2026年11月2日月曜日

週間家呑み日記10.1~10.31

 


●10月1日

サッカー日本代表のキリンカップ対エクアドル戦を『明治屋3rd』で観戦呑み。試合はスコアレスでPK戦。

●10月2日

オーディオブック収録後に担当した声優YM氏と新宿三丁目の『Rusty’s Bar』にて軽く一杯。

●10月3日

阪神はM1ながら広島に負けグラウンドでの胴上げはお預け、2位巨人がDeNAに敗れたため優勝が決まり連覇達成。家呑みにて祝杯。

●10月5日

サッカー日本代表キリンカップ対ニュージーランド戦を『明治屋3rd』で観戦呑み。ボールは支配するも攻めあぐね2-1でなんとか振り切る。

●10月7日

阪神の広島との消化試合だが西勇輝投手の引退試合ということで家呑み観戦。引退セレモニーでちょとウルウルしてしまう。

●10月11日

TN社時代の先輩たちと恒例の呑み会。日曜の昼から新橋の居酒屋『456酒場』へ。これもほぼ高齢になったが2次会でニュー新橋ビルの『田はら』で2次会。

●10月14日

K社時代の後輩MT氏、SN氏、FJ嬢と会食。自由が丘のワイン割烹『吉本』で7500円のコース。調子に乗って料理にペアリングでワインを頼んでいたら気が付きゃ1万越えの散財。まだ現役の連中と懐具合の差を痛感させられる。

●10月17日

かつて衛星ラジオPCM放送の立ち上げメンバーたちとのOB会。かつてスタジオがあった場所に建っている赤坂Bizタワー地下の居酒屋『DOZO』で懐かし話をした後に一ツ木通り『カラオケ館』で2次会。阪神はクライマックスシリーズでDeNAに4タテくらいいいとこなく敗退なさけなし。

●10月21日

収録仕事が早く終わったので神宮球場で東都大学野球の母校の試合を観に行く。お目当ては翌日のドラフト会議で1位指名確実の渡部捕手と鈴木投手。試合は國學院相手に3度の延長タイブレークで12-11の接戦を制した。両選手とも大学ラスマイの試合を心置きなく戦えたようだ。

●10月22日

ドラフト会議の様子を家呑みでライブ視聴。渡部君は3球団競合で楽天へ。鈴木君は2球団競合でソフトバンクに決定。阪神は競合を回避し明治の俊足好打の外野手榊原君を一本釣り。渡部君は阪神と相思相愛が報じられていたので残念だったが外野は球団の補強ポイントゆえ仕方がないか。

●10月23日

四ツ谷のしんみち通の居酒屋『鳥せん』にてGV社のAK氏の定年退職慰労会を元会社の先輩KB氏とともに開催。終了後『明治屋3rd』にて猛虎会のシーズン反省会に参加。帰路につく間スマホで作家の村上龍氏の訃報を知り驚愕。この日はやはり作家の小林信彦氏の訃報もダブルで届き、深夜だったが家に帰った後本を手に取り献杯。

●10月24日

ラグビー日本代表のフィジー戦を雨の秩父宮で観戦。いい試合だったが28-34で惜敗、9月の同カードのリベンジをされてしまった。この日は協会設立100周年記念ということで女子のウェールズ戦も控えていたが、試合までの待ち時間を雨の中過ごすのに心折れて撤退。家でひとっぷろ浴びて家呑み観戦にすることに。

●10月27日

漫画家ちばてつや氏の訃報。少年の頃から愛読し続けてきた人だけにショックは大きい。「あしたのジョー」を手に取りつつ、献杯。

●10月31日

先に逝ってしまった後輩KJ氏の恒例となった追悼会でWS氏、TK氏、TM嬢、NM嬢で墓のある用賀に参集し墓参りの後、駅近くの寿司居酒屋『スシスミビ』で献杯。在りし日の故人の思い出話に花が咲く。



2026年10月4日日曜日

週間家呑み日記9.1~9.30


 ●9月1日

ヤクルト阪神戦を神宮球場にて現地観戦。主砲佐藤輝明の一発もあり大量点の勝利。酒ウマー。しかし球場のビールも1000円の大台になればおいそれとがぶ飲みできん。

●9月4日

神保町にある美学校の校長藤川公三氏の訃報にショック。この10年来たまり場にしている立ち呑みバー『明治屋2nd』『3rd』での常連さんでもあった氏と、よく70年代のあの激動の時代のカルチャーについてお話を伺ったものだ。入院したとは聞いていたが突然のことに呆然となってしまった。もっといろいろな話を聞いとくべきだった。寂しくなるなあ、献杯。

●9月5日

新潟で行われたラグビーパシフィックネーションズカップ対カナダ戦を家呑み観戦。かつてのライバル国だったが最近この辺のチームには確実に勝てるようになった。19日の決勝戦が楽しみだ。

●9月6日

木場の東京都現代美術館で『共時的星叢 越境する芸術のまなざし』展を観賞する。日本統治下20年代から30年代の台湾で花開いた日台の芸術家たちの絵画、彫刻、写真など約500点が展示されている企画。ゲストキュレーターの映画監督黄亜歴氏の手による当時の写真コラージュと残されている手紙文、詩などの朗読をミックスさせた映像は見ごたえあった。

●9月10日

3000本安打の昭和時代を代表する不世出の大打者、張本勲さんの訃報。西鉄ファンとしては敵ではあったがとにかくすごいバッターだった記憶は強い。最近はテレビのご意見番で老害扱いされていたがこの人の残した業績は最大限の賛辞でリスペクトされるべき。献杯。

●9月11日

クリストファー・ノーラン監督の超大作映画『オデュッセイア』鑑賞。大迫力のIMAXフィルム作品で描かれたギリシア神話の叙事詩、すばらしい。

●9月12日

大学ラグビー開幕。母校の唯一の秩父宮開催ゲーム対明治戦を現地観戦。いつもながらの大敗だったが才能ある新1年生が加入し、今後の活躍に期待したい。『明治屋3rd』に立ち寄るが故藤川氏の好きだった麦のロックが献じられていてちょっと哀しくなった。どうかやすらかに。

●9月14日

開催中のアジア大会の不祥事の数々は本当に目も当てられない。日本の国力の衰退はとどまるところを知らずということか。仕事終わりに新宿三丁目『Rusty’s Bar』へ顔を出す。

●9月15日

塚本晋也監督の話題作『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』鑑賞。新宿のキノシネマは平日昼間にもかかわらずほぼ満席。ベトナム戦争世代としてはまさに心に刺さる映画だ。多くの若い人たちに観てもらいたい。

●9月19日

ラグビーパシフィックネーションズの決勝戦フィジー戦を秩父宮で現地観戦。日本が苦手相手に終始主導権を与えず勝利。来年のワールドカップに向け好材料も多かった。

●9月23日

K社のTT誌創刊時のスタッフによる45周年記念の会合で『新宿LION』へ。久々に会う懐かしい顔も多く、旧交を温める。帰りがけ会場近所の武蔵野館が入るビルが火災で多くのやじ馬で騒然となっていて驚く。

●9月24日

仕事終わりに『明治屋3rd』へ。サッカー日本代表の親善試合対ウルグアイ戦を観戦呑み。強豪ウルグアイ相手でも今の日本は全然国もしないようだ。たくましくなったものである。

●9月25日

昔K社時代によく行った飯田橋のJAZZ喫茶『ラグタイム』にて仕事でお世話になったT印刷のUE氏相手にオーディオブックのブリーフリング。みなさん紙媒体の仕事の次の一手を模索している。『明治屋3rd』で対DeNA戦を観戦呑み。脚本家倉本總氏の訃報。70~80年代のテレビ誌時代の思い出深い人だった。献杯。

2026年9月6日日曜日

週間家呑み日記8.1~8.31

 


●8月3日

新富町AQスタジオの収録仕事だったので、終了後銀座に出て久々に『FAL』に顔を出す。

ディンプルの古酒1984年のメキシコワールドカップ記念ボトルの開封ご相伴にあずかる。

●8月8日

神保町『明治屋3rd』にて花園で開催されているラグビー日本代表の対ワラビーズ戦を観戦呑み。あと一歩でジャイキリ逃す。ただしこの時期の酷暑の日本での試合、相手のコンディションも割り引いて考えないと実力差は見えてこない。

●8月11日

横浜そごうで開催中の『原田治 OSAMU GOODS展』を観に行く。80年代の雑誌編集者にとっては以前立川で開催された堀内誠一展同様見逃せない。KAWAII文化の先駆けだな。

●8月13日

オーディオブック担当のK社出身のディレクター陣4名で西新宿のビヤホール『クライネヒュッテ』で暑気払い。4人のうち2名は下戸と知りつつ、自分が飲みたいがため本格的なドイツビール&料理の店を選んでしまった。この日は新宿は大したことがなかったのだが千葉では集中豪雨で各地で水没事故が多発して大変だったようだ。千葉の友人にLINEを送り無事を確認。

●8月15日

ラグビー日本代表の対ワラビーズアウェイゲームを家呑み観戦。1週間前の心配が図らずも当たってしまい涼しいホームのワラビーズに大敗を喫してしまう。ティアワンとの実力差を見せつけられてしまった。

●8月18日

ハーグの国際刑事裁判所(ICC)所長の赤根智子氏に米トランプ政権が資金凍結など制裁措置を下すというとんでもない暴挙。ネタニヤフに逮捕状を出したことへの報復ということだが、高市は「残念」のコメントのみ。残念なのはお前だろう。法の番人として「私が死んでも変わりはいる」という所長の不屈の姿勢に敬服せざるを得ない。

●8月19日

女優岸恵子さんの訃報。彼女が唯一出演した小津作品『早春』を配信で観る。献杯。小津作品に出演した俳優で健在なのは後期作品に出ていた香川京子、岩下志麻、吉田輝雄くらいか。

●8月24日

午前の収録が早く終わってしまい、午後も同じスタジオでの収録で時間をつぶすことになったが午前の担当の声優AY嬢がつき合ってくれ高田馬場駅前のビル内の書店に隣接するブックcafe『LUCUS FARM CAFE』でランチをご一緒に。あるのは知っていたが思ったよりも奥行きがあって広いしゆったり過ごせるちょっとイイ感じのカフェだった。

●8月27日

ネパールの中国との国境地帯で大洪水発生。氷河が崩れて土石流になったという映像は自然の驚異、天災の恐ろしさを実感させられる。先日の日本でも熊本地震、千葉豪雨と自然災害が続いている。この先何事もなければいいが首都直下型地震は本当に来るのだろうか?

この日人気アニメシリーズのノベライズのオーディオブック収録を録り終えたので、制作担当SZ嬢、声優AY嬢と高田馬場のビストロ『酒と肴 オン・ザ・コーナー』で打ち上げ。料理は皆手が込んでいてスタッフの笑顔の対応も素晴らしい。調子に乗って遅い時間まで飲み食いしすぎた、反省。

●8月29日

昨年10月に急逝された吉田茂一カメラマンの偲ぶ会に参加。会場近くの江東文化センターの展示会にも吉田氏の作品が掲出されているということで、ちょっと早めに出て鑑賞することにしたが、ほとんどの出席者が同じ考えだったようでそこから会場となった東陽町の居酒屋『なごみ』に徒歩で移動。かつてのカメラマン仲間、編集者たちで奥様を交えて思い出話で故人を偲んだ。献杯。



2026年8月9日日曜日

週間家呑み日記7.1~7,31

 


●7月1日

日本が敗退し気が抜けたものの、引き続き深夜から朝にかけてW杯観戦。ノルウェーサポのバイキングロウの唸り声パフォーマンスは秀逸だ。フランスは難なくスウェーデンを退ける、日本が3位抜けでも上へコマを進めるのはノーチャンスだったろうな。

●7月3日

W杯の朝方観戦、この日はポルトガル×クロアチアの好カード。レジェンド特別扱いでチーム内は色々とごたついているようだが老いたりとはいえクリスティアーノ・ロナウドの存在感は否定できない。クロアチアはあと一歩及ばず、モドリッチのW杯は見納めとなった。

●7月4日

早朝W杯はアルゼンチン×カーボベルデ。はしたものの今大会のニューカマーが優勝候補相手に一歩も引かぬ戦いぶり。昼間一仕事を終えて秩父宮にてラグビー日本代表×イタリア代表を観戦しに行く。若き代表が強豪相手に大健闘し見事ティアワンのチームに勝利、久々に快哉を叫ぶ。観戦後、同行のTO嬢、NO嬢、TS氏と神宮前のお洒落な居酒屋『竈』にて祝杯。

●7月6日

W杯はノルウェーがブラジルを破る。ブラジルのノルウェーの苦手意識は相変わらず、今回も怪物ハーランドの餌食に。ノルウェーサポのバイキングロウは一段と盛り上がる。イングランドも激闘の末メキシコを下す。準々決勝のノルウェーとの戦いが楽しみだ。

●7月7日

前の試合でアメリカのエースFWバログンに下されたレッドカードによる1試合出場停止にトランプが横やりを入れ、FIFAもあっさりと出場停止を猶予する裁定を出し、世界中のファンからのブーイングを浴びることに。横槍を入れる方も方だがこれを忖度するFIFA会長のインティファーノの金の亡者ぶりに啞然。ルールの中で競い合うのがスポーツの本質であれば、FIFAはスポーツの大会をつかさどる資格はない。アメリカの選手たちも後ろめたさはあったのだろう終始精彩にかけ、闘志に火がついているベルギーの4発の前に沈んだ。世界中のSNSでざまをみろのメッセージがあふれることに。ビッグビジネスとなったサッカーの深い闇。この日のもう1試合はスペイン×ポルトガルのイベリア決戦。1-0でスペインが勝利をものにし不発のクリスティアーノ・ロナウドのW杯がこれで最後となった。

●7月10日

早朝観戦は準々決勝フランス×モロッコ。アフリカの雄もフランスの前に0-2で沈む。エムバぺは凄いの一言。夜はワールドカップムックを制作したスタッフたちと2度目の打ち上げ。ノルウェーの快進撃を受けてノルウェービールが飲める馬喰町の『オル・ラ・カピーナ』へ。なぜか料理はタコスが主体なのだがこれがビールと意外なミスマッチでいと美味し。

●7月11日

準々決勝スペイン×ベルギー。2-1ながらスペインの強さを印象付けられる試合。夜はラグビー日本代表がオーストラリアの地でアイルランドと対戦するのでWOWOW観戦呑み、試合は健闘むなしく粉砕されてしまった。ノーベル賞生理学・医学賞受賞の利根川進教授の訃報。R.I.P. 献杯。奥様の吉成真由美さんとはNHKにお勤めの頃に取材したことを思い出す。MIT、ハーバード大学院卒という聡明で美しい方だった。

●7月12日

朝から準々決勝2試合。ノルウェー×イングランドは2-1でイングランドに凱歌が上がりノルウェーの冒険はここで終わった。もう1試合はアルゼンチン×スイス。アルゼンチンはメッシの鬼人のごとき活躍ぶりで延長戦を制した。午後から吉祥寺で映画『ヌーベルヴァーグ』鑑賞。ゴダール『勝手にしやがれ』の制作の実相を再現、面白かった。

●7月13日

熊本で再び震度7の地震。高校時代の友人SG君の安否をLINEで確認、断水しているものの無事とのこと。俳優のサム・ニールの訃報。『レッドオクトーバーを追え』の副艦長役は思い出深い。R.I.P. 献杯。

●7月14日

評論家山田五郎氏、原発不明癌で闘病中ということは存じ上げていたが、同世代(2つ下だが)のメディア人の訃報にちょっとショック。R.I.P. 献杯。

●7月15日

準決勝フランス×スペイン。朝から両チームの素晴らしい戦いに見入る。エムバぺは完全に封じ込められスペインの快勝。

●7月16日

準決勝アルゼンチン×イングランド。いろいろと因縁のある同国の対戦は激しい一戦に。後半イングランドが先制したが、後半終了間際に同点弾を叩き込まれ、さらにアディショナルタイムでアルゼンチンが劇的な逆転勝利。イングランドの60年ぶりの優勝はまたしてもお預けとなってしまった。

●7月17日

高市政権のごり押しによる改正皇室典範法案が参院本会議で可決してしまう。2600年続く男性の皇統を絶やさぬため旧皇族から養子をとるという改定案。これによって敬宮愛子様の皇位は閉ざされることになり、これはとりもなおさず今上天皇家の平和を希求されるお姿が極右政権にとっては目障りだったはずで、麻生太郎はじめ皇室を意のままにしたい政権側の思惑が透けて見える。しかしこれは絶対に国民の反感を買うパンドラの箱だ。

●7月18日

夕方から国立競技場でラグビー日本代表対フランス代表の一戦を観戦。夕方からとはいえこの猛暑では選手もつらいだろうが、観客としてもビールの杯がつい進んでしまう。しかしついに国立内売店で1000円越えはつらい。試合はさすがに世界一を争うフランスの前に完敗。試合後は同行者のTO嬢、NO嬢、MZ氏と四谷三丁目の香港料理店『華縁』にて反省会。

●7月20日

W杯はついにスペイン×アルゼンチンの頂上決戦。前日3位決定戦を観終わると同時にDAZNの1か月クーポンが期限切れとなってしまったが、NHK地上波での放送で事なきを得る。試合は決勝戦ではよくあるスコアレスの膠着状態が続いたが、延長戦に入ってスペインがフェラン・トーレスの決勝弾で見事2回目の世界一の座をつかんだ。残念なのはアルゼンチンの見苦しいまでのバッドルーザーぶり。メッシすらも晩節を汚すいただけない姿をさらした。今大会は試合以外でのFIFAの運営は物議をかもす事態が多々噴出してしまったのは大問題ではあったが、ただやはり見る側にとっては唯一無二のビッグイベントであることは間違いない。スペインが体現したサッカーの正義に対し、ささやかながら祝杯を挙げたい。

●7月23日

売れっ子作家の東野圭吾氏の訃報に驚く。R.I.P. またこの日は1972年のテルアビブ空港乱射事件の赤軍派岡本公三の訃報も。よど号ハイジャックグループの兄岡本武は北朝鮮で粛清され非業の死を遂げ、長く隠遁生活を強いられていた彼は死して望んでいたアラブの星に果たしてなれたのだろうか?

●7月31日

かつてK社発行のTV誌の創刊メンバーで行う定例の呑み会が新宿のビアホール『LION』で開催された。この日に参集したのは11人。皆さん元気そうでなにより。2次会はパスして、新宿三丁目の『Rusty’sBar』に顔を出す。今年初モヒートを賞味。




2026年7月11日土曜日

週間家呑み日記6.1~6.30

 ●6月3日

手掛けていたW杯のムック本が発売。気になって書店を除い類誌に比べてかなり目立つ。夜は神保町猛虎会の面々、『明治屋3rd』の野球好きの常連さんたちと新橋駅前ビル地下の居酒屋『三冠王』にて親睦会。さっそくW杯ムックの宣伝に努め5冊ほど購入確約に成功。ザ昭和の町中華『へそ』で2次会。

●6月4日

イランの反体制風刺漫画『ペルセポリス』の作者マルジャン・サトラビさんの訃報。夫の死から1年、あまりの悲しみのため悲嘆死したと言われているのだが…。献杯。

●6月11日

元世界ライト級王者のガッツ石松氏の訃報。引退後のコミカルなタレント業の方が有名になってしまった感があるが、当時WBC同級最強王者ロドルフォ・ゴンザレスをマットに沈めたのには驚愕したのを覚えている。以後ゴンザレスとのリターンマッチ含め5度の防衛を果たした。本業でもっと評価されてもいいチャンピオンだった。献杯。

●6月12日

いよいよ北中米W杯が開幕。今大会は出場枠拡大や、アメリカの政治的な特定出場国への圧力、高騰するチケット代等々問題の多い大会だったが、始まってみれば雰囲気はいいなあと思ってしまう。ムック本の方も完売店続出という嬉しい一報も。

●6月15日

W杯、日本はグループFでの最強の相手オランダと日本時間の早朝に対戦。前半互角。後半早々にオランダのファンダイクに得点されてしまうもすぐさま中村敬斗のゴールで追いつき、さらに60分過ぎに突き放されるが終了間際小川のヘッドを、鎌田がつなぎ同点弾を叩き込みタイムアップ、貴重な勝ち点1を分け合った。諦めない姿勢素晴らしい。

●6月17日

W杯ムック本の制作に携わったメンバーで打ち上げ。渋谷の『肉バルシュラスコ渋谷本店』にて来るべきブラジル戦勝利を祈願してシュラスコの食べ放題で気勢を上げる。翌朝にイングランド×クロアチアという好カードがあるため、1次会であっさり解散、後日再打ち上げを約す。

●6月21日

W杯日本の第2戦チュニジア戦は、大会中珍しく昼1時からスタート。神保町『明治屋3rd』は見せ開けるということなので、代表ユニフォームまとって応援呑み。4-0の快勝で最高に酒うまー!

●6月24日

九段下の居酒屋『まつ』にて神保町猛虎会の定例呑み会&交流戦反省会。W杯期間中につき早々に切り上げる。

●6月26日

日本戦3戦目の相手はスウェーデン。グループリーグはほぼ勝ち抜けが決まったが、1~3位各順位でトーナメントの相手になる国が変わるのでその皮算用もとは思ったが、ほぼブラジルかモロッコかフランスと当たることになるためあまり順位は関係ない。ただ3位となると優勝候補筆頭のフランスが待っているので、なんとかスウェーデンに引き分け以上で2位以内を確定させたいところだ。朝8時のキックオフで、この日は10時から収録仕事があるので、仕事現場近くでの観戦がマスト。思案の結果、朝8時前から早朝モーニングが有名な『コメダ珈琲新宿御苑店』に陣取ってタブレットにて観戦と相成った。

●6月28日

住んでいるマンションの管理組合の総会。2度目の大規模修繕積立金の不足分を補う管理費値上げの議論。美輪明宏さんの訃報、献杯。

●6月29日

深夜2時から決勝トーナメントのラウンド32。相手は結局ブラジルとなった。いきなりのカウンターからドリブルで切り込んだ佐野海舟のミドルでなんと先制!ドイツ大会での玉田の先制弾(結果は1-4で惨敗)を考えると素直に喜べずにいたが、後半の手負いのブラジルはさすがにアンチェロッティ監督の采配がハマり逆転を食らう。日本代表の最高の景色はここで閉ざされてしまった。