという建前での呑み会。会場はなんとかつて編集部があった市ヶ谷坂町のビルの隣にある割烹『おそめ』。懐かし話にはうってつけのシチュエーション。

●1月30日

仕事帰りに渋谷シネマヴェーラで旧い映画を観た後、神保町に取って返し『明治屋3rd』にて一杯。神保町猛虎会の初会合、シーズン開始が待ち遠しい。


2026年1月5日月曜日

週間家吞み日記12.1~12.31


●12月2日

朝一番で年2回の肺の検査でJR総合病院へ。特に大きく変わったところはなく3年間の経過観察はひとまず終了ということで一安心。午後から神保町のAスタジオでの仕事があったので終了後『明治屋3rd』へ。ブリッジをかけていた義歯が外れるアクシデント、肺が終わったら今度は歯か、鬱だ。

●12月3日

11月に行った区の健康診断の結果を聞きに行く。血圧と悪玉コレステロール値が高いのはいつも通り。それでも降圧剤はまだ処方されず。再来年のラグビーW杯の組み合わせ抽選会で日本はフランス、米国、サモアと同組に。ぜひとも現地観戦を実現ものである。

●12月5日

義歯欠損の診療で地元の歯科医院へ。結局部分入歯しか手がないとのこと。いよいよ入歯の高齢者の仲間入りである。Netflixがワーナーを11兆円で買収のニュース。時代は変わる。

●12月7日

国立競技場にて大学ラグビー早明戦観戦。中国の戦闘機が自衛隊のF-15にレーダー照射をしたとの報道。きな臭い。エスカレートしなければよいのだが。

●12月8日

映画監督の原田眞人氏の訃報。かつてK社時代に出資作の『ガンヘッド』の宣伝応援に駆り出されたことがあったがあまり内容を覚えていない。『フルメタルジャケット』の戸田奈津子版日本語字幕にキューブリックのダメ出しが出て、起用された時のことの方が強烈に印象に残っている。献杯。

●12月10日

『明治屋3rd』に立ち寄って一杯。歯が欠けている状態なので長居せずに早々に切り上げる。

●12月11日

ひばりが丘に行く用があったので、子供の頃通っていた自由学園周辺を散策。『しののめ茶寮』で一休み、懐かしの学園パン工房で焼いたパンを買って帰る。

●12月12日

渋谷のシネマヴェーラで未見だった1949年のMGMミュージカル『踊る大紐育』鑑賞。インターネットがなかった時代の映画は劇場で観るに限るということを痛感。Netflixでは味わえない本来の映画の楽しさに浸るひと時。

●12月14日

ラグビーリーグワンの開幕戦「東芝ブレイブルーパス対埼玉パナソニックワイルドナイツ」の試合をラグ友のTO姉妹と味スタでホットワイン観戦呑み。この日は母校の対抗戦AB入れ替え戦が同時にあったのだがスマホで同時視聴の結果明治学院に圧勝で残留を決め一安心。

●12月15日

映画監督ロブ・ライナーの訃報。息子に夫婦惨殺されるという悲劇だとか。ライナーは常日頃反トランプ発言を繰り返していたが、トランプはこの訃報にトランプ錯乱症候群の末の事件だとコメントしたとのこと。笑わせる。献杯。香港で唯一残っていた民主派政党の民主党が解散。香港は完全に中国共産党の独裁化に組み入れられてしまった。今日の香港は明日の台湾、一国二制度なんか簡単に反古されてしまうのを台湾人がわからないはずがない。

●12月16日

部分入歯が出来上がってきたとのことで歯科医院へ。初めての装着、慣れるまでは時間がかかりそうだ。

●12月17日

ボクシング堤聖也のバンタム級の王座統一戦のノニト・ドネアとの一戦を家呑み観戦。中盤までボコられていたが終盤にかけて盛り返し大逆転の判定勝ち。素晴らしい。

●12月18日

仕事の打ち合わせを兼ねてライターOK氏と新宿御苑の蕎麦居酒屋『和心蕎花』で会食。東北の日本酒大吟醸を二三種いただく。結構高級な店づくりでつまみ類も手が込んでいる。そばで一杯も乙なものだ。

●12月20日

午前中の収録仕事を早めに切り上げ、ラグビー大学選手権準々決勝2試合を秩父宮にて観戦。帝京と明治が順当に勝ち進む。正月が楽しみになってきた。

●12月22日

高田馬場のミャンマー居酒屋『BABA Feel焼鴨』にてTM嬢、NM嬢、HJ嬢と恒例の忘年会。以前来て食べなかった料理を色々選んでみるが、どれもすごく日本人の口に合い美味しかった。

●12月24日

プロゴルファーのジャンボ尾崎こと尾崎将司氏の訃報。今年は長嶋茂雄も亡くなり、改めて昭和という時代の終焉を実感させられる年となった。献杯

●12月26日

神保町Aスタジオの収録仕事を終え、デザイナーTT氏に年末のご挨拶。その足で『明治屋3rd』に年内最後の立ち寄り。脚本家の内館牧子さ訃報、献杯。

●12月27日

全国高校ラグビーが開幕。朝からMBSの配信をずっと観る。夜はボクシングSバンタム級の井上尚弥対アラン・ピカソの4団体統一戦。LeminoでのPPVということでYouTubeの画像無しラジオ風実況を聞きながら家呑み。ちょっと悩んだのだがこの相手で5000円の配信料は高いと判断した結果のこと。それでも試合後しばらくたつと画像も貼りこまれるので具体的な戦いの映像は後追いで検証できた。倒せなかったのは残念だったが実力差は歴然、圧勝で世界戦27連勝を飾る。来年の5月に予定される中谷潤人戦が今から待ち遠しい。

●12月30日

すっかり恒例となった高校の同期たちと練馬も居酒屋『千年の宴』にて忘年会。回避4000円はありがたいが、それなりのコースは物足りないが呑むうちにすっかり盛り上がったのでまあよかったのではないだろうか。

●12月31日

午前中妹と所沢に墓参。午後は正月の食材を買い込む。井岡一翔のボクシングを観戦しつつ年越しそばで〆る。来年は世界が平和になりますように。


2025年12月7日日曜日

週間家呑み日記11.1~11.30

 


●11月1日

MLBワールドシリーズでLAドジャースが優勝。MVPはシリーズ3勝の山本由伸。その無双ぶりはアメリカをして後世に語り継がれる活躍だった。ラグビー日本代表は欧州遠征で世界一位の南アフリカスプリングボクスと対戦し7-61の惨敗。ブライトンのリベンジをきっちり返された。

●11月5日

連日の東京国際映画祭で日比谷通いが続く。この日は交通会館の老舗洋食店『キッチン大正軒』で腹ごしらえ。少し並ぶも回転が速いのですぐに案内される。揚げたてメンチと生姜焼き、結構ボリューミー。

●11月7日

高市首相が国会答弁で台湾有事に関しての見解を質問され「武力行使を伴うものであれば存立危機事態になりうる」と答え中国から猛反発を食らう。言っていることは基本その通りだがまあもっと慎重にわざと態度を鮮明にしないという路線で相手に真意を隠すという方が戦略的には良かったかもしれない。高市のネトウヨ的なポピュリズムには組することはないが、リベラル勢力の感情的な中国に対する盲目的謝罪要求や、台湾問題の複雑な構造に無知な内政不干渉論もあまりにもお粗末だ。

●11月8日

ラグビー日本代表のアイルランド戦を観戦呑み。南アに続きこちらも10ー41の完敗。こちらも静岡のリベンジをきっちり返される。

●11月11日

俳優仲代達矢の訃報。黒澤明監督の『用心棒』、『椿三十郎』、『天国と地獄』などでの若き日の存在感あふれる印象的な演技は忘れることはできない。献杯。

●11月14日

サッカー日本代表の国際マッチデー対ガーナ戦を家呑み観戦。アフリカの強豪チームに2-0で一蹴。ホームとはいえこのあたりのレベルの相手にきっちりと勝てるようになったのはレベルの高さを物語っているといってもいいんじゃないか。

●11月15日

欧州遠征中のラグビー日本代表はウェールズとテストマッチ。前回前々回の大敗にもう負けられないジャパンは大善戦するも、終了間際のサヨナラPGを決められ23-24の惜敗。この試合は勝たなきゃなあ。

●11月18日

サッカー日本代表国際マッチデー第2戦はボリビア代表。この日は日中仕事だったので『明治屋3rd』にて観戦呑み。南米の難敵を3-0で完封。W杯本大会までこのままこのまま。

●11月19日

神保町のお好み焼き屋『なごみ』にて、神保町猛虎会のシーズン打ち上げ会を開催。なぜか広島出身のカープ女子も加わって来シーズンの観戦計画などを語り合うのも楽し。いつもの『明治屋3rd』に流れ解散。

●11月21日

仕事でよく一緒になる声優AO嬢の舞台公演を観劇しに王子神谷にある劇場に赴く。台本2割即興8割のインプロ劇はなかなかにスリリングで面白い。

●11月22日

仕事でスタジオ移動の合間を縫って大塚の洋食の老舗『洋食GOTTO』にてカニコロッケとチキンカツの定食、美味し。夜はラグビー日本代表欧州遠征最終戦対ジョージアを家呑み観戦。日本とほぼ実力伯仲の中堅国だ。こちらもシーソーゲームとなったが最後の最後にPGで25-23のサヨナラ勝。ウェールズの仇をジョージアで取った形となったが終了間際までリードされていたのに粘り勝ったことは素直に評価していい。

●11月23日

毎年恒例の秩父宮でのラグビー早慶戦を観戦した後、新宿御苑前のCEスタジオの懇親会に参加する。

●11月27日

オーディオブックのスタッフOT氏、AR氏、声優のIT嬢と打ち上げ会。新宿御苑前のレストラン『イベリ家』でイべリコ豚生ハム祭りと相成った。酒飲みのAR氏につき合い新宿三丁目のBar『rpm』、『bura』とハシゴ。久々終電近くまで深酒してしまう。


2025年11月10日月曜日

週間家呑み日記10.1~10.31

 


●10月1日

9月末に大腸ポリープの内視鏡手術を行ったため、10月1週は食事制限および禁酒を申し渡されており外に出歩くこともなく巣ごもりの日々が始まる。

●10月8日

久々の外出で神宮球場で母校のリーグ戦を観戦。ドラフト候補のエース中西聖輝投手、主砲の小田康一郎選手のプレーぶりをお目当てにしていたが、残念ながら中西君はコンディション不良で登板せずだったが、小田君は逆転勝ちにつながる長短打で大暴れ、ネット裏のスカウト連にもアピールできたのではないか。主将の藤原夏暉選手も好守好打のいい選手だがプロ志望届を出していないようで社会人野球に進むようだ。3選手とも指名されれば上位間違いなし、彼らの前途を応援したい。この日、アルコールの解禁日と決め込んで、神保町の『明治屋3rd』に久々顔を出す。水割り1杯で酔いが回ってきたので早々に切り上げる。

●10月10日

高市早苗総裁選勝利を受け、連立政権を組んでいた公明党が離脱を決定したというニュース。萩生田の起用とかそりゃ組めんわなあ。これで自民党単独では首班指名で敗れる事態も想定される。よってどういう連立の枠組みを模索するのか?いずれにしろ嫌な予感しかしない。この日はFIFAの国際マッチデー、サッカー日本代表のパラグアイ戦を『明治屋3rd』で観戦呑み。パラグアイ相手に2-2の引き分け。それも敗色濃厚のインジュアリータイムで辛くも追いつく展開。新しい選手を試す意味もあったのだろうがなんだかイライラさせられる。

●10月12日

『ゴッドファーザー』のケイ役でおなじみのキートンの訃報。春先に観た『アーサーズウイスキー』が遺作となってしまった。素敵な人だった。献杯。

●10月13日

かつての同僚で早世したKJ氏の墓参りで用賀に。親しかった後輩たちともう恒例となっているが早いもので今年で11回目。墓参りした後は用賀駅近くの昼から開いている居酒屋『スシスミビ用賀店』にて思い出話の会。

●10月14日

FIFA国際マッチデー2日目の対戦国は王者ブラジル。味スタの現地観戦をしたかったのだが、近年の代表戦のチケット価格の高騰で迷った挙句パス、テレビ観戦に。ということでいきつけの『明治屋3rd』へ。さすがのブラジル相手で序盤から2点のビハインドを背負ってしまったが、W杯本大会仕様のメンバー構成の日本代表は果敢に攻め続け、なんと2点差をひっくり返しフル代表では史上初となる勝利を収める。親善試合とはいえこれは世界を驚愕させる大きな1勝だ。本大会での期待は膨らむが、これで森保が名匠扱いされもうこのまま代表監督継続が揺るがなくなるのが、ちょっとなあ。

●10月17日

村山富市元首相の訃報。103歳まで生きたのは立派。しかし今の社民党の体たらくは社会党の重鎮だったOBから見て晩年何を思っていただろうか。NPBではセリーグのCSファイナルステージで阪神が3連勝で見事優勝。前日の森下のサヨナラホームラン、そしてこの日のサトテルのバックスクリーンにぶち込む豪快な一発にしびれっぱなし。日本シリーズが超楽しみだ!海の向こうではドジャースの大谷翔平がポストシーズンで先発7回無失点10奪三振、3本塁打という信じがたい無双ぶり、MLBも目が離せん。

●10月19日

新入社員時代の職場の先輩たちと新橋の居酒屋『456酒場』にて昼から呑み会。全員年上で一番下っ端の自分がクン付けで呼ばれるのも自然に感じてしまう面子だ。高齢者ばかりだがしかし皆さん呑むは呑むは。チェーン居酒屋の薄いハイボールとはいえ1人10杯は軽く越えてしまう。新橋は新入社員時代毎日通った思い出の場所。当時の面影を今に残すニュー新橋ビルの居酒屋『田はら』にて2次会。

●10月21日

自民党総裁の高市早苗が首班指名で勝利し、日本もついに極右政権が誕生することになった。しかも連立政権を組むのが維新とN党というから救いがたい。排外主義や自国ファーストなどは世界的なポピュリズムの流れとは言え嫌な時代がやってきそうだ。

●10月23日

NPBのドラフト会議を家呑み視聴。阪神は見事に大学ナンバーワンスラッガー立石正弘内野手(創価大)を3球団強豪の末引き当てる。これでサトテルがメジャー行っても盤石だ、阪神の未来は明るい。母校の中西投手は中日、小田内野手はDeNAに見事1位指名、こちらも楽しみだ。

●10月25日

ラグビー日本代表のテストマッチ、対オーストラリア代表のワラビーズとの一戦を国立競技場にて生観戦。さすがにビールは寒さで敬遠、家からポットで作っていったホットウイスキー紅茶で暖を取りながらの観戦である。ジャパンは敗れはしたものの15-19とワントライ差に迫る大健闘。いい試合が観れた。 夜は『明治屋3rd』に場を移し日本シリーズ初戦を観戦呑み。まずは緒戦勝利で気分良し。

●10月30日

日本シリーズ、ソフトバンクに大手をかけられた阪神は第5戦、2回、5回のタイムリーで逃げ切りなるかと思われるも、抑えの切り札石井が柳田にまさかの同点本塁打を被弾。延長でもエース村上が勝ち越し本塁打を打たれ万事休す。悔しいがまあ今季は10月終わりまで野球観戦が楽しめたのは最高だった。来年また頼むよ。



2025年10月2日木曜日

週間家呑み日記9.1~9.30

 


●9月1日

新宿御苑前のCスタジオ収録後、近所の中華ダイニング『TRAMP』で食事&一杯。その足で三丁目の『Rusty’s bar』に顔を出す。バーテンダーTRさんから四谷にあるBar『3circle』が今年いっぱいで店を閉めるという、マダムが高齢になったという理由だそうだが、これまでも辞める辞めると言いながら頑張ってきたのに今度は本当らしい。KGカメラマンやK社スポーツ編集担当者のたまり場だったので、ちょっと寂しくなるな。閉める前に行かなくては。

●9月2日

サントリー新浪剛史会長が違法薬物購入の疑惑が発覚し、社の会長職を辞任するというニュース。まあ私がいた会社のKH社長のコカイン輸入での実刑に比べりゃ可愛いものだが、ドラッグは米国のセレブではよく聞く話だが日本では珍しい。経済同友会とかでけっこう労働者サイドに対してオラオラの発言で嫌な奴だとは思っていたが、人生は分らんもんだね。サントリーとしてはぜひとも本来の酒造りの正業に専念してほしい。このこともあって神保町『明治屋3rd』で珍しく角ハイを。

●9月4日

新宿で映画『狂い咲きサンダーロード』の45年ぶりの復活上映を観た後、佳境に入った阪神の試合を観に『明治屋3rd』に。いよいよ優勝目前でこの日も7対5で中日に競り勝つ。CS出場はこれにて確定、あとは残るマジックを減らすのみ。歌手橋幸夫の訃報。子供の頃善福寺にあった邸宅の大きさに驚いたっけ、♪いつでも夢をは世代の歌だ、献杯。

●9月6日

ひょっとしたら最短で優勝決定の可能性もあるかと『明治屋3rd』へ。試合は広島に勝った者のマジック対象チームの結果で優勝はこの日以降に持ち込み。常連の阪神ファンの連中と2試合後の翌週火曜日に祝勝会を予定するが、はたして胴上げはいつになるのだろう?

●9月7日

この日は朝から米国でのラグビーとサッカーの代表戦の中継を観戦。ラグビーはアメリカ代表イーグルスに快勝、サッカーはメキシコにゲームを支配しながらの引き分け。午後は仕事でご一緒させてもらっている声優さんの参加するフォークバンドのステージが池袋西口公園であるというのでふらっと見学に。4人組の若い女性が70年代の拓郎やシューベルツを歌うのがちょっと面白かったがさすがのきれいなハーモニーに感心。デパ地下でつまみを買い込みナイター中継に備える。結果広島を2-0で撃破、神保町猛虎会の予定を覆し阪神タイガースのリーグ制覇が決定!なんと両リーグ最速の優勝という完璧さ、素晴らしい!

●9月8日

阪神の優勝の余韻に浸るも、元中日のジム・マーシャル、元巨人のデーヴィー・ジョンソンの二人の助っ人の訃報、献杯。前日は石破首相の辞任のニュースもあったが早くも後継総裁選がかまびすしい、候補者みんな嫌なんだが他にいないのかね。よりまし論で石破支持のデモもあったのもうなずける。世耕や荻生田が責任論をかざすに至ってはどの口が言うとんのや、あきれ果てる。

●9月9日

『明治屋3rd』に集う神保町猛虎会の面々と新橋にて祝勝会。早めに銀座に出かけ久しぶりにBar『FAL』に立ち寄って景気づけの一杯。新橋は駅前ビルの地下の野球好きが集まる居酒屋『三冠王』にて乾杯、勝利の美酒に浸る。その後『和田鮨』、立ち飲み『大友』、『ビーフキッチンスタンド』とハシゴ、終電にてご帰還。

●9月10日

遠征中のサッカー日本代表の対アメリカ戦が朝方から中継。メンバーをほぼ全とっかえというターンオーバーを試みたためか若さを露呈(長友はいたが)アメリカに対して完敗を喫す。まあW杯本番前のテストということは分るが、この敗戦でランキングが下がり組み合わせでポッド3に落ちる可能性を考えると賢明とは言えない起用法だろう。森保の限界を感じてしまう。

●9月13日

まだまだ暑いもののいよいよラグビーシーズン開幕。母校青学は緒戦からターゲット校の慶応との対戦。昨季の大学選手権出場により今期も期待は高まり藤沢市秋葉台グラウンドまで足を延ばす。試合はトライの応酬でシーソーゲームとなったが終了間際に逆転を許しロスタイムに突き放される惜敗。残念。この日から世界陸上も開幕、こちらも興味が尽きない。

●9月14日

ボクシングスーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥が唯一残っている難敵ムロジョン・アフマダリエフとの一戦を観戦呑み。前2試合ダウンをくらった経験からかこの日は慎重にアウトボクシングに徹したがスピード、技術どれをとっても完璧に相手を圧倒。文句なしの大差判定勝ち。KO以上に興奮させるThis is BOXINGに魅せられる。

●9月15日

遠征中のラグビー日本代表のトンガ戦。こちらも若い代表だがトンガを圧倒しパシフィックネーションズの決勝にコマを進める。2年後のW杯への期待いや増す。

●9月16日

朝10時から夜7時までの2本立て収録仕事で疲れ果てて『明治屋3rd』で一杯やって帰宅。ロバート・レッドフォードの訃報。『明日に向かって撃て』『華麗なるギャツビー』『ナチュラル』素晴らしい作品の数々を思い出す、献杯。

●9月21日

朝方はラグビーパシフィックネーションズ決勝の日本対フィジー戦。格上のフィジーにはフィジカル、スピードではやはり敵わない。これを克服できなければティア1のチームに勝つのは苦しい。あと2年でエディーがどこまでチームを強化できるか課題は多い。夜は世界陸上の最終日、大雨の中での競技は選手にはかわいそうだが、4×100mリレーは燃える。2年前の東京五輪解説本の仕事で注目していたノア・ライルズのスーパースターへの成長ぶりは感慨深い。あの時、これからはノアの時代だよと編集部に言っておいたが、ほらやっぱりだったでしょw

●9月22日

飯田橋のスタンドバー『RUPO』にてK社時代立ち上げたTTV誌の43周年のOB/OG会に参加。懐かしい人たちと旧交を温める。先に逝ってしまったメンバーも多いが、残った人たち、先輩たちはみなすこぶる元気でなにより、存在確認には大事な集まりだ。

●9月24日

ビリーバンバンのお兄ちゃん菅原孝、大女優クラウディア・カルディナーレの訃報。懐かしい名前、献杯。

●9月25日

収録仕事後、『明治屋3rd』で一杯。世界陸上を現地観戦してきたOG氏の話で盛り上がり楽しい一夜。いつもは早々に帰宅するOG氏だが遅くまで話し込む。

●9月26日

所沢に墓参り。気になっていた地元の中華料理『ロンファンRONFAN』へ。店のおすすめの麻婆豆腐は山椒が効いて美味。地元ではあまり外食はしないがなかなか良かったので再訪したくなる。

●9月27日

ラグビー大学対抗戦の2戦目の相手は強豪明治。試合の何日か前に感染症によりスタメンの多くが出場がかなわなくなったので不安はあったが、試合開始早々は相手陣内で試合を進め先制トライを挙げるなど健闘したものの、前半30分過ぎから明治のスピード、スキルについていけず7-91の大敗となってしまった。秩父宮のゲームは1試合のみなので残念至極、次回の帝京戦も苦しいだろうが頑張ってほしい。

●9月29日

昨年末から4回目の大腸ポリープ内視鏡除去手術。いいかげん慣れたというか、今回が最後ということでやっと終わったかと安堵。しかしながらここから1週間以上の食事制限と禁酒が待っている。やれやれだ。


2025年9月3日水曜日

週間家呑み日記8.1~8.31

 


●8月3日

秩父宮ラグビー場で開催されている、ラクロスの東日本女子クラブチーム大会を観に行く。炎天下だったが、ビール飲みながら代表選手も多いというハイレベルな試合を観戦。ピッチ温度を心配したがアイスホッケーのように交代が随時なので選手たちのはつらつとしたプレーぶりに魅せられた。来年のこの時期には秩父宮を舞台に世界大会が開催されるというから、楽しみである。

●8月6日

広島の被爆80周年の朝に黙とう。午前中の収録仕事を終えた後、新宿でアイルランド映画『KNEE  CAP/ニーキャップ』鑑賞。ご機嫌な映画でハイになった心を静めに神保町に移動し『明治屋3rd』で一杯。

●8月10日

日本サッカーの至宝釜本邦茂氏の訃報。闘病中だということは聞いていたが長嶋茂雄氏以上のショック。献杯。酔えぬ夜。

●8月14日

敗戦から80年を迎える前日に茶道裏千家の前家元の千玄室氏の訃報。父親と海軍予備学生の同期生だった。享年102歳。特攻で死んでいった仲間たちの思いを語り継いできた人生でもあった、献杯。

●8月15日

1年以上かけてオーディオブックの収録を続けてきた作品の打ち上げで、声優のHNスタジオのAR氏と神保町『ムンド不二』にてエスニック料理で乾杯。お疲れさまでした。

●8月17日

英国の名優テレンス・スタンプの訃報。若い時から『コレクター』『テオレマ』とか特異な役柄が多かったが晩年は枯れた老人役でもいい味出していた。豪映画のロードムービーの傑作『プリシラ』のドラァグクイーン役にはぶっ飛んだ。献杯。

●8月20日

午後から池袋で映画鑑賞後に『明治屋3rd』にて週末の現地観戦の打ち合わせを兼ねてナイター観戦呑み。

●8月24日

『明治屋3rd』の常連阪神ファンたちOG氏、NB氏、KN嬢らと神宮球場の阪神戦をナイター観戦呑み。阪神大勝で神宮の杜に大輪の花火も上がり大いに盛り上がる。

●8月28日

収録後、昼から暑気払い。新宿のドイツ料理屋『ミュンヘン』で乾いたのどを潤すビール。呑み足らず『明治屋3rd』にハシゴ。

●8月29日

オーディオブックで650頁の長編の収録完了の打ち上げで、高田馬場の路地裏にある隠れ家的ミャンマー居酒屋『BABA FEEL』にて、声優のSM、SK夫婦とスタジオのPH氏で乾杯。ビールこそシンガポールのタイガービールだったがミャンマーの珍しい郷土料理に舌鼓を打つ。お疲れさまでした。






2025年8月14日木曜日

週間家呑み日記7.1~7.31


 ●7月3日

毎年恒例になっている高校のマスコミ会が『アルカディア市ヶ谷(私学会館)』にて開催。今年は出席者が10数名と少なく存続が危ぶまれるが、久々に元サッカーマガジン編集長のIT氏と会う。早稲田ア式蹴球部100年史を上梓したそうでサッカーの話などしていたが、帰宅するとリヴァプールFCで遠藤航と同僚のポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタが交通事故死という悲報に愕然とする。

●7月5日

オーディオブックでオーウェルの「1984」を朗読していただいた声優TI氏と収録終了後に高田馬場『KIRIN City』にて打ち上げ。帰宅後見逃し配信にてラグビー日本代表選を家呑み観戦。24-19で12年ぶりの勝利。次週現地観戦予定の神戸での対戦が一段と楽しみに。

●7月6日

いつも阪神戦につき合ってもらっているスタジオエンジニアのカープ女子のOG嬢に、たまにはお礼に広島戦に同行しなくちゃねということで、同業のSN君誘って東京ドームのデーゲーム観戦に。よそ様の試合だけど接戦で面白かった。終了後は水道橋の『曾さんの餃子』で広島の勝利に乾杯。

●7月8日

いつもの神保町『明治屋3rd』に立ち寄りサッカー日本代表の東アジア選手権の香港戦を観戦呑み。日本は2.5軍編成だが、ゴールラッシュで6-1の勝利。

●7月9日

日活青春映画のスターだった和泉雅子の訃報。配信で「二人の銀座」を観ながら献杯。64年の日活版「若草物語」で四姉妹を演じた四女が最初に亡くなるなんて。

●7月11日

K社「TTV」誌創刊時のメンバーたちと四谷三丁目『へぎそば匠』でOBOG会。先輩たちもお達者でなによりでした。

●7月12日

朝早い新幹線で一路神戸へ向かいノエビアスタジアムでラグビー日本代表ウェールズ戦の第2戦を現地観戦。猛暑で大汗をかいたうえ試合は22-31と敗戦にガックシだったが、大正製薬のブースで元代表の大野均さんと握手ができたので帳消し。試合後は同行したラグ友TO嬢と三宮で老舗のステーキ屋『not’s』で栄養補給、帰路新幹線呑み。

●7月15日

『明治屋3rd』にてサッカー日本代表東アジア選手権の決勝の韓国戦を観戦呑み。ジャーメイン良(広島)の先制点をクリーンシートで守り切り優勝。ジャーメインは大会5ゴール。この2.5軍の中からW杯の代表に割り込める選手になれるのか。

●7月17日

歌手コニー・フランシスの訃報。主題曲がオールデイズの定番となった映画「ボーイハント」は忘れがたい。コニーもいいのだがポーラ・プレンティスが素敵だった。ヘビーローテで献杯。

●7月19日

新富町にあるAスタジオでの収録、旧築地電通とかTN社在籍時にはよく通った場所だったので散策がてら銀座まで歩く。大汗を書いたので銀座5丁目の懐かしの中華レストラン『羽衣』でビールの水分補給と河南涼麺をいただく。30年ぶりくらいだが安定の味。素晴らしい。この日ロンドン五輪レスリング金メダリストの小原日登美さんの突然の訃報に驚く。月刊TTV誌の大会特集で記事書いたのを思い出す。献杯。

●7月20日

参院選の投開票日。自民党の大惨敗、補完保守政党の伸長は各メディアの予想通り。我が国でも日本ファーストなるポピュリズムが猖獗を極める時代到来か。馬鹿な政治家もどき、こんな奴らを選ぶ馬鹿な国民にほとほとあきれる。酒もまずい。

●7月22日

雑誌「Rocking On」の編集長で音楽評論家の渋谷陽一氏の訃報。少なからず彼の音楽評には影響を受けた。ロスロボスは氏の紹介で気に入ってよみうりホールのコンサート行ったっけ。献杯。翌23日ブラックサバスのオジー・オズボーンの、25日チャック・マンジョーネと音楽界の訃報が続く。

●7月24日

頼まれ原稿でプロレスのことを書いていた矢先レジェンドレスラーのハルク・ホーガンの訃報が届く。故アントニオ猪木との対戦は思い出深い。献杯。

●7月31日

フリーの一日、八王子夢美術館で開催中のますむらひろし「銀河鉄道の夜四次稿原画展」を観に行き、鑑賞後『京華小吃八王子店』でシンガポール仕込みの小籠包をつまみながらアフターアートのひと時を過ごす。シンガポール駐在時代に足しげく通った店、思い出とともに懐かしい味を満喫。

2025年6月30日月曜日

週間家吞み日記6.1~6.30

 


●6月1日

ラグビーリーグワンプレーオフ決勝戦「クボタスピアーズ対東芝ブレーブルーパス東京」を国立競技場にて観戦。激闘の末、ブレーブルーパスが18-13と接戦を制した。シーズン終了をいい試合で満喫でき、スタ呑みもまた美味し。

●6月3日

この日は半年に一度の検査で新宿はJR総合病院へ。レントゲンと問診のみで早々に終了したが、帰りの電車の中でスマホニュースにて長嶋茂雄氏の訃報を知る。昭和という時代を象徴した人物の逝去に、自分の半生を重ね合わせ思い出がとめどなくあふれ出てくる。昭和の終焉に惜別の念を込めて偉大なるスーパースターへ哀悼の意を込めて献杯する。

●6月5日

サッカーW杯アジア最終予選アウェイのオーストラリア戦を『明治屋3rd』にて観戦呑み。試合はポゼッションを圧倒していたが終了間際に痛恨の交通事故のような失点にて初黒星。本大会での戦いに大きな不安を感じる。もう変えようもないのだろうが森保采配では結果は見えている。

●6月6日

オーディオブックの某シリーズ作品の最終収録ということで、ナレーションを担当したMZ嬢、スタジオエンジニアのAR氏とお疲れ様会を神保町の『ムンド不二』にて。料理も、店のムードも申し分なし。帰りの方角が同じなためMZ嬢と新宿『Rusty’sBar』で軽く2次会。

●6月10日

サッカーW杯アジア最終予選のインドネシア戦を『明治屋3rd』にて観戦呑み。帰化選手を集めオランダの2軍のような相手はちょっと不気味だったが、さすがに前の試合の轍を踏むことなく3-0で最終戦を勝利で締めくくる。ここからは来年の本大会へ向け選手たちの選考サバイバルが始まるわけだが、アメリカ、メキシコ等への遠征も計画されているようでどの選手が生き残りをかけどのような活躍を見せてくれるか楽しみではある。

●6月12日

プロ野球は交流戦真っただ中、関西出身のライターTM嬢とベルーナドームで「西武対阪神」戦をベールーナドームで観戦スタ呑み。つき合ってくれたTM嬢は定評のあるベルーナドームのスタ飯目当てでもある。わが家から20分で阪神戦が観られるのはなんとも素晴らしい。ただ試合はベルーナ独特の蒸し暑さにやられてかタイガースは精彩を欠いてマケホーでガックリ。ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンの訃報。♪All Summer Long 献杯。

●6月13日

以前立ち上げに参画していた企業PR誌がこのほどスタッフ変更ということで、デザイン会社主催のお疲れ様会を四谷三丁目の信州居酒屋『日がさ雨がさ』にて。このPR誌が山梨、長野メインの特集で構成されているのでそれにちなんで信州の地酒と郷土料理をごちそうになる。この日イスラエルがテヘランを空爆、多くの軍首脳、核科学者を殺害、イラン側もテルアビブに報復のミサイル攻撃する。第3次世界大戦へエスカレーションしないかと気が気でない。

●6月19日

『明治屋3rd』でボクシング世界ウェルター級タイトルマッチを観戦呑み。挑戦者の佐々木尽は果敢に攻めたが、チャンピオンのノーマンの強打でキャンバスに沈む見事な負けっぷり。この階級は日本人にとって鬼門なのだが定説は覆らずに終わる。脚本家石森史郎氏、ジェームス三木氏、女優藤村志保さんと相次いでの訃報。皆さんかつてTT誌で仕事をしていたころのなじみのある名前だ。献杯。

●6月20日

カメラマンKG氏と新宿花園町の蕎麦居酒屋『なかむら庵』にて暑気払いの一献。4つほど先輩のKGさんはいまだに世界中へ撮影に飛び回っている。酒は少し弱くなったけどそのバイタリティは見習わないと。

●6月21日

今度は米軍がイスラエルの要請なのかイランの核開発施設を攻撃。バンカークラスター爆弾でイランの核兵器の脅威を取り去ったというが、これが報復の連鎖にならなければと切に思う。プーチン、トランプ、ネタニヤフ、ハメネイ…。最悪な指導者たちの振舞いのもと混とんとする戦火。崩壊する秩序。世界は一体どんな方向へ向かっているのだろうか。

●6月22日

午前中都議会議員選挙の投票を済ませ、青梅に住む高校時代の友人KM宅にて有志が集まる呑み会に遠征。例年このころにやっている会なのだが、自分は2度目の参加。全員が古稀を迎え昔の面影はどこへやらだが、話が盛り上がってくると半世紀以上前の思い出が次々と記憶の底からよみがえってくるから不思議。

●6月27日

シンガポール・香港の映画プロデューサーでありエッセイスト、美食家の蔡欄氏の訃報。かつて故羽仁未央さんとシンガポールのビジネスを立ち上げた際お世話になった。蔡欄氏と宴席を共にした際、蔡さん紹介の潮州料理店『發記』の店主が腕によりを込め供していただいた素晴らしい料理の数々がいまだに忘れられない。また食べたいなあ。献杯。

●6月28日

エディージャパンの代表シーズンの開幕となるラグビー日本選抜とマオリオールブラックスとの試合を炎天下の秩父宮でスタ呑み観戦。若手の日本選抜が対抗できたのは前半だけ。後半は足が止まりいいようにトライの山を築かれてしまった。観戦後青山一丁目の『青山酒場』で同行のラグ友TO嬢と反省会。




2025年6月13日金曜日

週間家呑み日記5.1~5.31


●5月1日

東京は雨の1日。篠突く雨のなか日比谷の古色蒼然たる(リニューアルはされているが)三菱一号館ビルで開催中のビアズリー展へ。がら空きかと思いきや結構な人出、肩越しに見ざるをえない作品も。ビアズリーのオスカー・ワイルドが発表した「サロメ」の挿絵が有名だが、ワイルドは気に入っていなかったらしい、その理由が自分を模した男の描写がすごく不細工だったというのが笑える。ビアズリーはポルノチックな挿絵も描いていて死ぬ前に後悔していたようだが、おおらかな性描写ではあるが独特の画風の芸術性が損なわれることはない。会場と雨の雰囲気もいい感じ、カフェに入りたかったが混んでいて断念、いつかまた再訪したい。

●5月3日

秩父宮ラグビー場のクボタ対パナソニック戦を観戦。新緑のイチョウ並木が気持ちいい。雨模様だったが晴れてきて芝のにおいも好ましい。東京で一番好きな場所だが、醜悪な再開発をもはや止める手立てはないのだろうか。

●5月5日

祝日だが仕事がばっちり入り、この日ベガスから中継の井上尚哉の世界タイトル戦はお預け。帰宅後あらためてPC観戦。モンスターよもやのダウンに息をのむが最後は貫禄のTKO劇。リアルタイムは見逃したがそ配信での中継はこういう場合はありがたいものだ。

●5月8日

コンクラーベが終わり新教皇レオ14世選出のニュース、米国籍の教皇は史上初。清教徒がファウンダーの国からカソリックの最高位が誕生というのも感慨深い。大腸検査から2週間が経過し飲酒も解禁ということで、さっそく仕事終わりに神保町『明治屋3rd』に立ち寄りビールの味をしみじみ味わう。

●5月10日

元ゴールデンカップスのギタリスト、エディ藩氏の訃報。GS時代一世を風靡したカップスも後で参加したミッキー吉野を除き全員鬼籍に入ったわけである。思い出とともに献杯。

●5月13日

世界一貧しい大統領として知られる元ウルグアイ大統領ホセ・ムヒカ氏の訃報。日本の金まみれの政治家どもは深く頭を垂れるべし、献杯。

●5月20日

仕事先のALスタジオのエンジニアAR氏、GL社のHO嬢と神保町の『東京アチコーコー』で呑み会。HO嬢の生年が2000年と聞いて驚愕。ついこの間のような気もするが25歳と言われれば納得もできる。もはや孫の代と仕事をするようになったかと嘆息、久々のワインで深酔いする。

●5月21日

コメが高すぎる!江藤拓農水相が度重なる失言で更迭は当然としても跡を継ぐ小泉進次郎じゃたかが知れている。早くも備蓄米随意契約での放出で5g2000円台確保を達成するぞというパフォーマンスを展開し大向こうを狙うが、もともと税金で政府が買い上げた古米や古古米を本来災害時とかでタダで配布するべきものを2000円台とはいえ売りつけること自体おかしいだろう。それでもこんな見え透いた手口に見た目やさすがの行動力とだまされポピュリズムに踊らされる愚かな輩の多さに呆れかえる。

●5月23日

忙中閑ありということで神宮球場へ東都リーグ戦の優勝が懸かった母校の一戦を観に行く。近年ドラフトでプロ入りする選出を輩出する強豪へとなった母校は圧勝で見事4連覇達成。懐かしいカレソンや応援歌を口ずさみながら『明治屋3rd』で祝勝会。

●5月25日

秩父宮へラグビーリーグワンのプレーオフ準決勝へ。絶好のラグビー日和、同行のMZ氏、TO嬢と開門直後からキックオフ前のスタジアムグルメ呑みを楽しむ。3週前に観たクボタ対パナの再戦となったが激戦の末クボタが決勝へ。次週の決勝戦が楽しみだ。

●5月28日

デザイン会社DM社訪問。OG社長と千駄ヶ谷のアンビエントな焼き鳥屋『我妻』でおもてなしを受ける。新宿三丁目『Rusty’sBar』へハシゴ。




2025年5月21日水曜日

週間家呑み日記4.1~4.30


 ●4月2日

米俳優のヴァル・キルマーの訃報。「ドアーズ」「ヒート」見直す。この日は昔Jリーグよく観に行っていたころ活躍していたレアンドロ・ドミンゲス選手の訃報も。献杯しようにも前々日の内視鏡ポリープ除去手術の養生で禁酒のため心の中で献杯する。

●4月8日

デスクトップPCを新調、それにともないWindows11に非対応のプリンターをあきらめてBROTHER社製の最新のものに変更し直し設置。PCは格段にスピードアップし快適だが、最近付け替えたDellのモニターやまだ使えたCanonのプリンターは廃棄、もったいなし。広末涼子逮捕報道、さもありなん。

●4月9日

東京写真美術館で開催中の「ロバート・キャパ展」に足を運ぶ。鑑賞後、以前勤め先があった恵比寿の界隈を散策、オフィスのあったパルクビル、イル・ボッカローネ、恵比寿横丁…いろいろ思い出し懐かしい。ドミニカでビル崩落事件発生、元中日のトニー・ブランコも犠牲となったようだ、心の中で献杯。

●4月13日

いろいろ問題含みの関西・大阪万博がスタート。少しお手伝いで参画した2005年の『愛・地球博』のことを思い浮かべる。もし担当だった今は亡き電通のSM氏が健在だったら、こんな体たらくにはならなかっただろうに。

●4月15日

食事アルコール制限が解け、さっそく麻布十番の台湾料理『福琳』でライターTM嬢、デザイナーNM嬢と食事会。久々、うっまいめし、うっまい酒にありつく。

●4月17日

神宮球場で「ヤクルト×阪神」のナイター観戦。気候も良くなりビール美味し、延長の末阪神の劇的勝利もあって気分は最高。終電まで同行のKW氏らと信濃町駅前の居酒屋『目利きの銀次』で祝勝会。

●4月18日

収録仕事終了後に下北沢の割烹『くっぴん』に急行し、編集時代の先輩たちとの呑み会に参加。最年少の自分が古稀を迎えたというOVER70の長老の集まりだが、よく食い、よく呑むこと。皆さん元気で何より。

●4月19日

熊本在住の高校時代の友人SG君が上京してきたので、当時の仲間たち9人ほどが集まり中目黒のお洒落なやきとん飲み屋『みのる』で同窓会。こちらもみんな元気で高校時代の思い出話に花が咲く。

●4月23日

今年3回目の大腸内視鏡ポリープ除去手術。これで計5か所のポリープをとったのだが、まだ見つかりにくかった小さいのがある模様で、しばらく時間をおいて秋にでもまた来院しろとのご託宣。やれやれ。

●4月24日

阪神OBで320勝の大投手小山正明さんの訃報。享年90。村山、小山といえば子供のころのヒーローだった。この日、本屋で立ち読みしていたラグビーマガジン誌の藤島大さんのコラムで、元サンスポの末富鞆音記者が今月頭に亡くなっていたことを知る。一度だが新宿のBARでご一緒させていただいた。献杯。



2025年4月8日火曜日

週間家呑み日記3.1~3.31

 


●3月6日

PCが経年ですっかり重くなってしまい、またOSのヴァージョンアップもあるのでデスクトップを新調することにし、世話になっている通信会社に機器の交換、データの移植等お願いしたのだが、最後にプリンターと接続しようとすると、プリンターが旧型なので最新OSに非対応であることが判明。進行中の仕事でコピーやスキャンが必要であるため当面は旧PCでの仕事を余技されなくなる。インクも交換したばかりなのでタイミングは最悪、新PCは電源が通電するだけの単なるハコと化している。

●3月8日

区の健診センターにて胃カメラ。検査結果は後日だが、医師からは"きれい”とのお墨付きをいただく。午後からは所沢の古本祭りで物色。

●3月11日

神保町『明治屋3rd』で寺地拳四朗×ユーリ阿久井の世界タイトル戦はじめ、日本人世界戦3試合を観戦呑み。マスターに無理やり中継のU-NEXTに入ってもらっていたので来ないわけにはいかない。最近のボクシングは地上波ではまったくやらなくなってしまった。いいのか悪いのか。歌手女優のいしだあゆみの訃報。また狭山事件の石川一雄氏の訃報に驚く。献杯。

●3月15日

LAドジャース、シカゴカブスの来日プレシーズンマッチ。阪神はカブスに快勝、翌16日には才木の力投でドジャースにも勝利。阪神世界一ということか。

●3月18日

ドジャース×カブスのMLB開幕戦を『明治屋3rd』にて観戦呑み。それにしても超プラチナ化していたとされ、実際に歯が立たなかったチケット争奪戦だったが、結構周囲で見にいけたという話も聞き及び、うらやましいやら妬ましいやら。

●3月19日

前日に引き続き『明治屋3rd』にてMLB開幕戦の観戦呑みが続く。朝方結構激しく雪が降る。

●3月20日

この日はサッカー日本代表のW杯予選バーレーン戦で、3日連続で『明治屋3rd』で観戦呑み。久保キレキレで1G1アシスト。世界で初めての本大会の切符をつかむ。素晴らしい!

●3月21日

元居た会社の後輩TJ氏とTN氏と新宿の個室居酒屋『あばれ鮮魚新宿店』で久々の呑み会。話も弾んで『Rusty’s Bar』に河岸を変えて終電近くまで。キンシャサの奇跡ジョージ・フォアマンの訃報。献杯。

●3月25日

仕事が早く終わったので渋谷で映画を鑑賞後、『明治屋3rd』でサッカー日本代表W杯予選の対サウジ戦を観戦呑み。日本にとってはもはや消化試合になってしまったが、結局スコアレスドロー。勝ち抜くことが大切とはいえ面白くない結果にフラストレーションがたまってしまう。

●3月27日

収録終わりに行ったとんかつや『いっぺこっぺ新宿御苑店』のカツカレーがめちゃウマ。映画監督篠田正浩氏の訃報、献杯。

●3月28日

トランプ大統領の関税政策で世界経済が激震。輸入車は25%の関税率で日本車もかなりやばい状況。しかし奴は何がやりたいのか?ミャンマーでもM7.5の大地震。祟られている?

●3月31日

近郊のNK内科で大腸内視鏡手術。前回で取り切れなかった直径2センチの大きいものを除去するのが目的。この日から約2週間の食事制限、アルコール禁止状態が続く。中居正広のスキャンダルでこちらも揺れに揺れるフジテレビに対する第三者委員会の報告書が公開。そのひどい内容に絶句。兵庫の斎藤知事のパワハラ問題と合わせて語るに落ちるとはこのことだ。







2025年3月9日日曜日

週間家呑み日記2.1~2.28


 ●2月2日

今年の節分は2日、ゲン担ぎの穴八幡一陽来復の護符を恵方に向けて部屋に飾る。金運高まりますように。台湾の女優大Sことバービー・スーが、日本旅行中にインフル悪化で命を落としたというニュースに驚愕。台湾駐在時、アイドルだった在りし日の姿を思い出す。献杯。

●2月3日

阪神タイガースのレジェンド吉田義男氏の訃報。若いときは牛若丸と謳われた名遊撃手だった。近年ではフランス代表の指揮を執りムッシューともあだ名された通り老紳士然とした好々爺の印象があったが、一昨年の日本一が良いはなむけになったのではないだろうか。R.I.P.

●2月7日

メジャーリーグの日本開幕戦のチケット先行発売抽選発表日、予約した席が全部当たったら20数万越えの金額だったが、そんな心配も全く笑い話となるほどカスリもせず。

●2月13日

収録終わりに神保町へ。久々に『明治屋3rd』で遅くまでとぐろを巻く。年末台湾旅行に行っていたデザイナーのRKさんより土産の台湾菓子をいただく。

●2月16日

ラグビーリーグワンのキヤノン×パナソニック戦を秩父宮で観戦。今回は『明治屋3rd』のスポーツ好き常連衆と同行。試合後赤坂見附へ移動、駅前の居酒屋『串治郎』赤坂見附店でアフターゲーム呑み。

●2月22日

前週に引き続き、秩父宮にリコー×東芝戦の観戦に。リコーのTJペレナラ、東芝のリッチー・モウンガのオールブラックス対決はため息が出るほど素晴らしいスーパープレーの応酬に眼福。天気も良く絶好の観戦日和でビールも美味し。

●2月24日

天皇誕生日の振り替え休日にもかかわらず朝から収録仕事。この日行われる中谷潤人のバンタム級世界タイトルマッチの試合開始に間に合うようにビールを買い込んで速攻で帰宅。

●2月25日

収録終わりに『明治屋3rd』に立ち寄る。前日の中谷戦の再放送を観ながらボクシング話で盛り上がる。それにしても中谷の強さは半端ではない。階級を上げて井上尚哉とのモンスター対決の実現が今から待ち遠しい。

●2月28日

神保町aスタジオでの午前中の収録が早く終わったため『台湾豆漿大王』で魯肉飯と鹹豆漿のセットのランチ。もう長らく台湾に行っていないのでそろそろとは思うのだが。


2025年2月3日月曜日

週間家呑み日記1.1~1.31

 

●1月1日

2025年元旦。朝から社会人駅伝を観ながら御節で一杯。昼からは高校ラグビーを観ながら年賀状の返事を書いたりのいつもの正月。昨年はいきなりの航空機事故や能登震災が発生したりで驚かされたが、まずは平穏な年越しとなった。

●1月2日

恒例のラグビー大学選手権準決勝を観戦に。今年は準決勝が国立競技場で決勝が秩父宮。30年ぶりの選手権出場を果たした母校は初戦で京産大に敗北し年を越すことはできなかったものの、楽しみな1年になりそうである。箱根駅伝も母校が往路優勝。幸先良し。

●1月3日

箱根駅伝の復路を観ながら残っている御節をアテに昼呑み。高校ラグビー、ライスボウルとテレビの前から動かず。

●1月4日

地元の氷川神社に初詣。途中、石神井公園のボート池にて1羽のハシボソガラスが水浴びをしている光景を目撃。まさしく烏の行水で一瞬だったが、神の使いと言われる烏の導きかもしれぬと、勝手に吉兆ということにしておきたい。本年もいいことがありますように。

●1月5日

ラグビーのリーグワンも始まり、ラグビー三昧の日々が続く。年末年始の休暇もあっという間に過ぎて翌日の週からは仕事がみっちりなので事前の準備に努める。ゴールデングローブ賞で『SHOGUN』が、テレビドラマ部門で作品、主演男女優、助演男優賞の4冠に輝く。昨今の外国人観光客の増加も含め、ジャポニスムの波が再びやってきているのだろうか。

●1月9日

仕事終わりに新宿三丁目の『Rusty’s Bar』に立ち寄って新年のあいさつ呑み。

●1月12日

秩父宮にてリーグワンのサントリー対クボタを今年初観戦。試合は実力拮抗のシーソーゲームでタイムアップ寸前にクボタの劇的勝利。面白かった。

●1月14日

渋谷で映画を見た後に神保町に向かい『明治屋3rd』で初呑み。

●1月16日

イスラエル軍の攻撃が続くパレスチナガザでのイスラエルとハマスの停戦が合意したとの一報。人質の無事な解放、なによりも瓦礫と化し多くの子供たちも巻き添えになってきたガザの悲惨な状況に一刻も早いピリオドが打たれることを望んで止まない。映画監督のデイビッド・リンチの訃報。『ツインピークス』が流行ったころのことを懐かしみながら献杯。中居問題で揺れるフジテレビが会見。グダグダ。

●1月18日

年末から知覚過敏になっていた歯がいよいよ痛み出したので近所のかかりつけの歯医者へ。まだまだ入れ歯の助けにすがるようなことにはなりたくないのだが。

●1月20日

米国ではトランプが2期目の大統領へ。早速。国連WHOの脱退、パリ協定からの離脱の大統領令にサイン。世界の混乱は加速するのだろうか?

●1月22日

何の自覚もないまま70歳の誕生日を迎える。自分が古稀になるとは信じられないが、仕事先からも色々お祝いされ複雑な気分。残り少なくなっていく人生の一瞬一瞬を大事に生きなければ。

●1月24日

ボクシング井上尚哉の世界戦を『明治屋3rd』で観戦呑み。対戦相手の直前変更というアクシデントはあったが、結果は4RKOの圧勝。凄すぎる。

●1月26日

かつての勤務先TN社時代の先輩たちと新年会。東京駅八重洲口に新しく建てられた東京ミッドタウン八重洲内の『YAESU BISTRO』で昼からの呑み会。おしゃれな店だが比較的リーズナブルな値段で創作中華も旨かった。当然のみたらず東京駅ビル内の『シナトラ』で続き呑み。

●1月27日

中居問題、前回の不出来を受けフジの幹部連が再度会見が、やはりグダグダ。おごり高ぶった大メディアが崩壊しつつある。

●1月28日

がん闘病中だった経済アナリストの森永卓郎氏の訃報。氏の歯切れのいい言説で現行の財務省の政策に舌鋒鋭い批判に心すくものがあった、死を前にした最期の日までの生きざまにも打たれるものがあった。献杯。

●1月30日

K社時代の定例OB会が新宿『犀門』にて開催。いつもの代わり映えしないメンバーなのだが、皆さん現役時代に比して呑む機会が少なくなっているのか本当に飽きることなく楽しみにしているようで、まあ仕方ないのか。