2021年3月2日火曜日

週間家呑み日記2.1~2.28

●2月1日

緊急事態宣言延長で明けた2月。この日ミャンマーで国軍のクーデター。高田馬場はリトルヤンゴンと呼ばれるほど在日ミャンマー人のコミュニティーがある場所。今度支援も兼ねてミャンマー料理でもと、アタリを付けて歩く。

●2月2日

地元の保健所で成人病の健診指導。なんだか外注のヘルス管理とかの会社の相談員が相手で、学校出たばっかりくらいの孫みたかりいなお嬢さん。君が生まれたころからもう脂肪肝だぜこちとら。この日は店閉め間近という新宿三丁目の居酒屋『かり屋』へ顔を出しTM店長に挨拶。予約でいっぱいということでその足で『Rusty's Bar』へ。脂肪肝直んねえだろうな。

●2月4日

森喜朗五輪組織委員会会長の女性蔑視発言で大モメ、何やってんだか。

●2月6日

南野拓実、リバプールからサウサンプトン移籍後初ゴール。あっぱれ!

●2月8日

新宿御苑のCスタジオでオーディオブック「幼女戦記シリーズ」の収録。声優のYZ氏、SN嬢と約1年ぶりの再会。

●2月11日

森の後任は川淵三郎とな、やめとけよ。

●2月12日

「幼女戦記」収録後、演者のYZ氏、SN嬢と新宿三丁目『MARUGO GRANDE』で軽く一杯。しかし新宿も閉めてる店が目立つ。川渕辞退のニュース、言わんこっちゃない。
●2月13日

渋谷のシネマヴェーラのオリビア・デハビラント&ジョーン・フォンテイン姉妹特集でフォンテインがフレッド・アステアと組んだ『踊る騎士』鑑賞。帰りに代々木上原の『ナタ・デ・クリスチアーノ』でエッグタルト。

●2月14日

久々に大きな地震。震源地は福島沖。フクイチは本当に大丈夫なのか?

●2月20日

コロナで延期になっていたラグビートップリーグが開幕。リコー対パナソニック戦を秩父宮に観に行く。福岡堅樹選手大活躍、順大医学部合格おめでとうございます。

●2月21日

前日に引き続きトップリーグ観戦。この日は遠く相模原のギオンスタジアムまで足を延ばし三菱重工対サントリー戦。オールブラックスのスーパースター・ボーデン・バレットの華麗なるプレーを満喫。試合後は相模大野の『マリスター・ダイニング』で同行のND嬢とビールで乾杯。南野、チェルシー相手に2試合連続ゴール!やるなあ。

●2月28日

この日の東京都の感染者は337人。一時に比べ大分数自体は下がってきたがなかなか下げ止まらない毎日。全国レベルでは3日連続の千人越えの1214人。やれやれだ。

2021年2月2日火曜日

週間家呑み日記1.1~1.31

●1月1日
朝、形だけの日本酒にて2021年の初めを祝う。おせちも早々に国立競技場の天皇杯サッカーへ。今年は川崎フロンターレの中村憲剛の引退もあり、例年以上に気合が入る。しかしながら1点を争う試合展開で出番は無し、仕方ないが最後の大舞台での雄姿が見たかった。この日都内では783人の新型コロナ感染者、全国では3247人うち重症者716人。今年中の終息を願いつつ屠蘇一献。

●1月2日
箱根駅伝、青学はいきなり絶不調スタートで波乱の展開。結果を気にしつつ恒例の大学ラグビー選手権準決勝の秩父宮詣で。早稲田が帝京に完勝。もう1試合は明治が天理に粉砕された。神保町の事務所に立ち寄り年賀状を回収、その足で三崎稲荷神社で初詣。

●1月3日
箱根は創価大が最終10区で駒澤に大逆転される。出遅れた青学の復路優勝総合4位は立派だろう。高校ラグビーは準々決勝。どの試合も熱き戦いで涙。

●1月4日
英国で新型コロナのワクチン接種開始。日本はいったいいつになるんだ。菅政権のダメさ加減はいや増す。

●1月6日
羽田で新型コロナの変異種感染者4人発見。香港民主派議員50人逮捕。FREEE AGUNES!! 天佑香港!

●1月7日
ワシントンでトランプ支持者が議会占拠。アメリカの分断は深刻。日本じゃ2度目の緊急事態宣言。お店の時短は20時まで。6時から呑んでも1時間でラストオーダーはつらい。

●1月9日
高校ラグビー決勝は桐蔭学園が連覇。京都成章も良かったが桐蔭の高校離れした戦いに驚嘆!

●1月11日
大学選手権の決勝戦を観に今年2度目の国立へ。天理が早稲田を圧倒。松岡キャプテンの号泣にもらい泣き。会場で祝勝会も反省かも中止しろとのアナウンスに失笑。せめて美味しいものをと帰りにデパ地下でごちそう仕入れ家で再放送見ながら祝勝会。

●1月12日
なんと開幕間近のトップリーグで選手44人が新型コロナの陽性発覚で、開幕延期が決定!せっかくチケットゲットしていたのにお預けくらう。バレット、レイドロー、ペレナラ、マピンピ…はよ観たい!

●1月13日
半藤一利氏の訃報。惜しい人を亡くした。献杯!

●1月18日
ここんとこ収入の柱であるオーディオブックの収録が再開。帰宅後、妻殺しで獄中にいたフィル・スペクターの訃報もあって一晩中♪To Know Him Is To Love Him 聴きっぱなし。献杯!

●1月20日
ジョー・バイデン大統領の就任式。トランプもついにあきらめざるを得んわな。

●1月21日
電通が汐留の本社ビルを売却するニュースにびっくりして思わず元電通の関係者にLINEで真偽を聞く。時代は変わるのお。ドジャースの元エース、ドン・サットンの訃報。献杯。

●1月22日
66歳に。いつのまにやら四捨五入で70歳という老境に。残りの人生を愉快に過ごすためにも早くコロナ禍の終息を見んことには。仕事でお付き合いのあるHJ嬢がわざわざワインを差し入れてくれる。感謝。

●1月23日
翌週のデザイン出しの準備、原稿執筆で久々の土曜出社。ハンク・アーロンの訃報、献杯。

●1月29日
オーディオブック収録の仕事後、早めに新宿のビックロまで足を延ばしてポイント交換で家呑み用のジェイムソンを補充。その足で新宿三丁目の『Rusty's Bar』に久々に顔を出す。オーナーのテラさんから近所で昔からよく行っていた居酒屋『かり屋』の店じまいのニュースを聞く、がんで闘病していたT大将もいよいよ引退かあ、こりゃあ顔出すべきだろうな。

●1月31日
吉祥寺のUP LINKで今年初の映画鑑賞。『ニューヨーク親切なロシア料理店』に引き続き、28分の短編ドキュメンタリー『香港画』の2本立て。小さな小屋だが両作品とも意外と混んでた。吉祥寺で色々肴を買い込み家呑みに戻る。

2021年1月4日月曜日

週間家呑み日記12.1~12.31

●12月1日
健康診断で地元のOクリニックへ。血圧高く心臓肥大ということでボロカス言われるw 午後から渋谷のイメージフォーラムでロズニッツァの「国葬」鑑賞、資料映像繋いだだけで凄いドキュメンタリーとなっている。モノ言わぬ大群衆の不気味さと来たら。

●12月2日
香港民主化運動の周庭さんに禁固10か月判決で即収監に驚愕。中共の本気さ加減はこれからの世界の凶兆であろうか?なんだか酔えない夜。

●12月3日
日本じゃお笑いタレントの不倫謝罪がトップニュースというあほらしさ。池袋で中国映画「Crossing」。大陸と香港で越境通学のJKがスマホの密輸に手を染める話。一国2制度なんていいことないね。周庭加油。

●12月10日
K社のOT氏来社。K社のカレンダーをいただく。K社の仲間ではもう最後の在籍者だが来年春には定年延長契約切れらしい。30年近く愛用してきたカレンダーもこれが最後?久々なので神保町『ランチョン』でめし&ビール。 太陽の子パオロ・ロッシの訃報、ディエゴに続き世代のヒーローたちが消えていく。献杯。

●12月15日
読めねえガースー挨拶で顰蹙かうわ大人数のステーキ会食ばれるわ、なさけない指導者がGO TOの停止をいまさら決めたってもう市中感染は止まらない。国難に当たってお粗末すぎるニッポン政治、このまま社会は崩壊していくんだろうか。嘆息しながら『明治屋3rd』でカキフライつまみつつ昼からハイボールで撃沈。

●12月16日
元ジャパンの五郎丸歩が来季限りの引退表明。しみじみブライトンの南ア戦のVTR観ながら偲び呑み⇒寝落ちのルー ティン。

●12月19日
朝一番で内視鏡検査。少し荒れ加減もおおむねセーフ。午後から秩父宮にラグビー観戦。胃の中をファイバーでこねくりまわされたのでさすがに呑めずに即帰宅。即寝。

●12月20日
新宿でロイ・アンダーソンの「ホモサピエンスの涙」。じわっとくる33のエピソードが描く愚かしくも可笑しい人間群像。シャガールのような幻想的なビジュアルが印象的。年末に本年度のベストだった。

●12月25日
元スーパーバンタムのロイヤル小林、なかにし礼の訃報、献杯。

●12月27日
花園の高校ラグビー100回大会開幕。無観客も開幕できてよかった。各試合熱戦の末敗者の涙に胸アツ。1日中JSPORTSの中継から目が離せない。

●12月29日
『明治屋3rd』で呑み納め。BM氏新開店の『上野チキン』の鶏の丸焼き美味し。

●12月31日
この日、東京は1330人の感染者。2021年の世界は果たして?

2020年12月2日水曜日

週間家呑み日記11.1~11.30

●11月1日 
約1年ぶりの井上尚弥の世界タイトル戦。ラスベガス初見参ながら無観客試合だが待望久しいビッグマッチだ。朝からWOWOWの中継を楽しみに待つ。相手のジェイソン・マロニー(豪州)は当初の対戦相手のカシメロほどじゃないかもしれないが、なかなかの強敵と聞く。しかしながらやはりカウンター一発、7Rでリングにはわせた。凄い!興奮冷めやらぬまま夜は東中野のポレポレ座へ、台湾の太陽花学生運動を扱ったドキュメンタリー映画『私たちの青春、台湾』を観賞。大阪都構想の住民投票で再度の否決、酒うまw 

 ●11月2日
 今年も六本木の東京国際映画祭へ。コロナ禍で海外からのゲストもいないため例年にも増して盛り上がりに欠ける。今回は台湾の作品4本に絞る。1本目は『強くて弱い女たち』。台湾では金馬奨に多くノミネートされ評価されているとか。ヴィヴィアン・スー本人がプロデュース&主演。なかなかの力作だとは思うがまあそれほどのことは…。 

 ●11月3日  
アメリカ大統領選挙。トランプは問題外だが、バイデンもなあ。日本と同様に他に居ねえのかよ状態。 

 ●11月4日  
デザイン会社MM社で久々に仕事の打ち合わせ。終了後O社長と荒木町で軽く一杯。スペインバルの『Carino』で赤ワインをつきあいすっかり酩酊。 

 ●11月5日  
東京国際映画祭2本目。アジアで初めて同性婚を認めた台湾のLGBTカップルにフォーカスを当てたドキュメンタリー。台湾の民主主義の健全さに感心する。しかしながら蔡政権の高邁な政治理念は、国民党支持者にとってみれば独裁的に映ってしまうようだ。大陸の干渉を前に難しい国家運営を強いられているだけに台湾の保守勢力の民意をどこまで許容できるかかじ取りは難しい。

 ●11月6日
 東京国際映画祭3本目は、大量殺人による死刑囚の描く絵画を発表しようとした画家に多くの批判が集まり苦悩する姿を描いた『悪の絵』。緊迫感溢れるサスペンス。ちょっと呑まずにはいられなくなってしまう。

 ●11月7日  
帝国劇場でキャロル・キングの半生をつづったブロードウェイミュージカル『Beautiful』観劇。オリジナルキャストじゃないのでたかをっくっていたが、平原綾香の歌いっぷりに驚く。なによりキャロルの名曲オンパレードで十分楽しめた。ああ、本場のブロードウェイで観たかったなあ。 

●11月8日 
八王子の上柚木陸上競技場に母校のラグビー部の慶応戦を観に行く。初めて南大沢に降り立ったが首都大学東京キャンパスはじめ紅葉に染まった環境は素晴らしい。しかしながら試合は期待むなしく惨敗だったが。アメリカの大統領選はバイデン有利とはいえ混迷、トランプは不正投票の訴訟を準備し泥試合が続く。

 ●11月9日  
東京国際映画祭4本目は、足を切断し急逝した夫の切り落とされた足を探して奮闘する妻の姿を描くコメディ作品『足を探して』。いまや巨匠の域に達した鐘孟宏が制作を手掛けているだけあってなかなか見ごたえあり。

 ●11月10日  
国の家賃支援給付金に上乗せしてくれる東京都の家賃支援給付金がようやく降りる。まあ3万数千円だがないよりはいいか。 

 ●11月13日  
地元の小山クリニックで健康診断。今年から健診センターが年齢的に受けられなくなったため、子どもの頃から何度か診てもらってきた病院で何十年ぶりかで訪問することになった。いまの院長は2代目なのか、なんだか先代と違ってえらくそっけなくちょっとムッとする。来年からは他の病院探すか。夜は家呑みしながらサッカー日本代表のパナマ戦観戦。 

 ●11月14日  
二の酉。地元の大鷲神社は熊手売りも一店舗だけの出店。寂しいものだが例年通り参拝し縁起かつぎの「かっこみ」を購入。 

 ●11月15日  
東武練馬のイオンシネマで、戦後のイングランドで活躍したドイツ人捕虜出身のGKバート・トラウトマンの実話『キーパー ある兵士の奇跡』鑑賞。帰宅途中のスマホのニュースで70年代~80年代の~イングランド代表の名GKレイ・クレメンス氏の訃報をみて驚く。虫の知らせなのか。献杯。 

 ●11月17日  
サッカー日本代表のメキシコ戦。深夜というか早朝の試合。寝ずにキックオフを待っていたが、試合開始から15分くらいで不覚にも寝落ち。翌朝のニュースで結果を知る。

 ●11月19日  
新型コロナの新規感染者数の増加は歯止めがかからない。東京との警戒レベルが引き上げられ、また何らかの規制がかかりそうだ。本当に五輪どこおころではないと思うが。手に入れたチケットの払い戻し期限も迫り、キャンセルかホールドか本当に迷う。この日FBでつながっている前の会社の後輩の書き込みでKT君の逝去を知る。彼が新入社員の際にいろいろと指導したことを思い出しながら献杯。

 ●11月21日  
家呑みしながら日本シリーズ観戦。菅野、千賀のエース対決だったがソフトバング圧勝。

 ●11月22日
 ベネチア映画祭で監督賞に輝く黒沢清監督の『スパイの妻』を豊島園のシネコンで鑑賞。この劇場までくるとやはり帰りは駅前の焼き鳥の名店『一輝』でアフターシネマの一杯。

 ●11月23日 
 秩父宮でラグビーの早慶戦を生観戦。慶応は健闘するが早稲田強し。

 ●11月24日  
新宿武蔵野館でデジタルリマスターで再映中のジャン=ポール・ベルモンド傑作選の中からロべール・アンリコ監督の『HO!』を50年ぶりに観る!大好きだった若かりしジョアンナ・シムカスに感激。 

 ●11月25日  
日本シリーズはソフトバンクが4タテで巨人に圧勝。会社の隣の『明治屋3rd』で若い常連の野球ファンの連中とワイワイ言いながら観戦。 

 ●11月26日  
アルゼンチンのディエゴ・マラドーナの訃報。同時代に生きた幸せをかみしめながら献杯。

 ●11月29日  
元ヘビー級で最強を誇ったマイク・タイソンがやはり3階級制覇のレジェンドであるロイ・ジョーンズとエキジビジョンマッチ。顔こそ中年のおっさんになったが身体はいまでも全盛期とそん色ないレベル。パンチの強度も戦慄もの。遊びとはいえ十分楽しめた。

2020年11月2日月曜日

週間家呑み日記10.1~10.31



●10月3日

  古くからの知人である画家・久保田潤氏の個展『海景』を渋谷の南洋ギャラリーにて鑑賞。会場のギャラリーは『BAR希望』の2階。昼過ぎに行ったらBARのマスターから夕方からだと告げられたが、わざわざ開けてくれ一人でゆったり観賞できた。帰りに代々木上原まで歩き『ナタ・デ・クリスチアーノ』のエッグタルトをテイクアウト。サンドマン社のシェリー酒とか合わせたかったけど、珈琲で我慢。NHKBS放送で40年前の山口百恵引退コンサートのアーカイブ映像を放送。かつて平岡正明が言った「山口百恵は菩薩である」を思い出した。

●10月4日

関東大学ラグビー対抗戦が開幕。初戦の秩父宮が母校の早稲田戦とあって生観戦へ。今シーズンはコロナで開催も危ぶまれていたが、まずは観客数制限付きとはいえ今年も秩父宮が酔いができるようになったのは僥倖。天気も良く『HUB 神宮前店』でのビールも美味し。

●10月5日

妹とともに所沢まで両親の墓参。家にいることも多いので平日に行けるのも人がいなくて逆に良い。所沢駅の商業施設の変貌ぶりにちょっと驚く。デザイナー高田賢三氏の訃報。個人的にはあまり持っていなかったブランドだが献杯。

●10月6日

朝から新宿K'sシネマへ台湾映画の特集上映を観に行く。この日は金馬奨を沢山受賞した『血観音』という台湾版「犬神家の一族」みたいなサスペンス劇。文淇という若い女優の存在感が凄い。

●10月7日

新宿K'sシネマ2日目は『天龍一座が行く』。こちらは台湾伝統のオペラ「歌仔戯」の人情コメディ。小津安二郎の『浮草』を彷彿させる。ほめすぎか? ヴァン・へイレンの訃報。♪ジャンプで献杯。

●10月8日

新宿K'sシネマ3日目は『河豚』。恋人に浮気された女性と妻に逃げられた男との出会いと再生を描く。けっこうエロい。

●10月9日

立ち飲み屋『明治屋3rd』でメニューに始まった煮込みをつつきつつサッカー日本 代表の欧州遠征試合「日本代表対カメルーン代表」をテレビ観戦。

●10月11日 

この日も新宿K'sシネマへ。いまや台湾映画の巨匠の域に達した鐘孟宏監督の『停車』を観賞。二重駐車で自分の車が出せなくなった男に降りかかる数々の災厄を描く。めっちゃ笑える。

●10月12日 

新宿K'sシネマ通いもこの日が最後。臓器提供や鳩レース賭博の闇を描きつつ、人間の希望への再生を温かい目線で描く。台湾の田舎の風景の美しさに台湾ロスがいや増す。帰宅すると敬愛する筒美京平先生の訃報が飛び込んできて愕然とする。 自分の半生につねにシンクロする数々の名曲はなんと愛おしいことか。1晩中、Youtubeで聴き込み追悼。 献杯!

●10月13日 

深夜放送のサッカー日本代表の対コートジボワール戦を家呑みしつつ観戦。海外組の若手で構成された今回の代表チームの躍動ぶりはなかなか可能性を感じさせる。 

●10月19日

 新宿K'sシネマで未見だったドキュメンタリー映画『台湾電影新時代』を観賞。申請後1か月音沙汰の無かった国の家賃支援給付金だがいきなり書類不備のメールが来てへこむ。いわく賃貸契約書の大家の印章が認識できないとのこと。やれやれ。

●10月24日

 所用で近所のJ大学病院へ。ここは先日スタッフや入院患者にクラスターが発生した病院だけにちとビビる。帰宅するなり全身を消毒。

●10月25日 

久々にいい天気。 毎年恒例の流山でウナギを食べる会。今年は密にならないように7名に限定。いつもの『江戸屋』で絶品の鰻をいただく。至福のひと時。

●10月26日

 事務所のテレビでドラフト会議の中継を見守る。わが阪神は近大のスラッガー佐藤輝明を1位指名できた。上出来。

●10月27日 

家賃支援給付金さんざん手間がかかったがなんとか再申請も受理されやっと支払いが確定することに。

●10月31日

 早世したかつての同僚だった後輩のKJ君の墓参。同行のデザイナーNMさん夫婦と会食。用賀の『ワイン食堂ヴィンセント』という洋食屋でビールで献杯。食後は感じのいいカフェ『beanz depo』で故人の思い出話。この日トルコ・ギリシャ沖地震。ジョンズホプキンス大学発表で世界で4502万人がコロナに感染、死者は118万人に。欧州は再びロックダウン。いつまで続くぬかるみぞ。